天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 文部委員会 第3号
○天野国務大臣 松本委員のおつしやる自主性ということは、私もそうなければならないと思つております。何でもアメリカ教育使節団の教えたことを墨守しようというような考えは毛頭持つておりません。ですから、この給與に関しましても、教育公務員には、別表をつくろうという考えを持つております。また先ほどお話になりました、教員の結核を病んでおる者につきましては、私は大臣になる前どころではなく、ずつと以前、そういうことについて自分で文章を発表したこともある…
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 今お話のように、六・三建築というものがまだ十分完成しないということは、非常に私も遺憾に思つております。人によれば、校舎などはどうでもよいというようなことを言う人もありますが、決してそうではないのであつて、現在のような校舎設備ではとうてい十分な教育ができないので、どうかこれをもつと完成したいと思つております。現に東京都のようなところでさえも、今もつて二部教授を解消することができないようなことは、実に遺憾千万なことだと思いま…
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 今生徒の数で申しますと、二百四十万の生徒が二部教授とかそういうことをしなければならない状態にございます。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 全国のそういう問題をすべて解決してしまうということはなかなかむずかしいことだと思います。たとえば東京都などを例にとりますと、東京都において子供の数が非常にふえて行くばかりでなく、地方からもたくさん入つて来るというようなことで、全国のそういう二部教授を一掃してしまうということが、すぐ来年度にできるかどうかということは、私もはつきりしたことを申し上げかねます。しかしできるだけそういうことを早くしたいという努力をしようという考…
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 私は現在でも、自分としてはできるだけの熱意を傾けておるつもりでございます。でありますから、来年度からすべてそういう方針でもつてやつて、できるだけ早く解決したいという考えを持つております。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 私は二部教授の解消ということは、人口の増加やいろいろなことで全国的にこれを解消してしまうということはなかなかむずかしいということを一方で痛感しております。二部教授の弊害を痛感することはもちろんでございます。だからして、いつまでにやるというようなことをただ言つて、それができないということでは困ります。私はいつまでにやるとかはつきりしたことを言うことはやさしいけれども、言つたばかりでできないと困るから、控え目な答弁をいたして…
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 御説はよくわかりますから、私もよく反省してみる考えでございます。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 この教育委員会は、現在都道府県と五大都市と、それから市町村が五十九だけ持つておるだけでございます。あとの一万近いところは持つておりません。なぜ持たないかというと、その主たる理由は財政上の理由でございます。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 この教育委員会を設置しない理由は、私はもつぱら財政上の理由だと申しましたけれども、同時にまた教育委員会というものが、現在非常に不備でありまして、教育委員会をつくれば必ずこれだけのことができるというだけの確信が、一般にないということも大きい理由だと思つております。法規上は二十七年度までということになつておりますが、しかしそれをすぐ強制しようという考えは、私は持つておりません。なおよく研究して行きたいと思つております。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 お答えいたします。ただいま申したような理由で今できてないところがあるのですが、それをしいて強制しきよという考えはないのです。私の考えでは必ずしも一つの市町村といわないで、もつと広い範囲でつくるということも一つの案だと思います。そういうことを研究したいと思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 それは私はそういう段階に入つて来ておると思うのです。この教育委員会が財政権を持たない、また選挙の方法というものにも非常に考えるべきものがある。そこで審議会をつくつております。そして研究する考えであります。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 それはただいま申しましたように、教育委員会が財政権を持たなければいけないと思つております。それからまた選挙の方法というものにも、私はこれをもつと改める必要がありはしないかという私見を抱いております。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 教育委員会がボス化されておると言われますが、私はしかし教育委員会が全部そういうようなふうになつておるとは考えておりません。また教育民主化という意味から言えば、やはり教育委員会というものが私は必要だと思う。そこで財政権とか選挙とかその他の点を改めて、どこまでもこれを持続した方がよいという考えであります。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 それは任期中はとどまるように、このたび出します教育公務員特例法によつてそういう措置をとりたいと思つております。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 私も多年教師をして参りましたけれども、教師が同時に議員を兼ねるというようなことは、私は不可能なことだと思つております。そうすれば明らかにここにこれという弊害を指摘することができなくても、教育そのものが、それは微弱になるということは明らかです。教師という職分は、われわれがそれに全力を傾注してもなお足りぬというような、実に重大な職務だと私は考えております。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 私は今一般的に言えば、とうていそういうことはできない。だから目に見えなくても、実際は非常に大きな損害が教育に起つておると言つたのですが、しかしそうでなくしてもつと明らかな事例を示せというお話かと思いますが、そういうものはありますから、もし必要でありましたならば、また調べてもよろしゆうございますが、そういうものはあつたと思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 今おつしやいますことは私は理解できないのであります。その兼職をしたら日本中の先生が、あるいは大多数の先生が学校へ出ないというようなことがなければ、させておいてもいいというようなことは、たいへん失礼だけれども、教育というものを理解されないお言葉じやないかと思う。教育というものはそんなに片手間にできるものではない。それでありますから教育者は二十四時間だといつて待遇をよくしよう、こういうふうに考えているのです。私はそういう点で…
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 私は先ほど少し言葉が足りませんでしたから訂正させていただきます。教育のことを考えていただきたいと言つたのは、私の言葉が足らないので、教育の本質を考えていただきたいというのでありますが、教育のことを考えて、御熱心になさつているということは、私ももちろん承認することでありますが、教育の本質というものは、私は今おつしやつたようなものではないと考えておるという意味でございます。 それから、ただいま申されましたことは確かに私も教職…
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 育英事業につきましては、ただいま述べられましたことに私は全然同感でございます。育英事業のために、十五億であつたのを来年度の予算で九億さらに増しております。それで決して多いとは言いませんけれども、しかしまず私の力では本年はそれだけしかできないのであります。ただいまおつしやつたような高等学校の生徒につきましては、私も実際そういうことを考えまして、実は五%くらいはしたいのですけれども、二%くらいにしかならないということは非常に…
第10回 衆議院 予算委員会 第11号
○天野国務大臣 戦後は何でもすべて悪いというように言う人が多いのですが、私は戦後は必ずしもすべて悪くはないと思う。たとえば、今までは働かないでただぶらぶらしている人間を人が尊重したりしていたのですが、現在はそういうことはないので、勤労ということが人間にとつて最も重要だということを自覚して来たとか、あるいは女性の解放とか、その他戦後非常によいことも多いわけでありますが、ただ一面、今おつしやつたような道徳的頽廃とでもいうべきものが戦争の必然…