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民主社会党参議院
総発言数
4,926
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会50 件・50%
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,926 20 を表示
民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 これは、いずれにしても、との種のものは、国民わかりのするような処分の仕方でなければ、法律的な会計法の条文などということを持ち出されても、かりに国民の方が疑えば二通りある。国立病院特別会計に移したけれども、特別会計はその建物を要らないのでさっそく売っちゃった。そうすると、そこに国立病院の方と何か買い取る者との中につながりがあるのではないか、まず一つこういう疑問が生じます。それからもう一つは、もともと大蔵省の役人との間に何かが…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 結局、全般として聞きますが、この質問しておる中には、詐欺して売ってしまったものもあるのです。それでも、あなた方の方は訴訟しても民事ばかりやっているのです。詐欺なんですよ。国有財産を、またさらに自分の所有なりとして売ってしまったものすらあるのです。きょうはもう十二時になって、時間がありませんので、その一つについては私は言いませんけれども、そういう相手さえも民事だけに終始している。何分にも相手があって、相手が承知しないからと、…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 この際警告しておきますが、さっきから言うように、古いことで経緯がわからないというのだから、経緯を明らかにして出してもらってから、本委員会で取り上げてもらいたい。ただ、いかにも、十六年ですよ。これはもう十六年も居すわりをして、そうして国の言い分を承諾しない。どう考えたって善意の国民じゃないのですよ。そんなことなら、国有財産をみんなに解放したらいいですよ。ずるいやつだけが、どうもそういう条件じゃ承諾しない。そういう条件じゃ承諾…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 これまたとてもややっこしゅうて、同僚各位だって私が言っただけでは頭に入り切れないほど複雑なんです。それで、これも私が質問した中にまだとても答えられないものがある。高裁じゃとても無理だ、最高裁の方で……。幾ら人に払う契約をして、今日まで幾ら払ったのか。どだいおかしいでしょう。国の財産を民間の団体に貸して、その民間の団体が今度は裁判所に貸した。借りた裁判所はそれに金払っている。それが結局不当だったから、その裁判所に今訴えている…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 国会の意思は定まっておりまして、衆参両院の決算委員会において、すみやかに原形に復して児童公園にせよということなんです。今さら国会の意思を聞いていただかなくても、はっきりしておる。この決算委員会の報告は本会議で報告されまして、これまた全会一致で承知しておる。ですから、国会に聞いてみなくてもいいんです。私はこの際、裁判所も信用できない。裁判官の頭を疑わざるを得ないのです。これはあなた方に質問する言葉ではないのだが、国民はほんと…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 それじゃ、予定しましたのはたくさんありまして、今三つばかり例をあげたのですけれども、お聞きの通り、結局他の例をあげましても、とても全部国民の納得するような答えはこれは用意されておらないのであります。ですから、今まで質問した部分も含めまして、次に委員長の計からいで、適当な機会に委員会が開かれるときまでには、ちゃんと用意をされて、そうして来てもらいたい。ですから、私は委員長にこの問題はきょうで終わりだということでなしにしてもら…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 私は、委員長に本日質問としてお願いいたしましたのは、台湾、朝鮮両銀行の問題、外地簡保の問題、郵便年金、振替貯金あるいは占領地保険の問題等多岐にわたるわけであります。しかし、そのやり方といたしましては、事務的な事柄を積み重ねた上で、そうして池田内閣の方針について大臣に質問する、こういう順序をとりたいと思っている。そこで、大臣は長くいられないのでありますから、きょうなるべく具体的に、質問のある木村委員にも時間を割かなければなり…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 それは何をいうにも、これから質問いたしますけれども、とにかくこの両行が日本銀行同様に発券銀行であるという特殊性があるのです。その特殊性から生ずるまた問題がここに出てくるわけです。これが今日これから質問するわけですけれども、そういうことだから、単に閉鎖機関であるというだけの私は監督であってはならないと思う。法律的にいかがであろうとも、及ぼすところは実に膨大なんでありまするから、特別に大蔵省としても私は厚い監督をし、きびしい目…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 これはまあ、かみしもを着たような答弁です。その閉鎖時が九月三十日であるということは、おそらく本委員会では何人も承知しておる事柄なんです。問題は、その閉鎖にされなければならない機関であったと、それはさっき私も指摘したが、特殊な権能も与えられておる。で、いうなれば、預金者の方から見たときに、それはなるほど朝鮮総督府というものが、国内の内地と違うものがまたあって、そうしてまたその総督府の中に発券銀行という朝鮮銀行、あるいは台湾に…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 それは朝鮮、台湾両銀行は、この提出された資料で、支払ったもののうち、外地預金と国内預金と分かれておりますけれども、この際の国内預金というものは朝鮮銀行ならば朝鮮の中を言うのではなくして日本中だけを言う、外地というのはそうするとここで言っておるのは朝鮮だけをさす、あるいは台湾銀行の場合は台湾だけをさす。それも不明確である、こういうことですか。

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 繰り返すようですけれども、その国内というのは日本内地だけだ、今現在の日本だと、そういうことですね。 そういたしますと、次に、総額の一番の根拠は不明確な点があるのでありますから、どうも遺憾なことでありますが、それが不明であるというのは、ああした特殊銀行でありますから、形態は違いましょうが、他の機関、たとえば満鉄などはやはり向こうが本社でこちらは支社という形でありましょうけれども、しかし、ほとんどそれが混乱がなかった。これは預…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 次に、特別、この株主、役職員等が、われわれから見れば理由のわからない分け取りをやった、預金者だけが不利なことをやられたという一つの例でございますけれども、営業停止時に役員、職員に退職金を支給しましたね、一たん。この退職金が、資料によりますと、朝鮮銀行においては三千九百二十九万二千円、台湾銀行においては千四百七十一万六千円、そうしてこのほかに、朝鮮銀行においては五百三十一万六千円、台湾銀行においては七百七万六千円、こういうも…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 これは、当然監督の衝に当たった大蔵省は御存じだと思いますが、それは従来の退職規定等にあったものですか。ないものですね。

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 後刻、これに見合う貸借対照表がありますけれども、私はそれと照合した場合に、ずいぶんこの額は、一人当たりにして当時の貨幣価値からして高いのでありますけれども、高いにしても、あえてこれが合法だというならば、朝鮮銀行においては先に指摘した三千九百万何がしというもの、台湾銀行については千四百七十一万何がし、これがそうじゃないか。貸借対照表を見ますと、その数字はあります。あとのはどう考えてもつじつまの合わないものです。合わなくても、…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 私はこういうこまかしいことをなぜ言うかというならば、それはあなたの方じゃ、必ずそういうふうに、特殊清算人がやったことで、わが方は知らぬ、こうおっしゃるし、そうなれば、その損害を受けた預金者の方は、特殊清算人を背任か横領で告発しなきゃならぬということになって、そうやったらいいじゃないかということに論議の発展がなると思います。しかし、私は根本的に、私どもも考えなきゃいかぬし、皆さん方も考えてもらわなきゃならない事柄は、特殊清算…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 それは大へんなことなんです。そこらのところが、いつも役所が責任すりかえのいい口実になるところなんです。好適例なんです、この場合。この解散がきまりのついたのは三十二年でしょう。そうしてその換算率なんていうのは、終戦直後のあの混乱の時期なんです。とてもどう清算してみたって、そんなものが株主にもまともには払えないだろうし、役職員にもまともには払えないだろうし、預金者にも払えないだろうという時点に立って、そういうことがきめられたの…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 どうもおかしいね。私どもは多数預金者のお互い立場を守るために、かりに過去において法律的に適用したことをやったにしても、これはあとでどうもアンバランスであるということを考え、そこに金がないならとにかく、金があるなら、その弱い多数者を守るという立場でお互いがここで審議しなければならぬと思うのだけれども、管財局長の答弁を聞いていると、何か銀行の幹部の代理で、その言い分をここで代弁しているような気がして私にはならない。だって、あれ…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 私は事務的な問題を積み重ねて、それから大臣に一括して質問した方が、これは審議の効果も上がると思うし、大臣もいいと思ったのですが、こういう御答弁ばかり繰り返したのじゃとてもしょうがないから、あらためて大臣の御答弁を聞かなければならぬと思う。ところが、大臣ということになるというと、ここに他の委員もだいぶ待っておられる。これはずっと続くので長くなりますから、大臣のいるうちに、他の委員の方にも一つやってもらって、それからまた一つ、…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 委員長が、すでに私が質問の通告をした部分につきましても御指摘になりましたので、私は、大臣が三時半という話だったそうでありますから、幾らもおられないと思うのです。そこで、この際の質問は大まかに申し上げるのでございますが、まず第一点は、朝鮮、台湾銀行の預金者と、それから役職員と株主と、これらに対する処遇があまりにアンバランスであるということを指摘してきたのでございます。これらをずっと指摘して、最後に内閣の方針をお聞きすると、こ…

民主社会党1961/06/30

38参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○天田勝正君 むずかしい問題だけあげればそうです。しかし、終戦のときにはいろいろなものが規定されました。それがあとで直っている例がたくさんあります。軍人恩給なんかもその一つでしょう。それで、あれも打ち切りになって、打ち切りになったままならば国民も税負担が軽いんだ。しかし、それも直した例もあるし、それから一たんある時点において支払った給料についてもさかのぼってさらに増額するとか、あるいはこれから野溝委員も指摘されるでありましょうけれども、…