天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 文部委員会 第9号
○国務大臣(天野貞祐君) 政治という概念が非常に岩間さんなどは狹いのじやないかと思うのです。政治というのは国家に関したことはすべて政治的なんです、私の考えでは。でありますから、ここで自分の国というのは、これは自分たちの存在の基体なんだ、この国に盡すことが本当に生きる道なんだということを教えるのも政治的なんです。そういう国家と国民との関係とか、そういうようなことを何するというのはすべて政治的なんです。あなたのお考えを伺つていると、政党的と…
第10回 参議院 文部委員会 第9号
○国務大臣(天野貞祐君) 岩間さんの批評は、何でも人の言うことは悪く悪く解釈して行こう、そうして一番極端なところへ持つて行つてそれを批判されるというのでは、如何に論議を盡しても私はどうも盡きないと思う。私は非常に嫌いな言葉だけれども、結局見解の相違ということになるのではないかと思います。
第10回 参議院 文部委員会 第9号
○国務大臣(天野貞祐君) 文部省としては、そういうことをしろと言つたこともちつともございません。又そういうことが或る限度を越えているということがあれば、それに適当な処置をとりたいと思つております。
第10回 参議院 文部委員会 第9号
○国務大臣(天野貞祐君) 只今の御質問は非常に要領を得ておりまして、又私など小学校を教えたことのないものに体験のあるお言葉を聞いて、やはり私ももつと詳しく言えばよかつたと思つて、大変感謝すべき御質問だと思つております。私は今申しましたように、政治教育という概念を、国家に関するところの所轄と関連しているところでは政治的というふうに考えております。従つてそういう意味の政治教育というのは是非とも必要だ、日本の世界に置かれている位置とか或いは今…
第10回 衆議院 予算委員会 第14号
○天野國務大臣 ただいまおつしやいましたことは一々ごもつともであります。実際外国と日本というものの間がお互いによく理解し合うということが非常に足りないと思うのです。それは今おつしやつた通りであります。日本といえばアメリカでもほんとうに少数の人よりほかわからないのではなかろうか。また日本人も、アメリカの人にものなどをやるときには、日本人はだれもすかないようピカピカしたものばかりやるから、さつぱりほんとうにわからないということは、これはおつ…
第10回 衆議院 予算委員会 第14号
○天野國務大臣 さしあたつては今その費用がないのです。けれども何かそういうようなことをすることはたいへんに必要だと思いますから、そういうことを計画いたしたいと思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第14号
○天野国務大臣 私は今戸叶さんのおつしやつたことは全然同感でございます。ただその認識において、日本は男尊女卑の国だというように普通言われますけれども、私はそれは決してそうではないと思つております。少くとも西洋人などが考えるほど日本は決して男尊女卑の国ではない。今農村のお話が出ましたが、私も実は農村に育つたものですが、農村でも家庭に入れば、その主婦というものは非常に一家から尊敬されておる。これは戸叶さんも御承知じやないかと思います。私ども…
第10回 衆議院 予算委員会 第14号
○天野国務大臣 今戸叶さんから承つて、そういう事実があることを知りましたけれども、私は今までそういうことを少しも聞いておりません。それは文部省が直接関係いたしておるのでございませんから、私がここで何とも申し上げかねることであります。
第10回 衆議院 予算委員会 第14号
○天野国務大臣 この平和を愛するということ、またできるならば全面講和ということ、これは私どもすべての人の願望であつて、私どもも強くそれを考えていたものでございますけれども、この生きた歴史の現実というものはそういう固定した考えをどこまでも持つているというわけに行かないので、今日は学校の先生が、そういう今政治問題化されつつある問題には、私はそう立ち入らない方がいいのではないかと考える。
第10回 衆議院 予算委員会 第14号
○天野国務大臣 私はそういう問題は、大学とかそういう年をとつた人の問題であつて、子供に向つてそういう問題をかれこれ論議するうといことは必要ないのではないかと自分は考えております。
第10回 衆議院 予算委員会 第14号
○天野国務大臣 戸叶さんはただ軍備放棄ということだけが新憲法の精神のようにおつしやいましたけれども、新憲法で最も重要なことは、天皇を象徴として尊ぶというような精神、あるいは主権在民とか、基本的人権の尊重とか、そういうことに重点があるのですから、新憲法をただ戰争放棄の一点にのみ凝結させるというお考えはどうかと思うのです。でありますから、新憲法の精神をよく先生が生徒に言つたらよろしいのです。戰争放棄については、全面講和がよいことは当然なんだ…
第10回 衆議院 予算委員会 第14号
○天野国務大臣 私はまだ平和條約もできない前に、このスポーツの世界はすでに平和條約ができたと同じようになつて来ているということは、非常に愉快千万なことだと思つております。スポーツによりまして日々に平和條約が結ばれつつあるといつてもよいのではないかと思うのです。そういう意味で、従来の狭い国家的な考えでなく、日本も世界の中の日本だ、また世界も日本を一員としているんだ、そういう自覚も一方においては促されるし、またスポーツが教育上にも非常に大き…
第10回 衆議院 予算委員会 第14号
○天野国務大臣 第一の点につきましては、予備金の支出を大蔵当局と交渉いたしたいと思つております。 第二の点につきましては、私も川崎さんと全然同感でございます。日本とアメリカと事情の違うところもございましようし、またすべて教育にかかわらず、何にかかわらず、私はほんとうによいことならばどこまでも自分の考えを貫くようにいたしたい考えでおります。
第10回 衆議院 予算委員会 第14号
○天野国務大臣 ただいまのお尋ねでございますが、その趣旨は私も大賛成でございます。ただそれを予備金で出すか、あるいは補正予算にするかというようなことについては、まだ大蔵大臣と何も話したことがないのでございます。でございますから、これからよく大蔵大臣と話をいたしまして、適当な方法をもつてこれを出すようにしていただきたいと思つております。今おつしやつたほかの事柄については、全然同感で、私もできるだけの努力をいたしたい考えでございます。
第10回 参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(天野貞祐君) これは今日までにすでに成立するようにこちらでは早く提案しておつたのですけれども、いろいろな都合からして成立しなかつたということは、私は遺憾としておるところです。どういう点に不利があるかということにつきましては、政府委員に答弁させます。
第10回 参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(天野貞祐君) この法律そのものが、大学が任命権者に対して一つの自由を持つておるという点にこの五條の精神が私はあると思う。ところが実際大学がそれをやつて見ると、今度の法律でも、大学がやりたければやつていいのです。けれどもそれをやらなければならんということにして置くと、事実それができない、実際問題として例えば東京大学であつても、或いは神戸大学でさえもこの事実はできないのです。まして法学部などのないほかの大学で、これをやれと言つた…
第10回 参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(天野貞祐君) 私はすべてこれは大学の自治を尊重するということ、大学が自己を主張するということから出ている法律案なんだから、大学は自分でそれをきめたらいいと思うのです。そう考えております。
第10回 参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(天野貞祐君) よろしうございます。
第10回 参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(天野貞祐君) 相馬さんのお考えに私は了解できないことがあるのですが、大学の創設ということについては、すべて大学設置委員会という非常に公平なものがあつて、そうして大学を設置するについては非常に厳密に調べて大学というものを設置しているものなんです。それをあなたは狂人だと、大学にそういう権利を持たせるのは狂人に刃物を持たせるのだ、そういう意味にこの大学というものを解釈されたのでは、てんで問題にならないように私は思うのです。やはり同…
第10回 参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(天野貞祐君) 第一点につきまして、初めからレツド・パージというものは私が言つたことじやなくて、世間でそういうことを言うのであつて、私はこれは非常に消極的なのでありまして、実際何か不都合な人を探し出してそれを追放しようとか、誰が赤で誰がシンパだと、そういうことを私が言おうという主義でないことは相馬さんもよく御存じだと思うのであります。そうでなくて、実際問題として大学が困ることがある、そういう人、少数の人は、これはどうも大学の自…