天田勝正
会議録に記録された「天田勝正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,926 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会50 件・50%
- 大蔵委員会45 件・45%
- 本会議5 件・5%
※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 私はまずこの配付された資料、これについて質問いたしますから御用意願います。 この第五表以下のところであります。まず、第六表の昭和二十六年度以降の立木伐採量、こういうものがございます。これを見ますと、最高が七千八百六十四万九千立方メーター、最低が六千八百十六万二千立方メーターでございます、第六表。ところが、今度は第五表に返ってきますというと、まあいろいろ区分して書いてありますが、そのうち成長量の合計を見ますと、開発困難な森林…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 それは端的に言って、成長量よりもよけいに伐採しても一向差しつかえないと、こういうことだと思います。そうすると、その基準をわれわれにわかるように説明されればどういうことになりますか。どういう基準でやりますか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 そうでなく、私のほうがその答えを引き出すというのはしかるべきじゃないかもしれませんけれども、われわれがそう理解できるならば、この全森林面積のうちに蓄積量のほうからでもいいのですが、その何%くらいはもう成長のとまった林野である、これは同じ林野のうちでも一斉に全部がとまるということはないでしょうから、要するに面積でなくても蓄積量でもいいのですが、そういう基準があればわれわれに一番わかりやすいと思う。あくまでも将来を見て差しつか…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 そうしますと、五十一年以上は区分をこまかくされていないようですが、いずれにしても約五十年が目途ですか、それとも七十年なり、八十年なりによって、もう成長はとまらない状態ではあるけれども、しかし、その成長率というものは非常に少ないから、経済的に、まあ森林に採算がとれるか、とれないか——成長に採算がとれる、とれないというのはおかしいけれども、もう若い木を植えたほうが有利なんだと、どこが目途ですか、大体七十年か、八十年か、どの辺で…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 続いて第五表の「開発の困難な森林」、これはどういうカテゴリーなんですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 次は第九表の許容限度、申請数量、許可数量、伐採量、それぞれございますが、この許容限度とは何を基準にして、どういう係数をかけてこういうものが出たのですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 そうすると、これの許容限度は一部を除くと逐年減っているようにこの表では見えるわけですけれども、それは成長量がさっきの質問にあった老齢林を若齢林にかえるという、言うなればそのことが造林ということになるかと思いますけれども、そういうことがおくれているために、許容限度というものがだんだん減るのだと、こういうふうに解釈していいんですか。そういうことではないのですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 ならないというのは、つまり、ここにはたった四年しか書いてありませんけれども、三十二年から三十四年、この三年間は二百万立方メーターずつずっと漸減しているのですね。三十五年になると、今度は百万立方メーター逆に三十四年よりふえている。そういうふうに波があるのは、私が指摘したようなものでないとするならば、どういうことでそうなるのでしょう。ここにはわずか四年間のしか書いてございませんので、私も断定的に聞いているわけではありません。た…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 次に第十一表、左の欄の総数のところ。これは三十一年の八十八万六千ヘクタールというのが最高、今度は中段の国有林のところでいきますと、二十万ヘクタールの二十八年が最高、民有林のほうにいきますと、同じく三十一年の七十三万二千ヘクタールというのが、最高に造林されておる。こういうことになっておりますけれども、ここにもずっと——時間短縮上一々言いませんけれども、二十七年から三十五年の表で、造林に非常に波があるわけであります。波があって…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 まあ、今後減るかふえるかは別としまして、このそれぞれの欄の統計——総数、国有林、民有林とありますが、それぞれこれは計画どおりに達成されておるのですか、おらないのですか。また達成率が百%をこえたという場合も、私はあり得ると思うのですが、その点はどうなんですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 はい、わかりました。 次に、私から見ますと、この表のうち、さっき指摘いたしました、成長量より伐採量のほうが少なくとも多い。この多いということが、必ずしも無理な伐採ではないのだという御説明がありましたが、それならば、戦時中のようにあちらもこちらも赤肌の山になるということはなくて済んだのじゃないか。これは、数字的なものではいかようにも出ましょうけれども、人の目で見るところによると、はっきり、箱根の山でも赤肌山になったということ…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 そこで今回の法律改正によりまして、針葉樹の若齢林及び保安林等の制限林の立木を伐採するには都道府県知事の許可を受けることを要するとあったのを、許可を要しないことにした、その場合若齢林を必ずしも制限をとったからとて、むやみやたらに森林所有者が私は切るとは思わないけれども、戦時中のようなことが起こる危険もそこに何かあると思う。だから、これは決定的に私はまだ主張する段階ではありませんけれども、いずれにしても若齢林だけは何か野放しに…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 そこなんですよ。今までは許可制だった。許可制の場合は拒否権があるのですから、しかるべからずと思えば、しかるべからずとして不許可にすれば、それで事が済む、ところが今度は届出制なんですから、指導助言なんといってみたところで、届出を出せばいいんだ、全体の計画上、届出があればどれだけどの樹種が減るとか、どこがまだ植栽していないとか、そういうふうなことがわかるので、次の十カ年を一期とする五年ごとの計画を農林省で立てるのに都合がいいか…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 長官、私はただ森林所有者や森林経営者だけが欲にからまってどんどん切ってしまうということだけで実は議論しておるのじゃないのです。ものは制度ですからね、たとえば都会といってもよろしいが、土建業者等がこれは近くの森林を切ってきたほうが得だというようなことで、半分無理やりに強制するという、あるいは誘導するということも起こりますし、で、そういうところだけを見るのも、これもまたへんぱなんであって、逆に自覚を必要とするのはむしろ政府側だ…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 それだけじゃ了承しないね。過日、農林漁業金融公庫法の改正案が本委員会で通過しました。その際に、森林法改正に基づく資金のあっせんも今度の答申に含まれるのだということはどこでもだれでも説明を聞いた人はなかろうと思うのです。だから、融資のあっせんをするといったってこれは金のことだから、その金がなければあっせんもできないのですよ。でありますから、私は政府側におかれて農林漁業金融公庫のうちにこの改正をするのを予定して増資をするとか、…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 その貸し出しの窓口は農林漁業金融公庫ですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 そうしますと、足らなければ、事国に関する限りは、さらに次の臨時国会なり、あるいは来年度なり、法律ができておればしかるべきときにしかるべき額を、可能な額を繰り入れを行なうなり、あるいは別ワクを設けるなり、ほんとうをいうならば、農林漁業金融公庫でもいいのですけれども、ばく然とその資金をふやすということでは、どこへいくやらわからないのだから、ワクをきめる、これが一番望ましいことである。しかし、今現在しなくても、この法律には差しつ…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 そうすると、ここに過日補足説明で言われました指導助言、融通あっせんその他必要な援助、こう説明されたわけですが、必要な援助というのは補助金や何かが必要な援助なんで、融通という部面は、これは都道府県の知事に対してはただ法律規定をしたというだけですか。端的に私は聞きますが、どうなんですか。何も裏づけはないのでしょう。 なお、付言いたしますと、長官のおっしゃる申請をするとか、地方庁独自において補助金を出すとかというのは、それはこの…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 融通のほうはないということだ。私は、この間説明はこういうふうに聞いたのですよ。「農林大臣及び都道府県知事は、全国森林計画及び地域森林計画の達成をはかるため、森林の施業を行なう者等に対し、助言、指導、資金の融通のあっせん」、ここで一つ切って、「その他必要な援助を行なうよう努めなければならないものといたしております。」、こういつているのです。だから、それは今の質疑応答で明らかなように、いろいろな書類を政府のほうに出してくるとか…
第40回 参議院 農林水産委員会 第18号
○天田勝正君 その義務だけを与えたことになる。そういうふうに認めるほかない。 その次に、今度は地域森林計画について意見がある者に意見を申し立てる道を開いた、こうこの間説明されました。それで、その意見の申し立てをすることができるのは、今度はどこに書いてあるかというと、第八条に書いてあるのですね。それで、それは「森林所有者又は権原に基き森林の立木竹の使用若しくは収益をする者その他森林区実施計画に利害関係を有する者」、こういうことで規定してい…