天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1950/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 学生は社会人でありますけれども、私の考えでは、まだ指導を受けておる身分だと思うのです。学生のあり方というのは、人を指導するあり方ではなくて、指導を受けるあり方だと思います。そういう意味から、今は指導を受けて、将来社会を指導する人になるというのが、学生の本来のあり方だと思います。その意味において、一般の社会人と違つた一つの制約を受けるということは、当然の話だと私は思う。学生からすべての政治的な活動、たとえば投票とかそういう…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 それにつきましては、一方においては、先ほど笹森さんにお答えしたような方法でもつて学問研究を非常に盛んにしたいということを考えております。それから他方においては、私はやはり学生がそういう政治活動にふけつて、学生としての将来活動する基盤がつくれなくなることを防止する道を考えるというのも、これも一つの考えではないかと思つております。現に大学の学長諸君が、私に向つて、そういうものをぜひつくつてほしいと言われる。私自身は本来自分の…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 私も法律に暗いから、よくわかりませんが、基本法をさしあたつて改正するということは、非常に研究した上でなければしてはいけないという考えを持つております。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 初めの、教育委員会に対して、三年が六年になつたんだから、そこに何らかの改正をするようにということを、私が命令をすることはできませんけれども、しかしそういうことを私は望むということは十分伝えたいつもりで、その点については松本さんの要望に十分こたえ得ると考えております。 それから第二の点でありますが、私は不備だというふうには思いますが、しかしここをこう改正しなければならぬという研究はまだいたしておりません。だから、それを研究…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 私はただいま私の短期大学というアイデアを申し述べますけれども、その前に、もうすでに四年ということを前提として出発してしまつている大学を、むりに二年に切り下げるとかいうような考えはないということを、まず申し上げます。 私の考えでは、日本のような戦後経済の非常に不自由なところで、たくさんの大学を一ぺんにつくるということは、非常に無理がある。一体経済だけではないので、人はよく経済さえ整えば学校はできるように思う人もありますが、…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 計画というよりは、私はそういう希望は持つておりますけれども、しかしせつかく出発したので、もう学生も四年やるつもりで入つているのを二年にするということは、無理がありますから、できるだけ文部省も助け、地方でも奮発して、そういう線で進む方が、現在となつてはよいのではないかという考えを抱いております。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 私も前大臣と同じことに、つまり標準義務教育費を確保するということは、ぜひとも必要だという考えを持つております。けれども、これを国会に提出するについては、いろいろのまだ、障害と申しましようか、未解決の問題がありますので、それを解決してぜひ国会に提出したいという考えを抱いております。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 私は初めから、全面講和か、単独講和かという問題の提出が間違つておるという考えを持つております。実は朝日新聞社から、初めに全面講和か、單独講和かという問いを受けたことがあります。そのときに私は答えられないからと答えませんでした。そうしたら、電話で朝日新聞社から問合せがありましたから、私は理想としては全面講和であるが現実の問題として全面講和がどうしてもできないというときにも、単独講和はどうしてもいけないという考えはないから、…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 今、今野さんのおつしやることで、真理性というものは必ずしも多数によつてはきまらない、少数の主張がかえつて真理だということもあると言われましたが、それはその通りであつて、少数者の方がかえつて真理性を主張して、多数者がそれに反したことを主張するということは、当然あり得ることです。しかしそれならばどうしてそれをきめるか、実際の問題について、どういうことが真理性を持つているかということをどうしてきめるかという場合に、それのきめよ…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 私はよく知りませんが、今野さん、そういう文部大臣の心境まで、やはりこの委員会はお尋ねになつておく必要があるのでしようか。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 人間が考える力を持つておるということは、実に人間のいわゆる偉大性でありますが、しかし考えたことが間違うということがあればこれまた人間の運命だと思つております。だから、そういう人が、おれはこう思うから、お前らはこれに従え、真理性はこれだということは、なかなかむずかしいと思います。けれども、自分はいかなる場合にも、自分の良心に従つて行動しようかという考え方だけは抱いておるということを、申し上げておくにとどめたいと思います。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 今野さんのように、実際の問題について知つておられる方方から、そういう質問を受けることが、私は何か意外のような気がいたすのです。学問上のことか何かなら、はつきりとこれはこうだ、こういうふうに言えますけれども、このむずかしい日本の歴史的現実の中に生きていて、自分は努力をしますけれども、努力は、必ずできるのだ、こういうことを約束しなければいかぬと言われると、私は約束できないことがたくさんあると考えております。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 今野さんの先ほどのお問いですが、競輪とかああいうたぐいのものは、ここに私は個人として言わせていただくならば、私はああいうものはいらぬと思うているのですけれども、文部省でどうこうということは、なかなか行かぬのじやないかと思つております。ああいうものに対しては、今野さんのお考えに同感であります。一体国民の心を腐敗させておいてそれを教育するというのは、あなたのおつしやつたように非常に矛盾した話だと私も考えるのであります。 次に…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 今野さん、そういう点については、実際大学のことに当つている人と、そうでない者との立場で、よほど見方が違う。人間はどんなに公平に見ようと思つても、あなた方の学説がよくそれを証明するように、自分のおる環境からどうしてもものを見るようになる。大学としては、一人でもほんとうにけが人は出したくないと私は思つております。けれども、よんどころないというところ、どこがよんどころないかということの見方が違つて来るという点をお考え願いたい。…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 今野さん、私はあなたに対して、いつもわれわれの議論は、やはり日本の置かれている現実から論議をするよりしかたがないということを申し上げておるのですが、今の御批評に対しては、私が意見を述べるということができないものがあると思います。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 ただいまお話のありました自由ということについて、私はこういう考えを抱いております。政治上の自由というものは、何も制約のないところにあるものではない。政治上の自由というものは、いつでもある制約のあるところにある。その制約というのはどこから来るかというならば、私は、歴史的現実からその制約というものは来る、かように思つております。だからわれわれの社会にある制約があつて絶対自由でないということは、当然のことだと思うのですけれども…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 今、今野さんが言われたようなことも、確かによく考えなければならないと思つておりますけれども、先ほどから申していることを繰返すようになりますが、私は研究の内容について干渉しようということは、何も考えておりません。一体今の学生諸君がどれだけ研究しているか、学生諸君ばかりでなく、一般にそういう研究熱が足りないのではないか、そういう点から、もつとほんとうに研究して行くということを、私は奨励いたしたいと思つております。 政治活動の…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 そういう点については、私は研究してないというわけではないのですけれども、研究が今十分だとは言えない。それについては、今、今野さんのおつしやるように、設備とか、いろいろなことで不十分だということは、私も当然認めます。だからできるだけ設備もいたしたいと考えておるわけでございます。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○天野国務大臣 ちよつとよんどころない用事がありますので、途中でたいへん失礼でありますが、委員会には、いつでもまた出席いたしますから……。
第8回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(天野貞祐君) 只今承わりました義務教育に関するお話は実にその通りでございまして、一体、憲法において義務教育無償の原則が確立されておるのに拘わらず、実際においては非常に高い月謝をめいめいが出しておるという事実は、実に残念千万なことだと私は考えております。(「その通り」と呼ぶ者あり)そういう点については、大蔵大臣も只今ここに、義務教育の予算については思い切つた考慮をするというお話でございますので、私共もその線に沿うて大いに義務教…