天田勝正
会議録に記録された「天田勝正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,926 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/08/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会50 件・50%
- 大蔵委員会45 件・45%
- 本会議5 件・5%
※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 それは形は大臣命令だというけれども、しかしこれは通牒を出したのは銀行局長ですからね。銀行局長で、こういう重大な経済に影響のあることを——さっきの銀行における預金者の場合を私は盛んに申し上げておったから、お聞きであろうと思います。それと同じように、生命保険の場合は、加入者を何にもまして尊重しなければならない。加入者に重大な影響を与える、こういう処置が会社側の一方的な申し入れだけで処置してよろしいのですか。どうなんですか。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 その多々あったかもしれない。その多々あったから、結果では戦争に負けちまうようなことになったのです。その多々あったことがけしからぬのです、私に言わせれば。その場合に、大臣であろうと局長であろうと、加入者の意見というものを一体一つでも聞いたのですか。どうなんですか。業者の立場だけ守ったのですか。どうなんです。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 柏木調査官に申し上げておきますがね、私が質問するというと、どうも政府側は自分が文句を言われているんだというふうに曲解して、あれやこれやと言いのがれ答弁みたいなことを言うのですが、私は今初めて会ったあなたをちっとも責めているわけじゃない。事実を知りたいし、その事実によって何人がやったっても、かりにさっきのように、われわれが国会できめることに参画していようと何であろうと、不当なものは不当として直さなけりゃならない、こういう観点…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 おかしいな、それは。そんな事実はあなた御存じない。それはもう十九年に募集の方はやめておるのですよ。ですから、法律的には、一一国会を開くわけにはいかないし、特に当時は国民の国会ではなかったのだから、天皇の政治に協賛する国会であったのだから、緊急勅令なんかの方がよほど法律よりも優先するようなときだったのです。従って、その役人の権限も強い。だから、どんぴしゃり、やったのですけれども、ところが、それが新憲法になってから——新憲法で…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 この当時、朝鮮、台湾、満州、これは保険金額の方は、まあ何しろ保険金額というのは額が大きいのですから、別ですけれども、掛金に対しては、払い込んだ掛金は全額に利子をつけて払い戻しているのですね。ところが、まあ満州までそうなっておるのに、中国の場合はそうでなくなっちゃっている。これはどういうことなんでしょう。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 いや、まあ朝鮮、台湾は日本領土である、こういう観点が一つ通る。そうすれば、さっきの話になれば、日本領土ならば、なぜ等価で表示されておる朝鮮銀行券が、政府が違約するという結果になったと、こういうことはまた蒸し返して議論になるのですが、今の場合、そこへ私は議論を戻すのじゃありません。問題は朝鮮、台湾、それに満州が加わってこれは全額が払い戻されておる。中国だけが十一分の一、五十一分の一、二十一分の一か、こうなったということがわれ…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 ですから、そこに今の柏木さんの答弁とさっきの管財局長の答弁には自然に食い違いができてくるのです。満州までは通貨が自由であった、こうあなたはおっしゃる。ところが、満州の金はまた日本においてはえらい切り下げを受けてでなければ送金為替なんかもどうにもならなかった。朝鮮の場合はさっきあなたがお聞きの通り。そこで、それは通貨が自由、不自由というのはどういうことが基準なんですか。十一分の一、二十一分の一、五十一分の一、差はあるけれども…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 その聯銀券の価値が下がったというと、日本の十一分の一なり、あるいは二十一分の一なり五十一分の一なりと、こういう為替レートをきめましたか、大蔵省なりその当時の為替管理の役所で。どうなんですか。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 そうでしょうが、現実には中国はあの通り日本にとっては大混乱、向こうにとっては正常な姿、こういうふうになった。そうすれば、それを現地で金を取って使うだの何だのという頭があるはずがない。命からがら逃げて来たのが実情であるということは、幾ら内地にいても皆さん御存じのはずです。ですから、あとになってそういうふうになったのだとおっしゃるけれども、あとにならざるを得ないのですよ、これは。ですからそれは加入者の何も罪じゃない。 それから…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 さっき私の説明が長過ぎたから、全部のみ込めないかもしれないけれども、それは十九年の十二月ごろまでは募集が細々ながらあった。加入者があった。だけれども、加入者があったということなんでして、進んで募集するものではなくなってしまったのです、今度は。それで保険というものの性質と、貯金というものの性質が、まるで違うのだということをさっき申し上げましたが、保険なら、いやでもおうでも最低十年でしょう。私も入っておったけれども、みな二十年…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 一体通貨の価値が下がったというのは、何に比較して下がったのかという問題なんですね。そのかつての物価と比較して、それが何百倍使わなければ同じものが買えないとすれば、そのものについては何百分の一に下がったということはいえると思うのです、確かに。ところが、この場合、私が問題にしておりますのは、つまり日本銀行券を基準にして、十一分の一なり二十一分の一なり五十一分の一なりと、こうなっているのですよ。そうしたら、さっき例を申し上げたの…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 いろいろ立場上答弁されますが、しかし、あなたの答弁の中に、銀行預金だっていつでも解約できる、同様に保険でもしょっちゅう解約はできるのだ、いつでも解約はできるというふうに言われますが、それは特殊な法律知識のある人はそう感じておられる。ところが、一般にはそう感じておらない。契約は十年なら十年は守るべきものである、これが要するに良民なんです。あまり法律にばかり通暁している国民ばかり出てきたら、これは国はろくなことはありません。そ…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 午前中大臣の出席がありませんので、事務当局から答弁を受けたのでありますが、この閉鎖機関の問題及び旧中国関係の生命保険の問題、これについていろいろ質疑を繰り返しましたが、結論的には、事務当局の答弁ではどうにもならないところに来た、こういうことでありますので、今後大臣の処置を要望いたしますために締めくくり的な質問をいたします。 さきにもお断わりいたしましたが、大臣見えられましたばかりでありますから繰り返しますが、これは事柄は過…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 いつもどうもこの問題で、私ばかりが時間をとるので、他の委員各位に非常に迷惑をかけているのですが、私は、ずいぶん大臣の来る前にも、この不当な処置なることを実は例証しているのです。これは、また時間をかけることを言いたくないのですが、金融機関というのは、何といっても信用が大切ですから、昭和初頭における御承知のあのパニック当時、当時は今みたいに銀行の数は少ないのじゃない、少々大きな町にはみな一つぐらい銀行があった。それが全部つぶれ…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 それから、事務当局がそういうことを言われたのですが、しかし、矛盾というものはあの当時のことを考えればいろいろあるというのは、ものの本に書くときだの、まあ普通の話する場合はそれでいいのです。今外地関係に残っている問題はほかに何がありますか、では逆に聞きます。ほかにありませんよ。この朝鮮、台湾銀行という発券銀行の預金者だけが特に不利であるという問題と、これから申し上げる中国関係の生保の問題だけで、ほかに何がありますか、矛盾が。…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 あなたの言うことは、まあ半分ぐらいはわかるのです。そうして国会で審議したのだからということで、国会の方に責任を事務当局のさっきのお話では持ってくる。はね戻ってくるのです。しかし、私がさっき生命保険の場合であげた中国のインフレ状況、日本銀行の発券高の増、そうして外地の銀行の発券高の増、こういうものだって、当時の審議の場合、資料として出していないのですよ。慎重審議とおっしゃるけれども、資料を出すのは政府の方です。議員がみんな政…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 しぶしぶながら、もう一ぺん考えるということですから、この問題はこれで終わりたいと思います。私は先ほども委員長にお願いしておいたのですが、事務当局としては、政治的に変えなければならない事柄を、あなたのいないところで言明するわけにはいかないですから、先ほどの事務当局の答弁を私はそのまま聞きおいた。で、大臣もかみしもを着てここへ出てくると、ついつい今のような答弁になるから、そこでこれは一つ速記録をごらんになっていただきたいと申し…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 その場合に、すでに、大蔵当局が生命保険会社を通じて意見を徴する機関であろうと思うのですが、債権者代表審査会という何やらわからない機関があるようですが、これの性格、そして権限、さらにどういう人がこれはなっているのですか。私の知っている限りでは、ほんとうに困っている債権者の代表なんというものは一人もここに入っていないようなんですが、どういうものなんでしょうか。
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 ですから、今大臣が生保のものも含めてもう一ぺんそれでは検討しましょうというのですから、けっこうな話です。しかし、銀行局長、よく覚えておいて下さい。そんなのは債権者の代表ではないのです。ないから、そういう問題が起きている。しかし、実際の債権者の代表だったら、自分も三分の一になる、それは承知をするでありましょう。しかし、役員は膨大な規定以外の、退職金だのさらに解散手当だの、そういうものを取ったり、株主が取ったり、三十倍ももらう…
第38回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○天田勝正君 そこで、これは一つだけれども、時間も参りますが、これは現に日本不動産銀行の経理部、特別管理部というところから返事が来ておるのだから、間違いがない。あなたが調べてもすぐわかります。だから、かりにあなたがさっきからおっしゃる、われわれもそうきめた、国会もそうきめたんでというこの議論は、こういう事例からしても、どう考えても当たらないのですよ。定期預金などというものは貨幣価値が下がったときにひょいと入れたのじゃない。ちっとも貨幣価…