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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1951/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1951/05/28

10両院 教育公務員特例法の一部を改正する法律案両院協議会 第2号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はこの法案につきましては、十分研究いたしました上この原案がよいという考えをいたしております。ですから今の点については、私はどうしてそういう理由になるかということは自分は考えないで本案を提出して、今もそれを用意しております。詳しい点については政府委員に説明いたさせます。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 起債のことはただ新聞に出ただけであつてまだそういうことは文部省には何ら知れておらないところであります。だからその点はそういうことが事実になつたというなら、今からそのようによく準備をしたいと思つて、それに対することをよく調べて適当に善処をしたいと思います。なお詳しくは監理局長に申させます。 それから第二の点については、これは私も岩間さんと実に同感なんです。で、どうかこの際その教育予算というものをもつと確立したいと…

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 今の起債のことについては何も聞いておりません。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はその点について、大体岩間さんと同じ意見でございます。自然増というようなことがありますから普通のやり方では到底これは解消できないと、だから何かここに大規模な一つ考えをしないとできない。けれども今申しますように、国家全体のやはり財政の力ということがありますから、それに対してこれがどういう割合になつて行くものだろうか、そこをもつと十分研究して十分の案を立てたいというふうに考えておるのであります。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 大体において私は岩間さんのお考えに全く同感です。私は只今もつとこう科学的に一つ十分根拠を作りたいと申しましたけれども、それが直ぐただ役に立たないと、それは勿論原理的に必要だけれども直ぐに役に立たないので、もつと大々的な見通しからこれは予算を要求することがよいのではないかという御意見には同感でございます。若し終戦処理費というものが、これがどういうようになるものでございましようか。国費に使えるか、普通に使えるという…

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 終戦処理費というものは、どういうようにこれが処理されるものか、そういう点について私があわていに言つて十分知識を持たないので、知識を持たないことをここで何でも教育にとるんだというようなことを言つても無責任になりますから、よく検討してみてそれが普通の国費として使われるということであるなら、それは当然教育費にその余ほどの部分が使われてよいものだと私は考えるわけでございます。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は只今申したことでお答えをしておるつもりでございますが、ここでただ私が大ざつぱに勇ましく言つてみるということは無責任になりますからして、よくそれを検討して本当にこれが私の考えにおいて教育に使うべきものだと思えば、どこまでも自分は主張する考えでございます。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はこの、六・三制というこういうシスアム、殊に六・三の義務教育というようなものはこれを決して動かしてはいかんという考えなのですが、それには予算の裏付がなければそういうたとえ考えを持つてもそれは事実できないではないかという御質問又御意見は御尤もだと思うのです。私もこれが是非できるだけの推持、できるだけの予算の確保ということは自分はどうしてもしなければならんという考えでございます。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 教育委員会制度というものは今のままではどうしてもこれは行けない。何かこれをやはり改める必要があるのではないか。それについては今問題にされました点ですね、選挙をどうするか、又財政権をどうするかというようなことが私は重要な問題だと思います。だからそれを今協議会で以て研究してもらつておりますから、その研究の結果によつて処理したいという考えでございます。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 今研究中というのは如何にも言い逃れのようでありますが、現に今協議会がやつておるのでありますから、そのやつておる結論が出ないことが事実なんですからその出るのを待つておるわけであります。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) その初めの給与べースの改訂のことは私も是非やりたいと思いますが、併しそれが果して間に合う程度に行つているかどうか、あとで人事課長に答弁させます。ただ私は小学校校長でも中学校校長でも、そういう方の俸給が非常に低いというようなことではよくない。これはやはり大学学長と同じに取る。みんながそうなくてもよいのですが可能性だけはなくてはいけない。日本中の小学校校長の幾人かは大学学長と同じ待遇を受けるということが必要だという…

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 教員は当然でございます。教員は当然今別表で以て優遇したいという考えを持つております。これはもうきまつたことだから言わなかつたのであります。ただ校長のことは今まで出ていないからそれで言つたのです。教員は当然のことであります。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 別表で入つているのですけれども、ただそのものにして置けば教員の方は別表で改善されても校長の先がとまつていると思う、だからそれを改正する際に先をとめないようにするということ、こういうのです。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) あれは全く抽象的に申したのです。若し改むべきものがあるならば改めるに躊躇しない、けれども根本の組織は決してこれを動かしてはいけない、こういうことを抽象的に申したのであつて、その内容がどうだということは何にも考えて言つたわけではございません。又すでに成立つておるものを新らしくここにものを作るときのような考えでやることができないということは私がしばしば申述べた通りでございます。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 今申しました通り、内容のことは何も含めて言つたことではないのです。内容は十分私がどう考えたということでできることじやなくて、この学術経験者と申しましようか、そういう人たちの考えによつてここでやるべきことだと思つております

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 私個人といつても、大臣たる天野と天野個人というのを分けることは非常にむずかしいと思いますから。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 天野個人の説は、私もよく人の話も聞かないと個人の考えも固まりませんから、よく人の意見を聞いた後に天野個人の意見を述べたいと思います。

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) その国立学校と公立学校の教員の給与のずれにつきましては本来高騰さんの言われる通りであるべきだと思いますが、それが切替の際にそういうずれが起つたのだと思いますが詳しいことは政府委員からお答えいたします。 第二の点につきましては教育予算がネグレクトされておると言つては私はやはり言い過ぎておるのではないか。これで私は決して満足はいたしませんけれども大蔵省当局も決してこれをネグレクトするという考えはない。けれども到底そ…

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は、女性だからそれでそれを圧迫して免職さすということは、そんな不当なことはあり得ない話で、若しそういうことがあるならばそれは何とかして私どももそうならないように十分努力する考えでございます。ただあなたの方が私よりそういう事情はよく御承知であるから私の言うことが間違つていたら失礼いたしますが、私は今日本中の教員の中に実際資格として不十分な人が、戦時中人のいないために採用されていて、片方では立派な資格を持つている…

文部大臣1951/05/24

10参議院 文部委員会 第38号

○国務大臣(天野貞祐君) 私も大学を停年退職した者ですが、大学などは停年制は是非必要だと思つております。その理由はいろいろ申上げるまでもないかも知れませんが、小学校の場合にどういうことになるかはそれはすべて教育委員会に御承知のように任せてあることで、文部省が殊に今のような関係の下において教育委員会をどうこうということはできないと思うのであります。これは教育委員会に直接任せてあることでありますからそう御了承頂きたいと思います。