天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1950/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 予算委員会 第9号
○天野国務大臣 もし承認されるならばと申したのは、国会に対する敬意から申したのでございます。ぜひとも自分はそれをとりたいと考えております。 給食等に関しては、私も御同様の希望を持ち、その実現に努力いたしたいと思つております。
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 只今の御意見は私も全然同感でございます。私は大臣になつたときから、どうかしてもつと教職追放ということを緩和する工夫はないものかと非常に思つておりました。私の知つておりますところでも、非常に有能な、実に惜しい、学界としても実に惜しい人たちなどが追放というようなことになつておつて、私はその理由にさえもまだ検討を要するものがあるというふうにも思つておるくらいでございます。ですからしてどうかこれを一つ緩和することを考え…
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 只今教育費の年額国庫負担ということが廃止されたということ峠、私も非常に残念なことだと思つております。だからしてどういう方法かで、この教育費というものを單に平衡交付金のうちへ入れてしまうというのでなく、それを制限する、従つて教育者の身分を安定させるということは私もどこまでも努めたいと考えておるものでございます。
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は教育費の国庫負担という点に関してはそういうことが言えると思います。併し政府の全体がすべて教員の生活を不安定にするとか、そういうふうの線で言つておるとは自分は考えておりません。
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 標準義務教育費の確保の法律案とか、或いは又先だつての米国使節団の勧告にある制度とか、そういうようなものを考えれば、必ずしも教員の生活が不安定になるというふうなものではないと私には思われます。
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 私はこういう点で先ほどの矢嶋さんのお話とも幾らか関連いたしますが、教員というようなものとか、そういう特別な位置にある者は、特別な制限を受けるということは、私は止むを得ないのではないか。本来ならば、それは決して望ましいことではないのですが、何もそんな制限なんかなくして、それで少しでも弊害も起らず何も起らないならばよいのですが、そういう弊害が現実にあるとすると私はそういう制限も止むを得ないのではないか。例えば法律の…
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 私はこの教育者というものを抽象的に考えれば、国家公務員たる教育者も私立学校の教育者も教育者という抽象概念においてはその内容は同じだと思います。けれども具体的に考えれば国家公務員というものと私立学校に勤めておる教育者というものとは、その間に生活のあり方において違いがあると思います。だから国家公務員であるという以上、私立学校の教育者と特別の制限を受けても止むを得ないものがあると私は思う。併し制限というようなことが理…
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 利け只今も申しましたように、教員という抽象概念を考えれば、アメリカでも、イギリスでも、日本でもみんな同じだから同じ扱いを受けるのがよいというのは、抽象論として成立つと思います。けれども荒木さんもすでに認められておりまするように、現実の教員という内容になつて来ますというと、非常に違いがあり、又社会状態というものも非常に違つておる。だからして遺憾ながら日本においてはこういうことが起つて来たのではないか。これは荒木さ…
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 事務当局から説明させてもよろしうございますか。
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 私も只今荒木さんのおつしやるように、教員というものが一般地方公務員とは違つたものを持つている、併し勿論地方公務員という性格においては同じことなんですけれども、その内包にいろいろ違つた一つの徴表といいましようか、何といいましようか、そういうものを内包に加えて来ておるのです。それだけ余分になつて来ておるのです。それに対して教員の特殊の位置に対する特殊の規定を設けようというのが教育公務員特例法の趣旨だと考えております…
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 今おつしやいましたようなことについては、私は特別な特例というものを考えていないのです。
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 一般的な政治教育というものをやるわけでございます。
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 今の和田さんの御説だと、普通にいう現在日本で政治活動と言われておるものをしないというと、政治上の識見とか、政治上の考えは持てないという御前提のようですが、殊にそういうここに私は禁止されるようなことをしなければ、政治上の識見を持てないとは自分では思いません。
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 和田さんのおつしやられることは、私は如何にも一理あることだと思つております。ただ今の時代においてはこういうことも止むを得んでのはないか。同じことを繰返すようですが、私は大学の教授と義務教育の教育者と何も区別して言うわけじやないが、私は四十年教職に従事して来た。又今後もそれに従事して行こうと思うのですが、その間自分は別に政党の運動もせず、何もしないのです。ただ投票は勿論いたしますが、併し政治に常に関心を持つており…
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 私はですね、先ほど和田さんのお話を承つてですね。和田さんがそうお考えになるのはそれは確かにそうだろう。だから私なぞ非常に和田さんから見られると、常識のない人間とお思いになる。(「誤解されますね」と呼ぶ者あり)私は自分は先ほどから申すように四十年も教職にいて、政党流動などは少しも目も触れなかつたために、自分の乏しい才能で幾らかの学問をやつた。又生徒も熱心に教えたということは、少しも後悔しないのです。私はそういう考…
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) つい、和田さんの御質問に私は傾聽すべきものがあると思つたものですから、ついそちらのほうに気を取られてしまつて、第二の質問を忘れて誠に申訳ないということをお詫び申上げます。(相場助治君「了解々々」と呼ぶ) で止むを得ない事情につきましては、私は制限がよいというのじやないのです。制限はできるだけしないほうがよいのです。併し昔の哲学者も余りとつちに行つたときは、すぐこつちヘやるということがいいのだということを、一番中…
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は決してこつちへ曲げろというのではないのです。中正を求めるということなんです。アリストテレスが中庸と言つて一番求めたところなんですが、この中庸に関するのは、こつちへ曲げたときは少しこつちへ曲げないとここへ来ないということなんです。それを言うのです。
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 私はよく人が今の日本は全然駄目になつた、駄目になつたということを言うのに対して、自分は、決してそうではない、やはり歴史は進歩する、この戰争によつても日本は進歩したということを言つて、その一つの例としてもいつも上がるのは、女性の解放ということを自分は言つております。だからしで私の書いたものをお読み下されば、私がどれだけそれに重きを置いているかということは御承知頂けると思います。ただ私は政治に適したかたが教員をやめ…
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は要するに今高田さんのおつしやつたように、結局見解の違いということになると思います。四十年教育に従事し、教育のために力を注いで来た者が、今日本当に教育を代表する皆さんと考えが全部合わぬということが、私は運命の悲劇だと思つております。
第9回 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 私の申したことにちよつと誤解があるかも知れませんからお答えいたしますが、私は非常に理想的なことを言えば、例えば己の欲するところに従つて則を越えずというような、そういう理想的なことを言えば何も制限がない。けれども普通の人間社会においては、公務員というようなものが、殊に教育者というものが或る程度の制限を受けるということは止むを得ない。ただ問題はその度合なんだということであります。それがいろいろの事態からやや嚴しい制…