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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) 只今上程になりました文部省設置法の一部を改正する法律案について御説明申上げます。 この改正案におきましては、文部省設置法中他の法律の施行に伴ない必要な事項及び早急に実施を要する事項についてのみ規定したのでありまして、いわゆる行政機構改革の一環としての文部省機構の全面的改革の問題には触れておらないのであります。後者の問題につきましてはいずれ決定次第改めて上程御審議をお願いしたいと存じます。従いまして、今回の改正は…

文部大臣1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) 第一の点につきましては御注意のございましたことで、事務当局によく言つてありますのでそういう心配はないつもりで私はおります。 それから第二の点につきましては、一体給食ということは教育上非常に重要なことで、本来ならばこれは文部省でやるべきことなんですが、併し又子供の食糧ということから考えて最も重要なものでありますからこれを農林省のほうにお願いをいたしたわけでありますけれども、文部省に依然として給食課というものがござ…

文部大臣1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) 只今までは私は二百五十円ぐらいかかつておると思つております。二百円ぐらいでありましようか、それぐらいかかつている。百二十円、それだけ増すわけでございます。百二十円増すわけでございます。

文部大臣1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) そうだろうと思います。

文部大臣1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) いわゆる大学に学校差というようなものをこうなくなすということは私も非常に賛成でして、そういう点は例えばドイツの大学などは二十以上ありますけれども全然学校差というものがない。どの教授が優れていると言つてその教授の所へ集まるのであつてどこの学校が優れていると言つて集まることがない。学生がみんなそういう意味では非常に晴れ晴れとやつている。日本の学生は気が進まないのだけれどもよんどころないから学校へ入るというようなこと…

文部大臣1952/03/26

13参議院 文部委員会 第20号

○国務大臣(天野貞祐君) 今の矢嶋さんのお考えは誠に御尤もなことでございまして、一体この、非常に急に各県一大学ということをやつたために、大学の中にはまだ十分充実されないものがあるということは事実でございます。ただ大学といつても、私が前にも申したことがあると思いますが、皆一様ではなくて、大学院の持つような学問研究ということを主とした大学と、それからいわばカレツジで、一つの職業のための大学、それから教育者を養成する大学と、こういうこの三種類…

文部大臣1952/03/26

13参議院 文部委員会 第20号

○国務大臣(天野貞祐君) この大学の公立のものを国立に移すというような場合には、大学設置審議会にかけて十分にこれを検討してもらつてやつておることであります。併し政府の方針としては、できるだけ殖さない、現在ある大学を充実する、こういうことが建前なんです。が併し、今お説のように私も非常に不十分だと思う大学があることは事実でございますけれども、これはやはり一旦できたものをそれを格下をするとか、或いはそれをどうするということは、これはできないと…

文部大臣1952/03/26

13参議院 文部委員会 第20号

○国務大臣(天野貞祐君) 要するに、この学藝大学といつたのは、元々あれは、計画的に地方の義務教育の教員を養成するということがその趣意になつておつたわけですね、教育大学というものは、これは人が全国的に集まつて来ますから、そこにおのずからそういう違いが出て来るんだと私は思つております。それから分布的に言えば、学藝大学は地方にあるし、教育大学は全国的に集まつて来ています。そういうところに違いがある。けれども、今矢嶋さんの言われた点も確かに考う…

文部大臣1952/03/26

13参議院 文部委員会 第20号

○国務大臣(天野貞祐君) この大学も今のままでいいかというと、矢嶋委員からも御指摘のように非常に不十分な点もある。又大学院というものについても二年やれば修士、又その上三年やれば博士だというようなことも、果してこのままでいいものかどうかというような、まだ日本の教育というのは六三三四ということが、もうこれは動かしちやいけないけれども、その内容等に関してはまだ研究する余地があるのではないか、研究して今の通りでいいというなら、それで結構なことで…

文部大臣1952/03/26

13参議院 文部委員会 第20号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は先ほど教育の技術ということについて、小学校は確かに相馬さんの言われる通り非常に技術を要すると思うのです。ただこれらの点については、もつと相馬さんと私は立入つた論をしてもいいんですが、今日は時間がありませんから、やりませんが、検定制度は私は大賛成でございます。いろいろな点においてもつと検定制度をやらなければいかん。而も検定制度が従来のようにまるで法を外れて、むずかしい試験で、大学を出たものでも受からないような…

文部大臣1952/03/26

13参議院 文部委員会 第20号

○国務大臣(天野貞祐君) 第一の点につきましては、私は自由党内閣におるのですから、自由党がこれを必要だとしてきめたことなら、自分はそれを承認するのが当り前だけれども、これはどうしても国のために惡いのだ、こういうことになれば私は決して承認しません。或いは学部の増設等についても、自分がこれがいいのだ、今すぐどうということでなくてもいいのだという考えがなければ、決してどこでどう言つても私は承認いたしません。第二の点につきましては、研究所という…

文部大臣1952/03/25

13参議院 本会議 第24号

○国務大臣(天野貞祐君) 教育財政の不足ということについてはお説の通りでございますが、現在の事情止むを得ないと私は思つております。(「どういう事情か、おかしなことを言うな」と呼ぶ者あり)それ故に、教育財政の確立ということについて今考えておることは御承知の通りだと思つております。又社会一般に非常に不健全な思想が漲つておるということも、私は非常に同感でございまして、こういうような点もできる範囲においては是非やめて、子供たちに惡い影響を及ぼさ…

文部大臣1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(天野貞祐君) それは私どもも非常に苦慮しておる問題でございます。でありますからして何とかここに新らしい一つの考えを出して、金庫とか、こういうような考えを出すとか、そういうようなことによつて解決したいと思つて、今その方法を非常に考えておるところでございますが、義務教育費国庫負担法を考えるのも又それと関係を持つて考えておるわけであります。

文部大臣1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(天野貞祐君) 授業料は成るほど倍近くになりますけれども、一般の考えから言えば、今六千円というのは或る人たちに対しては大変お気の毒ですけれども、併し一般に言えば決して高いとは言えないと思うのです。これはもう六千円にするということが私は多いとは考えません。又一方において育英資金についてはいつもこういう二つの原理があるのです。深く狭くやるか、或いは広く浅くやるか、これは非常にむずかしいことなんです。だからしてそれをどの程度にやるか…

文部大臣1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(天野貞祐君) その通りでございます。けれどもそういうような拡張が自然的になされなければならない、そのほかにも少しは殖やしておりますが、なされなければならない場合はやはり單価を上げて行くということはできないから、單価は元の通りにしてあるわけであります。

文部大臣1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(天野貞祐君) 大学の月謝のことをちよつと申しますが、私は今も申したように個人々々に対しては非常にお気の毒な人があると言つたのです。けれども全般の私立学校の月謝とか或いはその他の物価とかということを考えると、年六千円ということはいたし方がない。こう申したのであります。 給食については月々百二十円くらい殖えることになるのは非常に私も残念だと思いますが、併し今のところそうしてやるよりほかにいたす途がないから、よんどころなくこういう…

文部大臣1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(天野貞祐君) 学校給食の重要性ということについては、私も十分認識しておるつもりでございますが、併しいろいろの響からこうするよりいたし方なかつたと私としては申すよりほかに仕方がないと思うのであります。

文部大臣1952/03/24

13参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(天野貞祐君) 第一の点につきまして、この教育委員会法の改正について設置單位を落しましたが、その設置單位は、各市町村まで教育委員会を義務的に作るというのは私はどうかと思つております。 それから第二の点は結成單位のことでございましたが、これはお考えのことは私は御尤ものように思いますけれども、これは文部省だけですぐきまるということではございませんから、なおよくいろいろなこと折衝中でございます。 それから第三番目にお伺いになつたのは…

文部大臣1952/03/20

13参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は、文部省の力ですぐできることでは、ございませんけれども、そういう所に何よりも大切なことは先生の住宅だと思います。そうして先生の住宅を持つている小さいやはり小学校を作つて、そうして先生の住宅があり給與がよければ相当な人が又そこに来るということもあり得ると思うのです。現に九州では月明学校とか山形のやまびこ学校は、そういつては大き過ぎますが、とにかくそういう田舎の隅で非常に理想的な教育をしておる人たちがあるのでご…

文部大臣1952/03/20

13参議院 予算委員会 第23号

○国務大臣(天野貞祐君) 只今のようなお話は確かに私らが今後大いに考えて行かなきやならないかと思います。私は従来のような考えから前の説を申したのですが、若し完全にそういうことができるなら、確かにそれも一つの案であろうと思うのです。ただ私は普通の考え方で行きますと、新制高等学校などなら家から離して寄宿舎に入れるとか、冬季中入れて置くということもよいことでございますが、小学校の子供を親の手許から離して寄宿に入れるということは、私はこれは非常…