天田勝正
会議録に記録された「天田勝正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,926 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会50 件・50%
- 大蔵委員会45 件・45%
- 本会議5 件・5%
※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 委員長に伺いますが、いずれを先になさいますか。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 そういたしますと、国有財産関係の政府側の出席者をちょっと……。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 それでは、さっそく伺いますが、かねがね私は委員長を通じまして国有財産の不当占有等の事柄につきまして資料の提出を要求いたしておきました。しかし、これは全国的にはなかなか調査も容易でありませんので、とりあえず東京周辺だけ提出を求めておりましたところ、ここに提出されたいまだ未解決のものが十四あることが明らかになったのでございます。そのうち、驚くべきことは、この国会周辺に三件もあるということに至っては全くあきれるほかはないわけでご…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 いつも、こういうときになりますると、大蔵省の管財局と、それから所管になっておる省の中での責任があいまいになる、こういうことで、結果においては結末がつかない、こうなる。そこで、私は、今衆議院所管であるということからして、さればといって急に、他院の職員を呼ぶということについては他院の議長の了承等も必要だと思いますので、今直接に使っておるのは本院でありますので、本院の管理部長を直ちにこの席に呼んでいただきたい。よろしゅうございま…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 これは当時本院議員になった人ならば何人だって知っているのであって、今現在は当時よりも目見当で倍くらいにはふえておりますけれども、少なくともここに十七世帯と書いてありますが、十世帯ぐらいはもうすでに終戦直後にあったのですよ。だから、大蔵省所管の当時においてすでに不法占拠があったのです。それで、そのままにして、そうして地所の面積だけを帳簿上衆議院に移管して、それがまた本院の使用のものになった、こういうことなんです。 確かに、そ…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 それでは、管理部長が参りますまで、次の質問をいたします。 次は、資料十一に書いてあります旧陸軍高級副官の官舎の跡であります。すぐそこに見える三角地帯であります。これは現に、相手は終戦前に高級副官としてあそこへ入居した人であります。そうして陸軍がなくなってもそのまま居すわりで、今日に至っておる。これは実に、国会のすぐ目の前にあって、不思議というほかはない。かつて高級副官をしておって、今日私どもからいうならばあの不当な恩給制度…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 次に移ったのでありますから、一応この問題を片づけたいと思います。 私は、今の私の質問と管財局長の答弁をお聞きになって、同僚諸君もまことに不思議なことだと私はお思いになると思います。この事例は、かつても国家の中枢におられて、普通の人よりもはるかにまさった生活が確保された人、そして今日もさようである、今日も国家公務員であります。少なくとも、その不法占拠の当初においても国家公務員。その後、つじつまを合わせて、そして契約をしたとい…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 私は、この例にもありますように、不法占拠をした者に対して、とかく国会なんかで文句を言われますために、あとで契約するのですね。そして契約をしたのだから、今度は不法占拠でなくて正当使用だ、こういうことにつじつまを合わせる。そのこと自体、私からすれば、まことに知能犯的の所業だと思う。旧高級副官が不法占拠して、昭和二十五年五月十五日に一時使用の許可をしている。これは一体だれが許可したのですか。大臣のところへ持っていけば、めくら判く…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 そうすると、あとでよろしいですから、どういう人が許可したのか、それをお知らせ下さい。いつでもそうなんです。不当の許可などを与えても、何人も責任を負わないのです。私はかつて二十九年、いわゆる空気木炭事件というのを取り上げて質疑をしたことがありますけれども、あの際にも四十九億の金がどこかへ行っちまった。行っちまったけれども、行っちまったという事実があっただけであって、何人も責任をとった人はない。私は、人のやることですから、間違…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 そんなことだから、だめなんですよ。きょうもこの問題を本委員会で取り上げるなどということは、もう会期中からきまっておったんです。そして念のために、昨日も本院の事務局からちゃんときょう御出席の各役所には通知をしてあるのです。今私が質問するなどということは、この項を質問するなどと言っていないけれども、国民代表としては当然、どう国が——というより、国民がということになるのですけれども、それが不当に侵害されているかどうか、聞くのはあ…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 まことにけしからぬ答弁ばかり聞くのだ。そしてまた、私が質問したうちに一つ答えていないことがあります。それは、不法占拠が十六年間にわたったのだけれども、その間において金を取ったのか取らないのか、取ったのなら幾ら取ったのかということを聞いておるのだけれども、これはまだ答弁しませんから、これから別の質問をしたその答弁の際に合わせて答弁願いたい。 今、答弁の中に、道路敷に移っていくということで話が一たんついた、こういうことだったん…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 まだ、他の委員各位がよく御存じですけれども、私はこのことを幾たびか本委員会で指摘しておる。初めてじゃない。それで、現在の管財局長はあるいは知らないかもしれぬ。しかし、知らないといったって、今までの管財局長が、歴代の者が知っておる。知っておることを、すでに後任者に伝えないということに、今日の役所が問題にならないほど腐っておると国民からは言わざるを得ない。かりに現在の管財局長、あなたの責任でないまでも、役所自体の系統に問題があ…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 さっき、道路敷に移転させることで話し合いがついたというのは、それはだれがやったんですか。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 役所は持続しておるのでありますから、前任者のやったことは後任者が責任を負うということでなければ、役所というものの存在はありません。前の人がやったことで、今度あとの人は知らぬのだというならば、これは国民は役所などというものを全然信用しなくなる。それで、言いますけれども、さっきから言っているように、道路そのものが国民の財産なんですよ。国有財産を不法占拠された上に、役所が一体国民の財産である道路に移れなどという協定をするなどとい…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 それは私が答えるのはおかしいんだ。おかしいのですが、今管理部長はそこらのところは事情を知らないのです。今参議院議員会館の敷地内には、そういう宅地は建っておらないといえばおらない。おるといえばおる。おかしい答えだけれども、それはこういう事情なんです。あの電車道の、今でもわずかに赤れんがが残っております。あの赤れんがからこっちは国有財産で、その向こうは道路なんです。はっきりしている。そのときに、すでに陸軍残りの連中があそこに不…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 この許可した林田龍喜なるものは一体何者ですか。それからもう一つ、やはり同じく許可したとはいいながら、昭和三十年三月三十一日まで期限付で貸したはずなんです。ところが、初めから入る前に許可をしたくらいなんですから、それを十分約定を守る人だと、前から居すわりしちゃってそいつへ追っかけて貸したというケースじゃないのです。入る前に許可しているんですよ。そうすれば、許可した当該官吏というものは約定期間が過ぎたならば必ず出るという見通し…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 これまた満足すべき答弁ではありません。そういう当時、おりから公務員住宅が逼迫しておりましてなどといって、大てい陸軍の居すわりだったり、どうせそういうことを許可されておるのは高級官吏にきまっているんです。ほんとうに住宅に困っている人にはやりっこはない。とにかく昔の高級副官の住宅なんですから。今ほかの役所の状態を見たって、それはまさに局長、次官クラスのうちです。そういうところへ入る者は、下っ端でほんとうに住宅に困っておるという…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 次に移ります。次には、資料十三、新宿戸山町旧陸軍戸山学校の跡であります。この土地が三百三十九坪三三、建物が百四坪、関係不法占拠十三世帯、この問題であります。これは終戦後からすでに不法占拠をいたしておって、そうしてこれこそほんとうに住宅困窮者にうちを提供しなければならないとして、都営住宅の敷地として都がほしいということから、都に譲り渡したんじゃなくて、国の方から事情まことにもっともだ——こういう場合こそもっともなんです。もっ…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 大ていそういうふうに、所管が違いますという答弁があるだろうと思っていた。そこで、これは私は一般論として聞くが、法律的には多分ちょうどのがれる道ができているのです。だけれども、常識的におかしいでしょう。国有財産を、同じ政府の大蔵省が、管財局が本来所管しているものであるけれども、しかし特別会計ができればそこへ所管がえするというのは、他にもたくさんあるのです。そのこと自体を問題にしているのじゃない。だけれども、林野特別会計という…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○天田勝正君 当時の事情をつまびらかにしないというのですから、それは私は後刻これまたつまびらかにしてもらいたいと思います。けれども、私は国民の代表者として実に不思議だから、一般論として今お伺いをしているのです。会計の種分けについては、一般会計、特別会計と、こういう形であるし、一面国有財産を使用する面からいいますと、大きくいうならば裁判所の系統、国会、そして行政府と、こういうふうに私は三本になると思います。会計の種分けとしては、別に考える…