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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1950/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) 先程の調査について警察云々ということをおつしやいましたが、それについて私の考えを述べます。私共はそういう出て来た資料をただ受動的に受取るわけじやないのです。出て来た資料を本にしてものを判断して行こうというのですから、そこに警察とかそういうようなもの、教育者にとつて不当だと思う報告があれば、そんなものは私共は耳を籍さないのです。ですから殊に今そういうものがないということですから、その点はそれで御了承願えると思うの…

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はですね、政治活動という概念が非常にいろいろな曖昧なものを持つておると思うのです。で私の今考えているところでは、地方公務員の持つている程度の制限、そういうものは致し方ないのじやないかと思うのです。で、教員の生活状態とかというようなことについては、私も幾らか知つておる考えでございます。ですからそれをよくするということについて何も岩間さんと私が違うところは少しもないのです。ただ私はそういう政治活動といつても無制限…

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) お答えいたします。私は今度の延ばすことが何か政治的な意図があるかどうかというようなことは、私に関しては御質問じやないかも知れませんが、私は断じてそういうような考えは持つておりません。 第二の点にお答えいたします。第二の点については、私は法律に暗いのですけれども、地方公務員の受けるような程度の政治的な制限というものは、致し方ないのではないかと、そういう考え方を持つております。

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) いや、それは前から私が申しておるように、この政治活動という概念規定が非常にむずかしい。だから地方公務員というものでも、どれだけの政治活動の制限を受けるかという概念規定をもつと研究して行かなければならないと思つて、文部当局でもよく研究をいたしております。

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) お答えいたします。それでよろしいと思います。

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はですね、今の繰延べをするということを全く事務上の便宜に出るものと考えておりました。少しもこれを利用して何か私が政治上のことをやろうなどということは思いも及ばないところで、私が小笠原委員からそういう質問を受けたことを非常に意外とするものでございます。フエアーにやるということは、当然の話であります。

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) 今いろいろ承つて却つて痛み入る次第でありますが、文教のために十分やろうと思いますから、そういういろいろ不公平な、フエアーでないことをやろうという考えは全然持つておりませんからどうぞ……。

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) 今政府委員からお答えしたようなわけで、それもたしかに常識として考えられると思います。教育委員というものは報酬も何も貰わないというのが普通だとすると、我々教師をしておる者がそれに出て、報酬も何も貰わんでやるということは、これは普通ではできないことだから、そういう考えも私は一理あると思いますけれども、私自身はどこまでも教員の諸君が教員を辞めて一個の市民として出られるというのならば、それを止める権利もなければ止めよう…

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はどうもよくそういうことの趣意が分らないというのは、何か私などを初めから不都合なことをする人間だろうというようなことで質問なされるような気がしておるものですから、つい質問の要旨を掴めないということがあるのです。今の岩間さんのおつしやることならば、当然な話である。それは心ずそういう考えを以てやつて行きます。

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) よく分りました。そういう趣意でやりたいと思います。

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はどうも甚だ申訳ない話ですが、それに対して十分な見解を持つておりませんから研究したいと思います。只今差当つて町村までそれを置くのがいいか、悪いかということを十分まだ研究しておりません。

文部大臣1950/07/25

8参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) 承知いたしました。

文部大臣1950/07/24

8衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 私は初めてこの委員会に出席いたしますので、最初にちよつとごあいさつ申し上げておきたいと思います。私はどうか自分が日本の文教のために、おのれをむなしうして役に立ちたいという熱意は、十分に抱いておるつもりでございますけれども、しかし何と申しましても、私はこういうことには全然不なれで、また力もないものでございますから、どうか皆さんに、すべての点において御助言をいただいたり、また御援助をいただきたいと思います。そのことをまず初め…

文部大臣1950/07/24

8衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 ただいまお考えを承りましたが、私は七條を改正するといのではなくて、改正するように努力するというのです。言葉の上のことでございますが、努力する、努力してみても、何ら得るところがないではないかというお話でございますが、私は得るところがあると思つております。それはどういうことかというと、法律がさつそく改正されますならば、まだこれから暑中休暇の講習というものが残つているのですから、その現在の講習計画を、従来は三年でやるというので…

文部大臣1950/07/24

8衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 ただいま小林さんから承りましたことは、実にごもつともなことだと思います。私もこの三年を六年に延ばすことで、問題が解決されたとは決して考えておりません。今の既得権ということも、私もまことにごもつともな意見で、その点については十分考慮をしたいという考えを抱いております。いずれにしても、この差迫つた際に、すべてのことをやるということはできませんから、ただいま申し上げましたように、急速にひとつ委員会をつくつて、そこでもつて十分な…

文部大臣1950/07/24

8衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 ただいまお話の教科書のことは、事務当局からよく聞いております。もし教科書ができないというようなことが起りますならば、それは私の重大な責任であることも自覚いたしております。そのために、今事務当局をして日銀等にいろいろ話をさせております。以上お答えいたします。

文部大臣1950/07/24

8衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 私はこういう考えを抱いております。学生はとにかく、ことに大学の学生は、将来社会の指導的な階級になる人たちなんですが、そういう人たちは、将来社会に出た場合にはどういう方面かのエキスパートにならなければならないと思います。そのためには、大学でそれぞれの学科において、基本的な知識を十分研究して行かなければならない。初めからこういう思想がよいのだとか、こういうものでなければならないとかいうのでは学問でない。一体どういうことが真理…

文部大臣1950/07/24

8衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 私はそういう考えでありますから、大学の教授がほんとうに、どこまでも学生というものは準備期なのだという建前で、学問的に学生を指導しておられる方を、別に追放しようなどと考えたことはございません。そういう意味で私の前の主張と現在私がとつておるところと、何も矛盾していないと考えております。

文部大臣1950/07/24

8衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 ただいまお話のありました学生に自分のすべき範囲のことを逸脱した者があつた場合に、それは教授が悪いのだということは、形式的には言えるかもしれませんが、今の日本の置かれている歴史的現実というものを考えるならば、学生を扱うことがどんなにむずかしいことであるかということを、自分も多年大学にいた者としてよく知つているものでございます。でありますから、たとえば東北大学について言うならば、高橋学長などは、自分はよく存じあげておりますが…

文部大臣1950/07/24

8衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 今仰せられましたことは、すべてごもつともなことだと思います。ただ私は、專門家を養うというようなことを言いましたけれども、従来の考えの非常な間違いは、知識を持つということと、人間育成とか、人格の育成とかいうことを別のことのように考えることが非常な間違いで、專門家を養うことがすなわち人間を養うことだ。そういう点において、私は大学はどうしても学問中心なんだ、学問を十分やることがその人間を養う意味だというふうに考えております。し…