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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 その気持はよくわかりますが、動きといつても、いろいろな動きがありますから、いけない動きもあると思います。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 私は、ただいまも申しておりますように、若い学生のそういう気持は、自分によくわかる。けれども、学生のあり方からいつて、目的を達するためにどうすべきかということは、簡単に言えないと思つております。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 それは、個々の場合でないと、判断できないと思つております。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 一般的といつても、行動はいつも個々的でありますから、その個々の場合でないと考えられません。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 一つの行動というものは、いつも純粋だとか、その動機がよいとかいうことだけではきまらないのであつて、いかに純粋であつても、いかに熱心であつても、その行為が適当でないということもあり得ることであります。駒場の場合には、警察が届出が不十分だというのに、それをしたというので、警察が許可しないものをするということは、やはりよくないことだと私は思つております。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 教養学部の学部長が私に報告したところによると、学生の届出が不備であつた。だから警察が許さなかつたのは当然であると、学部長が私に報告しております。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 それは警察の判断によることだと思つております。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 私は、警察が判断して、よくない、許可しないというものを、無理にやることはよくないという考えであります。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 私は、警察の処置が私に納得できないというならば、警察にお話をいたそうと思つておる。けれども、学部長が私に、あの場合は警察の処置があれでよいんだというお話でありますから、私は別段抗議をいたしません。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 私はこの前にも渡部さんに申したと思いますが、学生は人を指導する立場にはなくて、指導される立場にある、それが学生のあり方だ。指導する責任を持つている学部長が、あれでよいんだと私に言いますから、私は学生の指導は、学部長を信頼して、学部長にまかせてあるわけでございます。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 これは両方に言い分があるように思つております。文部次官通牒というものの通りに解すれば、大学の言われるところがごもつともでありますし、また警察の言われるところも、私は聞くべきものがあるかと思いますが、なおよく両方のお考えを聞かないと軽々に判断はできないと思つております。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 文部次官通牒は、どこまでも維持する考えでおります。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 ただいま申しましたように、今度のようなことの具体的な事情は、まだつまびらかにしておりませんから、警察の側に責任があるとか、どこににあるとかいうことは、私は申しかねます。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 矢内原総長にお会いいたしまして、私は、どこまでも次官通牒の線は、これを守つて行くということを申し上げたわけであります。けれども、今度のことの具体的な詳しいことは、私はまだ警視総監にも会つておりませんし、十分知りませんので、それを軽々にどつちに責任があるとかいうようなことは、私は申しかねるのでございます。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 渡部さんが御心配になる以上に、私は今の日本の学生の不安状態を心配いたしております。これをどうしたらよいかということは、非常にむずかしいことだと思つております。名古屋大学のことはまだ詳細に聞いておりませんから、何とも申しかねます。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 私はその点は、どうも簡単に断定いたしかねると思います。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 ただいまの点については、まだ私ここで責任を持つて申し上げるだけの結論に到達いたしておりません。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 私は、若い者がそういうときに激昂をするということは、自然なことだろうと思つております。またその際、警察の方に不適当なことがあるならば、いつでも抗議をしようと思つておりますけれども、まだ事実を明らかにしておりませんから、今軽軽にどちらに責任があるか、そういうことを私はここで述べたくない。

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 大学の自由ということは、狭く言えば、研究の自由でございますけれども、やはり学生を指導する自由というものもあるわけだと思いますから、その範囲ということは、よほどむずかしいと思つております。ただ大学の教授諸君は、研究者であると同時に、教育者でもあるのですから、そういう自覚を持つて学生を指導していただきたいと、日ごろお願いをしておるわけです。けれども、一万にも上るような学生が大学におるのですから、それを指導して行くということは…

文部大臣1952/02/27

13衆議院 文部委員会 第7号

○天野国務大臣 これは非常にむずかしいことだと思います。第一大学の自治と申しますか、自由というようなことは、ドイツの大学がヨーロッパでも古い部類に属していて、そこで伝統的に言つていることは、いつでも研究、教授の自由、学習の自由です。大学生になれば、どの学科を選んでもいい、こういうことをドイツでは言つておるのです。けれども、だんだん今の日本のような事情になつて来ますと、それを守るためには、やはり大学が自分で治めるという点が必要になつて来た…