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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/03/14

13参議院 法務委員会 第13号

○国費大臣(天野貞祐君) 参ります。

文部大臣1952/03/14

13参議院 法務委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私が今度大学の学長に何も相談しないで、警視総監のほうへそれを限定したようなものを出した。それはもう相談いたすまでもなく自明なことで、ただ概念規定を細かにしたということだけだから、このたびは御相談をしなかつたけれども、もつと警視総監のお考えと、私が考えている現在の次官通牒を幾らか変更するというようなことなら、これはもろ当然大学の学長諸君にもよく御相談をします。矢内原学長が今大学のそういう会長をされておりますから、…

文部大臣1952/03/14

13参議院 法務委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 要するに私は現在の次官通牒そのものを嚴守するのですけれども、その中の概念規定をもつと細かにするという趣意で私はこれを相談をいたそうというのです。まだ警視総監からどういうことをきめようという相談もないのですが、併し前から私どもと相談をしたいという御意思があるように聞いておりますので、それでそういう場合は虚心担懐これに応じてお互いにきめて行こう。けれども今の趣意が幾らかでも範囲が狭まるとか広まるとか、そういうような…

文部大臣1952/03/14

13参議院 法務委員会 第13号

○文部大臣(天野貞祐君) 私はそういう法律上の知識もございませんし、又その事実を詳細に、まだ個人的なことを検討して、これが起訴が適当か適当でないかということを、法律的に考えたということをいたしておりませんから、何とも私からは申上げかねます。

文部大臣1952/03/14

13参議院 法務委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は平生大学の学生のことは專ら学長にお任せしておいて、学長から何か御相談があれば、それに応じますけれども、こちらから学生に対して、あの学生をこうせよああせよということは、殊に古い大学に対しては申しませんし、慣習になつておるものですから、実は甚だ不行届かも知れませんが、今のような問題を私自身は考えておりませんでした。若し学長からそういう点について何か私から発言なり、或いは検事局に交渉なりして欲しいということなら私…

文部大臣1952/03/14

13参議院 法務委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は新教育の一つの特色は、学長とか校長とかいう者に広い裁量の範囲を許すということだろうと思うのです、だから一つこうあつたら退学せよ、こうあつたらどうせよということは私は指図はしていない。私は聞いておりませんが、文部省としてしていないつもりでございます。

文部大臣1952/03/14

13参議院 法務委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は只今も申しましたように、学校とか、校長とかというものの裁量でそういうことをしたらいいと思つております。文部省が一々こうせよああせよということを指図するのは、いいこともあるかも知れませんが、悪いこともあると思います。ですからそういつたかたがたの裁量に任すけれども、併し私どもは講習会とか、いろいろなことによつて校長さんがたの思想の解明と申しましようか、そういうことにも努めておりますが、併し学校のそういうことは責…

文部大臣1952/03/14

13参議院 法務委員会 第13号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は別に文部省から言われてびくびくしているとは思つておりませんです。

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) 御承知のように、義務教育費が平衡交付金の中に入つておりますとどうしても教育費が他の費用に転用される慮れがある。従つて義務教育費を確保するということは早くから誰でも考えていることで、すでに二十四年の二月に閣議決定になつたことでございます。それから又参議院で以てこういう決議をなさつたことも皆さんも御承知かと思いますが、念のためちよつとここに朗読いたしてみますと、 二十五年四月二十九日 義務教育費確保に関する決議 義…

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) いろいろの理論があるにしても、現在のようにしておけば日本の国の中にいろいろなアンバランスができて来ている。二十四年度より三十六年度のほうが経済の点からいつても、教員の密度からいつても、つまり俸給や密度からいつても非常なアンバランスが起つて来ている。併し義務教育というのはそういうものでなくて、国が最終的責任を持つべきものでそういうアンバランスができるというのでは困るので、こういう点を直して行こう、それにはどうして…

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) 出したいと思つております。

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) 私の考えでは教育費というのは、これを精密に計算することができますけれども、他の費用は各府県でやるいろいろな事業は、それははつきりと計算し出すことはできないのでそこには非常な伸び縮みがあると思うのです。それだからしてどれだけ出せばそれでもう教育費は必ず確保できるのだというようなことは、非常にたくさん出たらばできるかも知れませんが、現在の日本の事情ではそういうことは非常なむずかしいことであつて、むしろこれをはずして…

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) 初めに私が大体のことだけお答えしておいて、あとは事務当局に答えさせたいと思います。 私は只今申されたようなことも御尤もだと思うのです。初めの標準義務教育費確保の法律案というものはまさに今中田さんのおつしやつたようなことだと思う。ところがこれが閣議できめられて、参議院において決議案が出てもそれがなぜ実行されなかつたかと言えば、中央が地方のことに干渉をしてはいけないという原理論からそういうことが成立たなかつたのであ…

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) 今まだいつ頃ということをはつきりここで申上げるところまで参つておりません。

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) 閣議決定は先に二十四年の二月に標準義務教育費確保ということはもう閣議できまつておりますからその線に行くことには誰も反対をしないだろうと私は考えております。 それから又現在のままでいいかというと、現在のままではもう事実だんだんに日本中にいろいろなアンバランスが出て来て、このままではいかんということは教育を本当に心配し、教育をいろいろ関心から離れて冷静に考える人のすべて承認するのではないかと私は思うのです。だからこ…

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) さようでざいます。

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) いずれ事務当局から詳しく述べると思いますが、私はこういう点で違うと思つております。即ち若しも義務教育費国庫負担の制度でなく従来で参りますと、計算をしたものを義務付けるという点において原理的に言うと、中央が地方の財政にひもを付けるということになつております。この原理論で私どもは反対されて来たのです。併し今度のはそうでなくして、それから出してしまつている、且つ地方に義務を付けないという点が違う。それから又従来のやり…

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) この今のままではどうしてもいけないということは、私は冷静に今の教育を考え、教育の実状を知つている者で反対される人はないのではないかと思います。現に全額国庫負担にしたほうがいいということは地方長官の決議でございます。市町村長もそれを決議している。それに比すれば、この案のほうが遥かに緩和された案だと思うのです。だから若しも平衡交付金制度に対して修正を加えることが惡いというならば、地方自治を担保されているかたが率先し…

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は教育だけが大事だとは思つておりませんので、一般の国民の生活というものが大事だとは思いますが、併し国を盛んにするためにはよほど苦しい思いをしても教育をやることがよいのだ、現に商大の学長である中山さんなどは教育ほどの投資はないんだという論をされている。私は必ずしもそういう投資のためということではございませんけれども、そういうことから考えても私はよほどの苦しい思いをしても教育だけははつきりとさせて行くということが…

文部大臣1952/03/13

13参議院 地方行政委員会 第16号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はこの平衡交付金から拔き出したという点も、ほかに抜き出されているものも、生活保護法なり重大なものが数項目あります。ですから教育を出すということが原理的には惡いとは言えないと思います。 それから又地方を圧迫するかどうかという点については、岡本さんなどはエキスパートでございますから一つ研究をして頂きたいと思います。私は何でもこの案さえよければいいという考えではないので、もつといいのがあつて日本の義務教育をちやんと…