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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/02/28

13参議院 地方行政委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) よく御趣旨は私わかることでございます。矢内原学長からは私はまだその経過を伺つただけで、その際に必ず警察手帳は返させる、そういうことを承わつただけで、今後の処置ということについてはまだ何ら伺つておりませんし、それについての話は何もいたしておりません。

文部大臣1952/02/28

13参議院 地方行政委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はそういうことは法的権限は持つておらないと思つておりますが、私が要求するまでもなく、学長においてそういう措置をとられることと信じます。

文部大臣1952/02/28

13参議院 地方行政委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) これはもともと大学の伝統からいつて、大学の自由ということがございます。即ち教授研究の自由、又学生の学習の自由ということが昔から大学の伝統になつておりますが、そのためにはやはり大学が学生を指導して行く自由というものも持つていなければならないと思うのです。従つてそこに自治ということが出て来ると思うのです。だからして大学内において学長が適当と考えた集会はこれを許すと、その場合には警察官の指導ではなく、大学のほうで指導…

文部大臣1952/02/28

13参議院 地方行政委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) 私ちよつと今のおしまいの所がはつきりしませんでしたから、もう一回おつしやつて下さい。

文部大臣1952/02/28

13参議院 地方行政委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は先ほど学問の自由ということを言いましたが、同時に教育の自主性ということも私の言つた中に含まれていると思つておりますが、教育の自主性と、そういうのを大学の自治と考えておるのですが、そういう場合に、只今のような具体的な場合につきますと、非常に判断がむずかしいと私は思うのです。こういうことはすべて学長に任せておりますから、私がここでよく事情をすつかり調べ上げないで、軽卒にこれを大学のことがどうだとか、警視庁がどう…

文部大臣1952/02/28

13参議院 地方行政委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) おつしやることは私は御尤もだと思います。そういうような場合に、併し大学でもよく警察のほうに了解を求めると同時に、又警察のほうもそういう場合にはよく大学のほうと話合いをして頂いて、そうしてお互いに助け合つて、学生というものを指導して行くというようにして行くことが望ましいことではないかと私は思つております。

文部大臣1952/02/28

13参議院 地方行政委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) 承知いたしました。

文部大臣1952/02/28

13参議院 地方行政委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) 御尤もだと思います。ただ今度の場合は大学側の言われるところによれば、一般にそうしたのじやなくして、大学関係者だけにしたんだ、こういうように言つておられますが、併し一般の場合には只今岡本委員のおつしやる通りではないかと私も思つております。

文部大臣1952/02/28

13参議院 地方行政委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は今警視総監の言われましたことは誠に御尤もなことだと思つておりますけれども、差当つてはあの次官通牒を警察も学校もお互いに理解し合い、良識を以て運用すれば、少くとも差当つてあれでよいのではないか、けれども何かそれについて不都合なことでもできますときには、お互いに相談し合つて、又どうでもこれを改めるべきものならば改めるけれども、差当つてはあれをよく運用しさえすればよいのではないかというふうに考えております。

文部大臣1952/02/28

13参議院 地方行政委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はそういうような点は、只今警視総監も一国民としてこれを心配すると言われましたが、私も一国民として非常に心配になつてならないことでございます。だからこういう点もよく警視総監や特審局長の言われたことも学校当局にお伝えをして、今後善処して頂くようにお願いをしたいと思つております。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 外務委員会 第6号

○天野国務大臣 私自身は別に申入れをしておりませんが、事務当局同士で相談をされております。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 外務委員会 第6号

○天野国務大臣 私はそういう個々の問題を一々ここできめなくとも、そのときどきで解決できるというふうに思つております。日本の風俗、習慣というようなものは十分尊重してもらうようにしたいと思つております。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 外務委員会 第6号

○天野国務大臣 これは何か一つのことをきめたものが、すぐそれできまつてしまうわけには行かないと思う。その時その場でいろいろなこと起つて来る。そういうことを予防するように、そのときどきいろいろ相談をしてやつて行くよりほかしようがないじやないか。簡單にものをきめても、その通りということには行かないので、非常に複雑しておると思います。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 外務委員会 第6号

○天野国務大臣 アメリカとは、たとえばフルブライトなどもその一つだと思つております。その他の場合には、すでにフランスなどは留学生を出しておるとか、また学者の交換とか、そういうようないろいろな道で行きたいと思つております。一船的にはユネスコを通じますが、個々別々の国とはそれぞれの事情によつて、学者の交換とか、留学生を出すとか、そういう方法でやりたいと思つりおります。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 外務委員会 第6号

○天野国務大臣 事務当局からお答えさしていただきます。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 外務委員会 第6号

○天野国務大臣 いわゆる六・三制でございますが、六・三制の体系はそのまま維持する考えでございますけれども、その内容には、まだ幾多改良すべきものがあるのではないかと考えております。たとえば自由選択というものが高等学校あるいは大学などにはあまり多過ぎる。そういうような内容の点はいろいろありますが、体系そのものは維持して行こう、こういう考えであります。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 私は、正式の委員会もしばしば時刻が遅れることがありますから、向うを済まして来てもよいのではないかと考えておつたわけであります。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 私は学生の全般的な人情としては、もつともな点もありますが、個々の点については、また問題があろうかと思つております。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 問題があるとは申しませんですが……。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 その気持は、私もよくわかるのでございます。