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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/03/11

13参議院 文部委員会 第15号

○国務大臣(天野貞祐君) 確かに筋道はそうだと思います。一応借り、あと返して置くということだと思うのです。けれども、お互いに話合いをするのに、今移る場所もないのをすぐ出て行けということは、やはりお互いの間の信頼関係ということからできないと思うのです。だからこちらに返したものを又貸すのですけれども、そこに幾らか、教育施設ですからそれが優先してもすぐやることは当然ですが、幾らかそこに事情によつては開きができるということも止むを得ないと私は思…

文部大臣1952/03/11

13参議院 文部委員会 第15号

○国務大臣(天野貞祐君) 御意見は御尤もだと思つております。だからそういう点については管理局長からあとで詳しく説明いたさせます。

文部大臣1952/03/11

13参議院 文部委員会 第15号

○国務大臣(天野貞祐君) お説は御尤もだと思います。私が極端に感じたのは、一気に皆返してもらえ、こう言つては極端のように感じたのであつて、お説は御尤もでございます。私は自分が直接交渉するわけでございませんから、岡崎国務大臣を通じて常にそういう点で交渉をし、岡崎国務大臣がこの点については非常に熱心にやつて下さることと信じております。

文部大臣1952/03/11

13参議院 文部委員会 第15号

○国務大臣(天野貞祐君) 第一の点、教育施設が非常に重要だということは、これはもう論を要しないところで、私は岡崎国務大臣にもたびたびそういうことを申し、又大橋国務大臣ともよくそういう点の相談もいたしたりいたしております。岡崎国務大臣の御答弁、或いは岡崎国務大臣の何というのですか、御熱意とか、それは私の答弁する限りではございません。又所管外のことは私は答弁することをいたしたくないと思います。 それから風紀のことでございますが、私は岡崎国務…

文部大臣1952/03/11

13参議院 文部委員会 第15号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は基本的な考えは述べておるつもりでございますが、その基本的な考えを如何にして実現するかという方法論が今問題になつております。その方法論は、岡崎国務大臣がやつてくれる。十分努力するということを言つておられるのでございます。その方法論を私がここで述べる必要はないと思つております。

文部大臣1952/03/11

13参議院 文部委員会 第15号

○国務大臣(天野貞祐君) 自分たちとしては努力はいたしておるつもりでございますが、皆さんから見て、それが不十分だとお考えになるのも御無理がないと思います。一層私どもも奮励して、この問題に力を注ぎたいと思います。又発表できることがございましたらば管理局長から発表をいたさせます。

文部大臣1952/03/11

13参議院 文部委員会 第15号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はですね、このことの重要性ということはも う問題でない、こういうことを申したのであります。今問題は如何にしてこれを自分たちに戻してもらうか、その方法をどうするかというところに重点があるということで、これを岡崎国務大臣にお委せして自分たちは何もせずにおるということは一言も申してはおりません。

文部大臣1952/03/11

13参議院 文部委員会 第15号

○国務大臣(天野貞祐君) 御意見は誠に御尤もだと思いますので、よくその点は考慮いたしたいと思います。

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 教育基本法は、精神的にいえば、やはり学生をも含むものと解釈しております。 それから大学の自治ということは、もつぱら学問の研究、教授ということにありますけれども、その学問及び研究の自由ということが成り立つためには、その基盤としてやはり学校教育の自主性ということがなければなりませんから、そういう意味の大学の自治ということは確保されなければならないというふうに考えております。

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 東洋文化をおろそかにしてはいけないという御趣旨は、私も賛成でございます。

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 大学総長と警視総監と私と三人でよく懇談をするということは、私も非常にいいと思つて、すでに総長ともそのことを話し合つておりますから、近いうちにそういたしたいと思つております。 第二番目の責任ということは、これは責任があるとすればもう一言もございませんが、社会の問題にもなりましたので、今後よくそういう点を三者において協議をして、万全の道をとつて行きたいという考え方であります。

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 御意見はまことにもつともと思います。私は実は京都大学の教授をいたしておつて、そういうことを主張したこともございますけれども成り立ちませんでしたが、現にそういたしておる大学もございます。

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 たくさん一度におつしやいましたので、しつかり覚えませんから、だんだん聞いていただきたいと思います。一番初めは、政治色があの会合にあつたかどうかということでございますが、あれは政治的のものではないというふうに総長がお考えになつて御許可になつたのですから、私も政治的ではないと思つております。

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 第一の政治色という点ですが、政治的とは少し違つて政治色というように広く言われますと、その材料が必ずしも適当でなかつたということは言えるのではないかと考えます。 第二の細胞は、矢内原総長が私に現にもう解散してしまつておるという話をしました。けれども学生などの間にも、いくらか少数の学生としては不適当な行動などをする者があるけれども、そういう人たちをば厳重に取締つておつて、現にその取締りがよくなりつつあり、私も、矢内原総長が非…

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 第一の点はビラのことでありますが、私はビラのことも総長から直接伺いました。それから次官通達は法律を執行するための協定でございます。それから処分のことは、そういう点について先ほども申しますように、よく警視総監のお考えも伺い、大学当局ともよく相談して、公平に中正に善処したいと考えておる次第でございます。それから最後に大学自治ということは、矢内原総長がどう言われたか知りませんが、大学を社会から切り離して大学だけで考えるというわ…

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 学生のしたことについては、当然私は学長及び教授は責任があると思いますけれども、その責任という概念が広い概念ですから、その責任をどういうように解するかということは簡単に述べられないと思つております。 それから治安の責任は警察の方にあると思います。

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 大学の自由というのは、先ほども申しましたように、これはドイツなどの古い伝統から来ていることですけれども、ドイツの大学などではこの教授の自由ですね、学ぶことの自由、そういうことをもつぱら言つているのであります。日本の言葉で言うならば、学問の自由ということが主になつているのであります。ただそれを守る基盤として大学の自治というようなことが言えるわけだと私は解釈しております。ただ自治も先ほども申しますように、自治である以上は大学…

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 先ほども申しましたように、大学といえども社会の外にあるわけじやなくて、社会の中にある。社会に非常にいろいろな不安なことがあれば、警察の方でそれに対して注意を払われるということも警察としては ごもつともなことかと思いますが、しかしそういうときにはよく大学当局の了解を求めてからしていただきたいという考えでございます。私自身は学問の自由を圧迫しようなんという考えは毛頭持つておりません。

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 先ほども申しますように、大学といえども社会の一部分なんですから、社会全体の動きから、警察の方でそういうことが必要とお考えになるなら、それも一理あるかもしれません。ただその際に大学当局の了解を得てもらいたい、こう申すわけであります。

文部大臣1952/03/06

13衆議院 法務委員会 第20号

○天野国務大臣 そういうことについても大学当局と警視庁の方とよく相談をされれば円満に行くと思うのです。だから今後は、先ほども申すように田中警視総監も学問のことにはずいぶん御理解のある方ですから、よく私どもが話し合えば適当にできるという考えであります。