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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1950/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1950/12/08

9参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 成瀬さんのお尋ねに対してちよつと申上げますが、教育委員会がすべてそういうことを立案したり、又実施したりするのですけれども、それに対して無関心というわけではない。現職教育とか、科学研究費の補助とか、免許を受けに出る場合の補助とか、何と言いますか、ワーク・シヨツプと言われておるような言葉で中央がそれに補助したいという考えを持つております。ただそこに任せていいという意味ではございません。

文部大臣1950/12/08

9参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第5号

○国務大臣(天野貞祐君) それは十分承知しております。 〔委員長代理竹中七郎君退席、委員長着席〕

文部大臣1950/12/07

9衆議院 本会議 第11号

○国務大臣(天野貞祐君) この決議をしていただきましたことを、政府としても非常に喜び、非常に仕合せに考えるものでございます。私どもは、この御趣旨に沿いまして、この事業の達成に積極的に御協力をいたす考えでございます。(拍手)

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は各大学の憲法の教授を担当しておられるかたがたは、ドイツ哲学なりドイツ思想なりをただ盲信して来ておるとは思つておりません。そういう人が中にはおるかも知れませんが、皆明敏な人たちで、批判的な精神を以てこういう憲法に対して来たと思つております。現在は新憲法になりましたから、頭を改むべき点は考慮をするとか、研究に専念していると思つております。だからこういうかたがたを、すぐやめさすとか、そういうことは必要がないと考え…

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) あの費目では教育学とか、歴史学とか、油学とかその他さまざまの学問についてアメリカの学者の意見を聞こうというわけでございます。

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は吉川さんと、歴史というものを考えている上に根本に一つ違つたものを持つておるのであります。それは私は歴史というものは時代が変るときでも、すべて前の時代を廃棄するというのでばなく、揚棄するという思想を抱いております。吉川さんの思想はすべてを廃棄するという……哲学上の用語を引用することが許されるなら曲は、廃棄することより揚棄するという思想を私は持つております。だからして憲法第一條に、依然として天皇は日本国の象徴で…

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) お考えとして承わつて置きます。

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) それは実はこの間お答えをしたから、私はそう申上げたのであります。又場所が違いますから改めてお答えいたします。私は君が代をやめるという考えを持つていないけれども、第二の国歌というものもあつてもいいという、そういう考えを持つております。君が代はあれは人が作つたのではなくして、人が作つたには違いありませんが、元の古歌の中で読み人知らずというものを拾い出して来たのでありますが、そういうようなふうにして何かここに新らしく…

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 私はそうは考えません。間違つておると思います。(「独断だ」と呼ぶ者あり)

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 国歌は国民の理想を全的に現わすことが理想的だと考えております。

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 新憲法の前文もそうでありますし、或いは教育基本法の前文でも或いは新憲法でも、すべて日本国民の理想を現わしておるものと考えます。

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は日本国は、午前も申しましたように天皇が象徴として規定されておるのでありますから、君が代は新憲法の精神に反しないと考えております。

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 自分らの世代の者が、今の若い者に対して誠に相済まないという気持は持つております。私は併しこの戦争には初めから反対して来たのであります。若しほかの教育者諸君が私と同じ考えを持つていたら、この戦争は或いは起らなかつたと考えております。併しその場合に、こういうことが我々の世代において起つたということは、誠に青少年に対して相済まないと考えております。

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 世間には国歌を現に歌つているところがたくさんあります。東京の自由学園とか或いはカソリック関係の学校とか、その他の宗教学校なんかたくさん歌つております。又歌いたいと思う人もたくさんあります。そういう場合はどうか遠慮なく歌つてもらいたい。どこにも遠慮することはないのだ、こういうことを言うのが私の趣意であります。なお私はいろいろな理由からして、これを歌うことのほうが望ましいということを言つたのであつて、それをしないか…

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は先ほども申しましたように、歌を歌いたいとか、或いは旗を立てたいとか思つている者が世間に実に多いと思う。そういう人たちに、何の遠慮も要りません、どうかこれは立てたい人は立てなさい、歌いたい人は歌いなさい。なお私はこの旗を立て、歌を歌うことが望ましいと言つているので、ただ何も言わないで、立てても差支えないというようなことを言うことはできない。何らかの形において言うより仕方がない。だから私はそれを希望するという形…

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 第一ですね、国民全部に投票させて見て、そうしてこれだけの数がある、あれだけの数があるというわけには行かないと思います。国民の総意というのは、ルソーが早くから言つているように、全体意見というものと一般的意思というものの区別があつて、この一般的意思というのは、政治に携わる者の洞察によるほかはない。そういうものを洞察して、一般の資料から、自分の範囲において調べたものから、一般のものからそういうことを洞察してやるより仕…

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) そういうものがあるから、それだけでやろうというのではなくして、これを、やることが国家のためによいと信ずるから私がやるわけです。

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) これはこの平衡交付金制度に対しまして、教育費は当然義務教育費の確保の法律案というのが前文相によつて計画されておりまするが、そういうものを是非やりたい。それでなければ、若しそれができないならば、第二次教育使節団の報告にありますような学区の制度、そういうものを研究するとか、或いは場合によつて若しできるならば、従来のような教育費の国庫負担というようにするか、そういう点については相当苦労をいたしておると考えるのでありま…

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 非常に困難だと思つております。

文部大臣1950/12/06

9参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は只今申しましたように、教育費というものを確保するということにつきましては、今申したような三つの点を目下事務当局において研究してもらつております。