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民主社会党参議院
総発言数
4,926
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会50 件・50%
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,926 20 を表示
民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 それではお許しを得て、ついでに午前中私の質問を終わるように農林漁業金融公庫法の問題にも触れますが、まずお伺いしたいのは、ここに新しい制度として七つの項目にわたって融資制度が作られるわけであります。これは必要に応じて二ないし三という工合に複数で融資を申請しましても、その複数を認める、こういうことでありますか。たとえば、一の農業構造改善事業推進資金、こういうものと、三の畜産経営拡大資金、四の農地及び未墾地取得資金、こういうもの…

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 まあ、答えはそれでいいんですが、さればといって、この一の農業構造改善資金というのは、それはワクに乗ったものでなければならないにしても、ここに書かれているように、個人ならば二百五十万、協業ならば一千万、こういうあれがあるのです。そうすると複数をどのくらいまで認めるかによって、やはり償還力というものがすぐ問題になってくると思う、ワクに乗ろうと乗るまいと。ですから伺ったのです。しかし複数でよろしいというのですから、答えはそれでけ…

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 次に、農地及び未墾地の取得資金でございますが、この取得面積の限界というものは、当然融資の場合に定められると思うのですが、その取得の限界はどのくらいで線を引きますか。

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 制限がない、そういたしますと、一般にこれは行政指導でありましょうが、自作地を三反くらい持っておれば、他の農地が取得できる。同様に自分が現在耕作しておる面積については三反というような制限があったとしても、新しく取得するほうは制限がないのだ、こういうふうに理解してよろしいのですか。

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 その土地取得に関連いたしまして、林業経営改善資金でございますが、ここには森林の取得にかかるものとこういたしております。この森林という場合は、概念的にここにはえておる木も土地も、こういうことですが、そういう理解していいんですね。

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 そういたしますと、その樹齢というのは十五年以下とか、そういう区分ですか、幼齢とは。

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 でありますから、昔でいえば、あまり土木工事等にくいなどを使うような大きな工事はなかった。最近はくいなどを非常に使うから、そこのところは行政指導によって、たくさん使うようになればまあ十五年であってもこれはもうすでに幼齢ではないと、こういうことで指導するわけですね。行政指導でやるわけですね。それは政令とか、そういうのでやるんですか、そうじゃないんでしょう。行政指導だけでしょう。

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 次に、この新たなる制度ができますが、さて、こうした制度ができる以前に、この今度の制度と内容は似た構造改善にすでに着手していた、同種の改善事業といってもいいと思うんですが、そういうものとの開きがここにどうしても出て参ると思うんです。その開きが出て参りますと、他産業との格差だけでなしに、農村内部の今度は格差がある。そして、しかも隣り合わせで、前は行政指導で農業改善をやらなきやならぬと、こういうことで言われたから一生懸命、早いと…

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 これは一々指摘しませんでしたし、局長のほうでもわかっていることだと思いますからあれですが、単に金利だけでなくて、償還期間、据置期間、一切がっさいですね。そこに相違ができるわけなんです。ですから、もし制度はあったが、今日までこの行政指導ですでにやっておられる分、これについていまだ融資していない、そういうものであるならば、納得できるということを、どういう意味でおっしゃっているのか知らぬけれども、自動的にこの制度に切りかえさして…

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 問題は今後の成長部門である畜産と果樹、こういうことになりますが、場所々々によって非常に違いますが、過日も山形県のほうで非常な勢いで種なしブドウの栽培に着手した。山梨県のほうから代表がわざわざ山形へ行って話をされて、もっとその面を押えてくれなければ有利性が失われる、こういうようなことで話をされたけれども、片方の意欲はなかなか高くて、とてもこれをストップをかけるなどということは不可能で話し合いがつかない。よって山梨県側におきま…

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 これは指導を誤りますと、実際たいへんなことになるのでありまして、仰せのとおり自己資金でやる者もあるのですから、金融機関だけでとやかく言ってみたところで、とても追いつかないですから、その融資分によって植栽していく者と、しかし全体等と、こういう両方にらみをきかせませんと、成長部門がさっぱり成長部門でなくなる。さればといって貸す段階において、現にやっているものが、有利である。それを見て自分のところでその有利性に追いつくために自己…

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 同様に畜産は、これは自然商品は加工しない限りは当初なまでありますから、これはなおさら農村は下手をすればたくさん増殖しながら窮乏だ、こういう面がどうしても現われて参ります。で、最近主産地に処理場を作って、大都市には生体輸送する、こういうことになれば、運賃がきわめて何でも安くつくそうでありまして、その面から消費者にも安価に肉類が供給できる、こういうことが伝えられております。そういう流通面をこれもよく調整しておきませんと、需要は…

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 次に、おそらく他の委員がもう指摘されたと思いますが、今回の制度によりまして農地担保の制度でありますが、これはまあ今後は担保評価額を引き上げることはよろしいのですが、その競落人になるでしょう。競落をした場合の農地は、耕作権は依然として担保に入れた借受人がずっと存続すると、こういうことなんでしょうね。

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 そうすると、この土地の所有権自体は、競落されますから当該農家から離れるけれども、農業経営それ自体には別段の影響はない。そこに新しい契約に基づいて小作関係が生ずる。こういうことであって、経営には影響かないと理解していいのですね。

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 いや、それは質問に対する理解が足らない。つまり自作地であってもそれを担保にするでしょう。そして今度はその担保に取ったのは、今までは単に競売して機関のほうは競落人にはならなかった。今度はその競落人になる。そうすると、この農林漁業金融公庫がその土地の取得者になります。所有権者になります。所有権者になったが、今のお答えで、しかし当該農家の経営というものには、その土地を持っているのじゃないのだから、所有権は公庫に変わったけれども、…

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 耕作を続けない、これはまた一大事なことになるのだが、そうすると担保にするということ自体が、離作の危険を冒しながらでなければ担保はできない、こういうことですね、そういうことでしょう。

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 それでこういうふうにならぬのですか。具体的に聞きますが、私がこの土地を借りておる、借りておるのですから、所有権を持っておるのであります。所有権を持っておる者が公庫に担保に入れる、この場合には、その所有権の移動がどこにいこうと耕作権は変わりありませんね。さっきそういうふうにお答えになったので、私もそういうふうに理解します。ところが、この土地に自分の所有権があり、耕作権もともにある。そうすればその場合に所有権だけを担保にするの…

民主社会党1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○天田勝正君 これ以上は議論になりますからやめますが、そこで、それはなるほど法律論として厳密に耕作権と所有権を分離し得るものなりやいなや。こういうことになれば、昔の制度からいえば、少なくとも分離し得るかし得ないかは別として、耕作権というものはきわめて軽く見た。しかし戦後の農地法にすれば、これはおそろしく重く見た、このことは事実です。そうして可分か不可分かは別として、今日耕作権は非常に重くなっておるのでありますから、将来ひとつ農林省ではこ…

民主社会党1963/03/07

43参議院 農林水産委員会 第16号

○天田勝正君 私も一言意見を述べて賛成いたしたいと存じます。 それは日本の官庁機構の通弊と申しますか、とくに一般民衆に接する役所の処遇は一般的に悪いのでありまして、それは単に給与の面だけではございませんので、特に今議題となっております改良普及員の事柄を申しますと、その職場は本来的に事務所ではなくて農村であります。その事務所は事務をとる場所であるとともに、その農村をかけめぐった後における休憩の場所でもあるわけでございますけれども、その事務…

民主社会党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○天田勝正君 今の税法上の優遇措置なんですが、説明によると、旧組合の欠損については損金算入するということが具体的に述べられておって、その他は述べられていないわけです。そこでこれは別途大蔵委員会、地方行政委員会等に提出されておると思いますけれども、これに関する部分だけをちょっと抜粋してくれませんか。