天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(天野貞祐君) これは相馬委員は国会議員なのですから、党派に属されておつて、それが何もどうだということはないのです。ただ比較的教育者はすべて一党一派に捉われないということが必要なのですから、この問題は一つ客観的に考えて頂きたいという趣意を述べたわけでございます。どうぞ……。
第10回 参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号
○国務大臣(天野貞祐君) 大変残念ですけれども、予算委員会に呼ばれておるものですから……。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 静かなる愛国心というのが、このごろはやつておるということを横田さんはおつしやいますが、これは数日前私が言つたのが初めてではないかと思つております。なぜそういうことを言うかというと、愛国心と申しますと、軍国時代のような、何かはげしい感じ、激情的なもの、そういうものが考えられますが、そういうものがほんとうの愛国心とは言えないのではないか。そのもつと根底に、ほんとうにこの国を自分の国として考え、そして自分らのやつていることは、…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 むろん日本は天国とか、極楽とかいうようなものではないと思いますが、しかし人間の社会はどこでも私はそういうものじやないと思つております。日本は今横田さんが一等国から四等国に落ちた、こうおつしやいましたけれども、日本が一等国から四等国に落ちたというのは、ただ軍隊の力を失つたというだけであつて、日本民族がこれまで持つていた文化創造の力というものは、それは決してただ空想ではなくして、われわれの歴史がこれを示しておる。もつと具体的…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 私は日本の現状がこれで満足だと申したわけでは決してございません。日本人の持つ文化創造の力は一等国となる資格があると考えております。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 横田さんのおつしやる通り、愛国心について国民は確かに迷つていると思います。普通の私どもの考えでは、共産党の諸君が言われる愛国心ということはよく理解できないところがある。そういう意味で共産党の諸君の愛国心もあるとともに、世間一般の愛国心もあつて、わからない者が非常にあることは横田さんのお説の通りだと私は思つております。ただ私は決して愛国心などということを言いません。この間たまたま井出委員の非常に誠実なお考えに対して、私がそ…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 私はそういうことを少しも存じておりません。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 私は横田さんと非常に誠実に問答しようとしておるのでありますが、横田さんの今の質問は私には納得できないものがあります。 〔西村(久)委員長代理退席、委員長着席〕
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 私は陳情を聞かなくても、今の一般の教育者の待遇が悪いということは知つております。これはひとり教育者だけが悪いのでなくして、すべての公務員が悪いと思う。どういう方法かによつて教員を含めた公務員全部が、ほんとうに生活がよくなるようにしなければならないということを私は考えておるのであります。そうして自分の力の及ぶ限りにおいては、そういうことはすでに主張しておるのであります。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 私はそういうようにいつ何日までにこれをやるというようなことは、言つたところでそれができないとただ無責任なことですから、はつきりと横田さんにいつ何日までやるということを申し上げられません。けれども少くとも教員に関する限りには、教職員の給與の別表をつくつてこの待遇をよくするということを努力しております。けれどもこれをいつ何日までということをあなたにお答えのできないことを遺憾に思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 この基準というようなものは、ある意味では非常にむずかしいことだと思つております。基準さえつくればそれで事が足るかというと、決してそういうものではなくして、たとえば従來の教育勅語のようなものであつても、教育勅語を骨の髄まで知らない日本人はないのですけれども、ただしかしそれを覚えたらばそれを実行するかというと決してそうではなくして、「博愛衆ニ及ホシ」ということ一つとつてみても、これを十分知らない日本人はありませんけれども、し…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 私の考えておりますことは、私は「今日に生きる倫理」というものを最近に書いたりいたしまして、そういう趣意は国民に向つて幾らか訴えておるつもりでございます。それを幾らか箇條書きにするには、どうしたらいいかということは、今ここでその一々の箇條書きを述べることは私はよくできませんが、ただその根拠になる点は、その著書にも述べており、また従來も述べて来たところでございます。もつとも箇條書きというようにしても、それは何もむずかしいこと…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 今小林さんのおつしやつたことは、私もまつたく同感なのであつて、そのために私も昨今は筆をとることも少いのですけれども、機会あるごとにそういうことを自分は述べて来ておるつもりでございます。一体日本という国はどういう国であるか、また日本の国が将来どうなつて行かなければならないか、また国家理念からすれば、世界国家ということに、どうしても帰着しなければならないであろうが、そういう場合においても、決して世界国家というのは、すべての国…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 私がこの前申しましたのは、欧米諸国ではキリスト教というものが、みんな家庭教育の中に入つてしまつておるから、そこに道徳性というのを養う上に、宗教的情操というものが基礎にあるということが、非常に有利だという言葉を申すと、少し不適当かもしれませんが、非常によい点がある。日本にはそういう点が不十分だ。それに対して、いや日本にも仏教があるじやないかという御説明もございましたけれども、家庭教育において宗教的情操というものを養つて行く…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○天野国務大臣 私はこれがどういう事情になつておるかということをつまびらかにしませんから、軽率にこのことを批判することはできませんけれども、ただいま小林さんのおつしやつたようなわけでありますならば、これは実に遺憾千万なことだと思つております。これは何とかしなければ、小林さんがおつしやつたような御心配は、私も当然いだくものであります。
第10回 参議院 文部委員会 第8号
○国務大臣(天野貞祐君) 只今おつしやいましたことなんですが、実際この五条というものは、大学が任命権者に対して大学の自治を守ろうという趣意から出ておる。これは大学のために作られておるものであります。それが一方に反映して大学教授とか大学の職員を保護するという形になつておるのです。その目指すところは大学の自治、大学の活動というものを主張しようというのが本法案の趣意だと私は思うのです。ところが事実においてそれができなくなつて来ている。その事実…
第10回 参議院 文部委員会 第8号
○国務大臣(天野貞祐君) 私はこれはやはり岩間さんとは議論の問題じやなく、認識の問題だと思うのです。大学というものを、大学本来の使命を達成するようにして行くのは、私どもは多年の経験によつて見ても、こういうことをおつしやつているんじや本当の大学の使命を達成できない。この条文は、本来大学の使命を達成するために設けられた条文の本旨を考えて頂きたいというわけなんです。
第10回 参議院 文部委員会 第8号
○国務大臣(天野貞祐君) 大学の使命ということについては私は問題ないと思うのです。大学は学問を研究するところである。それが一番の大学の使命です。同時に学生を学問を媒介として指導するということが第一の使命で、それについては何も異論はないと思うのです。岩間さんは、使命を達するにはいろいろなまだ不充分な点があるということをおつしやいますが、それは勿論あるのです。であるから私どもも努力していろいろな不十分な点を取除こうとしておるので、その大学の…
第10回 参議院 文部委員会 第8号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は予算委員会に招かれておつて退席しなければなりませんから、ちよつと私の考えを申上げて置きます。この法律そのものが何のために作られたか、そういう点がこの法律にとつて最も重要な点だと思うのです。これは先ほどから申しておりますように、大学が任命権者に対して、自分たちが自由を持ち自治を持つておるという大学の立場からこれはできておるわけなのです。それが阻害されておる。それはどつちから報告を受けたかということは、どつちか…
第10回 参議院 文部委員会 第8号
○国務大臣(天野貞祐君) これは少しでも大学の実情を知つておる人は、これらの点はみんなが支持してくれる。これは私は決して党派のことではなくして、党派を超えて、私は大学の事情を知つている人からは支持を受けるということを信じておるのです。今日は私はこれから用があるから大変済みませんけれども、又他の機会に一つお願いいたします。