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民主社会党参議院
総発言数
4,926
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会50 件・50%
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,926 20 を表示
民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 それは長官、楽観的で法律を作られると困りますので、たとえば漁村なんかよりも、近ごろ農村のほうははるかに教育程度が高くなりまして、私の近くの野菜地帯でありますけれども、一昨々年ですでに私の生れた隣村においては、高校へ行かない者がたった二名でした。これは全部行くということを意味しておる。二名くらいはどんな手を下してもやることができない、はいれないというのですか。ですから、二名の者を除けば全部高校へ行ったというのは、オール高校入…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 まあね、私はみなあなたのおっしゃることは、全然あり得ないことだと言っているんじゃない。さっきから言うように、法人にしたって必ずしも、最も悪い例をとらえたからといったって、その法人になってもけっこう、みんなが集まって法人というのもあるのだから。そうじやないけれども、やはり法律を作るときには危険面を心配しなければならない。一貫して私はそういう立場で質問していますから、だからあなたの言うように、大企業を守るために今度の法改正をす…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 これ以上になると議論になりますから、また他の委員も質問するでしょうから、先に進みまして、そうすると、今度は業種別の協同組合ですね、この場合、さきにも指摘いたしましたように、二千トンまでの船を持っておる法人が入れる、こういうことになる。そうすると、これまたあれですか、船のトン数でいえば、真珠なんかという場合ですね。これは大した船を持たないでもいいから、そうするとこれが業種別の組合にさっさと入ってきて、これもまた発言権がえらい…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 その業種別の組合と限定すれば、二千トンというような人方は准組合員であって、これは議決権がないと、こうですね。ところがさきの今度地区の組合のほうに戻りますけれども、昨日藤野さんの質問に対するお答えでは、三分の二できめるという場合にその三分の二とは何だという質問に対して、これはただ「組合員」と書いてあるのは准組合員も正会員も入るのだ、そういうお答えでございました。そうすると、業種別組合では、過大資本という言葉は適当じゃないけれ…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 そうすると、だいぶ話がわかりましたが、この業種別の組合であろうと、地区の組合であろうと、その別に関せずして准組合員は通常の場合議決権がないのだ、ただ共同漁業権の場合だけに限って三分の二のあれは議決じゃないので、賛成、文書による賛成だから総会に出ていかなくていいんだが、この賛成を要するのだ、こう理解してよろしいですね。

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 そうすると、ついでに共同漁業権のことで伺いますが、まあ真珠をよく例にとりますが、真珠の漁業権というのは、私はどういう許可の仕方をするのかわからぬけれども、水面のほうに、たなが上のほうにつってあるわけでしょう、あれは。これが下のほうは共同漁業権がそこにある、こういうのもあるでしょう。そういうのはないのですか。

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 これからはだんだんその漁業法によりましてその許可を与えるように整理をされていかれると思う。しかし、今まで慣行で取得した権利というものは、これはむやみに剥奪しないだろうと思う。そこで今の実例にすれば、もちろん真珠のほうがあとから出てきた産業ですから、もともと共同漁業権というのは、もう何というのか先祖伝来という工合に下のほうにこうあったところが、そのあとへ持っていってこの真珠のほうの漁業権を与える、それはたなを作ってつるしてお…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 草類の場合でなくとも、貝類であっても、それは取るのは取れるのだ。取るのは取れるのだけれども、上のほうにたなが浮いているということになれば、現にそれは昔の漁法のままに遠くから潜っていって取るというように、無理をしながら取れるかもしれない。しかし、近代化して、少しいうならば労を少なくしてたくさん取る、こういうことは不可能なんですね。それから今度のせっかく法律改正をされるので、その中には救済策とでもいうようなものがあるのですか、…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 私が漁業の実態を知らないから、少し心配し過ぎる質問をしているかもわかりません。ただ普通の場合は、自分の家のすぐそばの橋がりっぱにかけることになるのだといっても、自分の家に一尺でも食い込まれることは反対なんです。これが世間の通例なんです。橋がよくなる、家がよくなる、大賛成。だがわが家を一尺たりといえども犠牲にするのは反対です。よくなるのに反対なんです。そういう実例を聞きますと、私は利害関係人の意見を聞くといったところで、明ら…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 そこでごく身近な例でお聞きすると私もうなづけられるしお答えも楽だと思うのですが、たとえばノリの場合ですね。今まではノリといえばわれわれ常識からして、くいを打ってひびを立てて胞子を置いて、そうしてそれにノリを付着さして採取する、こういうやり方でしよう、慣行的に。そういうやり方というものは遠浅なところが至って都合がいいわけですね。しかるに、このごろは何というか、竹をやって、浮かしてやるようなことになってしまったのです。それだか…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 私は理解しやすいために、ノリの例を言ったのですが、東京湾の場合はもともとノリ漁場はひび竹ですが、今度たなにすると、同じ場所へ。今までのところは大きくやっていると思うのです。しかし、たなでいいのだということになれば、もっと沖合いへ出ていくと思うのです。それが、現実にそういうのはふえつつあるから、そのときの処置をどうされるのだろう。だからこの場合に二つあるのですね。旧ノリ漁場ではなく、新しいところに設置すると、ここに必ずまた新…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 前段のところは、まさにそうだと思うのです。だからさっきも私が言うように、従来ノリ漁場であったところを今度ひび建てではなくてたなにすると、それはそれでいいと思う。どうせたなのほうが、その間に入れないから少し不便になるけれども、もともとどっちも組合なんだから、その間でこうやったほうがいいのだということになれば、権利を放棄する人がある。組合が権利を持っているのだから、おれもやれるけれどもおれはやらぬと権利を放棄する人もあるでしょ…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 次に、今度剰余金の出資は配当の限度を五分から八分に引き上げたというのは、どういう効果をねらったのですか。

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 もともとこの協同組合というものの歴史的な経過からいたしまして、本来資本に、資本主義といってもいいのですが、そういうものと対立するものである。だから人によってはこれは協同社会主義という人もあるくらい。それでその精神は、持ち株を制限したりなぞいたしまして資本支配を排除する、これが日本のこれからどう変化していくかしれませんけれども、国際的にこれは通念にもなっているのですね。資本に支配されない、じゃ何に支配されるか、そうすれば、あ…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 きょうはだいぶおそくなりましたから、いいかげんに切り上げたいと思うのですが、せっかく実は資本を重視するかいなかが、協同組合というものの性格がどうなるかという、なかなか大切なところなんです。これは私の見解からすれば、協同組合というのは、さっきから言うように、人間中心の配分でなければ、もはや協同組合でないという、これは世界の通念じゃないかと思っているのです。ですから、これも議論にわたりますからやめますが、それではそもそま前々か…

民主社会党1962/04/05

40参議院 農林水産委員会 第24号

○天田勝正君 これも私の見解ですが、今われわれが農業協同組合であろうと、中小企業協同組合であろうと協のほう、これにはやはり単にほかで書いたからこっちも書いたというようなものではない。もっと奥深いものがあると私は解釈しているんです。一つは数だと思うんです。数というのは、共という字のほうは、私はその共同には二という数字があり得る。力を三つ書く場合は、協同でも二つの共同ということはあり得ないんだ。数においてそういうまず画すべき差別があると思う…

民主社会党1962/04/03

40参議院 農林水産委員会 第23号

○天田勝正君 ちょっと伺いますが、これはまあ公営競技調査会の答申に基づいて出された方針だと思います。こうした調査会なり審議会なりから答申が出て、政府が国会に法律を提案する場合、多くは当該審議会なり調査会なりの意見を尊重していく、こういうことが必ず冒頭にくるのが普通でございます。ところが、今回の提案理由の説明、補足説明、それらをお聞きいたしましたけれども、そうした答申を尊重するという言葉はどこにもなかった。ただ、「答申の線に沿って」と、こ…

民主社会党1962/04/03

40参議院 農林水産委員会 第23号

○天田勝正君 尊重をしてないという返事があれば私も次の質問をしなくてもよかったんですが、尊重するとなると今度は逆に困ったことがこの答申に書いてあるのでありますが、それは「法律の規定が細部にわたり過ぎると認められる点が少くないので、出来る限り政令に委任する等法律の簡素化をはかる。」これは私はこの種の調査会や審議会ではよけいなことだと思います。いうなれば、立法府の権能に干渉とまではいかないけれども、要らざる口ばしを入れた、こういうことになる…

民主社会党1962/04/03

40参議院 農林水産委員会 第23号

○天田勝正君 ちょっと答弁が違うんですよ。今答弁されたのは、答申の13について答弁された。この13のほうを私は問題にしているんじゃないのです。13のほうは、確かに、所管が各省ごとに違ったり、不便な点もありましょう。答申の12なんです。これがよけいなことだと言うんです。こんな答申なんかは、私の解釈ですれば越権しごくなんです。ただここに、会長である長沼さんですか、おられないんだし、また国会に法律を提出する責任は政府でありますから、やむなく政…

民主社会党1962/04/03

40参議院 農林水産委員会 第23号

○天田勝正君 答申の12の問題は、今畜産局長がこまかしい説明をされましたが、そういう部分は私は後ほど伺いたいと思っておる。これはだから尊重しないということを、特に尊重するという言葉を避けて私は提案理由の説明もされ、補足説明もされた、こういうふうに解釈いたしますが、それが今度、いや、線には沿いましたけれども、別段この種のものは、言ってみればギャンブルのことでありますから、尊重しない部分もありました、こういう答えなら、もうこの質問はしなかっ…