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民主社会党参議院
総発言数
4,926
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会50 件・50%
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,926 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 私は、質問に入りまする前に、委員長に要望いたしておきまするが、昨日来の審議を見ますると、関連質問が出ておりまするけれども、これは政府側におきまして的確なる御答弁がなされないというところから出るのでありまして、関連質問を一応整理されるということは、委員長としては議事進行上当然な措置ではありまするけれども、単に質問する側のほうだけを抑えるということでなしに、そうした政府側において的確な答弁がなされない場合においては、やはり委員…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 その点は了解いたしましたが、そこで去る三日の、さつき申しました大蔵・通産・経審等の諸省の会合におきまして、大蔵省・経済審議庁等におきましては一億一千万ドルの赤字になる。ところがこれに対しまして、通産省側においては、やはり日本の原材料輸入の必要等から睨合せ、又それを輸入しなければ、底の浅い日本経済とすれば、直ちに物価が上るというようなことも考えられたでございましようが、およそ三億ドル近くを見込まなければならない、こういうふう…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 この点に関してもう一点だけ伺つておきますが、元来この問題がはつきり見通せませんと、第一次補正予算にしましても、第二次補正予算にいたしましても、皆来年度に行つて多く支出しなければならない内容を持つておるものでありますから、私は伺うのでありますが、そこで経審長官、あなたは通産大臣も兼ねておられますので伺いますことは、先にも言いましたように、現に通産省におきましても、大分贅沢品の輸入については相当努力されて、これを抑えるという方…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 この問題につきましては、又時間があればあとで伺うことにいたしまして、次には大蔵大臣にお伺いいたしますが、去る三日の衆議院におきます予算委員会の席において、大蔵大臣は本補正予算と関連を持ちまする来年度予算の骨格を示されたそうであります。本委員会におきましても、確かにその一部については答弁の中で私も触れられたと承知いたしておりまするけれども、私ども又新聞等で批判されておりまする点から見ましても、そのお示しになつた大体の点という…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 まあ大蔵大臣も、既定経費の中から相当削減しなければ、新らしく支出増がどうしても予算される、およそ一千五百億円ありますものとバランスをとりつ削減しなければならないということはお認めになつたと思う。そこで私は勿論既定経費の削減は総体とすれば賛成でありますけれども、これを部分的に見てみますというと、いろいろ問題があるのでありまして、例えば私どもは民生安定費であるとか、或いは社会保障費の七百三十余億、こういうようなものを削減されて…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 総体的な質問をしておるうちに残り時間が大変少くなつたそうで、次に農林大臣にお伺いいたします。先般の国会以来、百六十万トンの米の輸入を行う、こういうことで、これは私から言わせますると、非常に国民を安心させるためにも実は発表なさつたんだと思う。御承知の通り、世界市場にある米が多くても四百五十万トンくらいでありまするし、少なければ四百万トン、こういうことでありますから、これは若し本当にそういうことをおやりになりますると、却つて黄…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 昨日も農林大臣は他の委員の質問に対しまして、このまま米偏重という食生活では、到底やつて行かれない、これは私も実際同感であります。同感だから質問申上げているわけでありますけれども、何といいましても米の食事からパン食に切替える、こういたしましても、千カロリーを単位に捉えて見ましても、米ならば五十五円で済むものを、パンならば七十五円掛かる、今度上つても恐らく米なら六十円そこそこで済むのじやないかと思いますけれども、そういう価格の…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 食生活というものは長期間に亘りませんと、なかなか改善ができませんけれども、こういう機会に禍いを転じて福となすという大経綸を一つ示されることは、私は適当だと思うのです。そこで仮にそれが今の御計画の米の輸入を百万トン麦に切替えるということは困難ではありましようけれども、仮に若しそれを実行されるとするならば、価格の差と補給金等の関係によりまして、六百億近くの節減ができる。差ができるということは、これは農林大臣も御計算になつておる…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 農林大臣は家庭の米食率のほうを私が切つて、そしてパン食に変えろということを主張しているように聞いておられるようですが、これは違うのであつて、私はさつきの計算で六百億くらいの節約ができるから、その金で学童給食というものは、千七百万人に対して立派にできる。こういうことを申上げている。むしろこれで昼だけは、要するに家庭の学童のお母さんというものがすべてお昼だけについては解放される。こういう計算が出ますから、資料は全部持つています…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 先に進入まして、行政管理庁長官に質問申上げますが、これは時間の関係上端的に申上げます。行政整理と言いましても、この機会に日本の科学技術行政というものはむしろ確立して行く必要があると私は思う。まあ近代国家を、私に考えさせれば、計画経済と社会保障と科学技術の尊重、この三本であろうと私は思うのです。そこで質問したいのは、政府でもスタツクを作りましていろいろやつておられます。ところがこれを全く反対の事例が、例えば漁船研究室を農林省…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 この点は貧乏国らしい要するに科学技術の振興、その行政の確立、こういうことを目指さなければならないのであつて、ところが現状が逆になりつつある事例がございますので、これは念を押したのですけれども、まあ長官がそういう私と同じような考えを持つておられるようでありますから、次の機会にこの点を譲ります。 そこで日本の統計の問題でありますけれども、民主主義国は、これはもう一つは数字の政治なんで、どうせ理窟の多い民主政治でありますから、見…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 時間がございませんから、人口問題に関しまして厚生大臣と農林大臣に一度に質問いたしますから、それぞれの所管についてお答え願いたいと思います。 私は日本の人口問題については、実はもう悲観論なんです。政府はこれほど長期に亘らなければならないような、こうした問題をどうされるつもりなのか、私は全く危惧に堪えないのです。社会保障制度が徹底的に行われておりまする国をそれぞれ見ましても、やはり生産力は非常に高いけれども人口は少い、こういう…

日本社会党(第二控室・右)1953/12/07

18参議院 予算委員会 第4号

○天田勝正君 まだ多くの質疑を残しておりますけれども、我が党の持ち時間が若し最後に残りましたならば質問を申上げることにいたしまして一応これで終ります。

日本社会党(第二控室・右)1953/11/28

17参議院 内閣委員会行政機構の整備等に関する小委員会 閉会後第5号

○天田勝正君 ちよつとお伺いいたしますが、欠点の中で申されましたので、さもありなんということが、この先ほどから報告された中にあるのですが、例えば学術会議の諮問の内訳というのがありますけれども、その中に「水産庁漁船研究所の設置について」というのがある、これは恐らく農林省のほうの側から、水産庁のほうの側から出たのだろうと思いますけれども、こういうふうな部分を捉えて出されますと、学者の各位はこれは置いたほうがいいと簡単にそういう結論がきつと出…

日本社会党(第二控室・右)1953/11/28

17参議院 内閣委員会行政機構の整備等に関する小委員会 閉会後第5号

○天田勝正君 まあいろいろ千秋さんも学者ですから御遠慮なさつておる点もあると思いますが、昨日学術会議の方々においでを願つたので、かなり亀山会長等も率直に申されておりましたから、そういう御遠慮は要らないと思いますので、是非率直にして頂きたいことを希望しておきます。 それで第二の質問は、これ又御承知のことと思いますけれども、戦時中例えばインドネシア等に参つた日本の技術者というものが笑われたんです。まあその笑われた根拠はどこにあるかといえば、…

日本社会党(第二控室・右)1953/11/28

17参議院 内閣委員会行政機構の整備等に関する小委員会 閉会後第5号

○天田勝正君 私がなぜそういうことを申上げるかというと、事務局の権限等についてはよく了解いたしました。ただ個人提案がありやしないかという点で、まあお聞きしたので、それというのは、ここに、さつきの委員に、東大の茅さんなども名を連ねておられますけれども、この人が非常に有益な文章を書かれたのを私は東大入院中に見て、一遍お会いしたいなと思つていたのですが、文芸春秋に書かれておりましたが、それは、もう日本の各研究機関等でも実に無駄が多い、一口に言…

日本社会党(第二控室・右)1953/11/28

17参議院 内閣委員会行政機構の整備等に関する小委員会 閉会後第5号

○天田勝正君 もう一点お聞きしたいのですが、これは少し観点が違いまして、実は私は従来非常に疑問に思つて来たことで、これは他の委員等も雑談などではしよつちゆういたしておる点なんですが、それは科学技術の問題等も含めまして、戦後六・三・三・四という制度ができた。この制度の可否は別としていずれにしても、ともかく日本では、従来四年かかつたならば、三年で覚え、三年で教えてしまうということがなさるべき国情であろうと思うにかかわらず、逆に延ばして、逆に…

日本社会党(第二控室・右)1953/11/27

17参議院 内閣委員会行政機構の整備等に関する小委員会 閉会後第4号

○天田勝正君 二、三御質問申上げたいのですが、最初に、極めて細かいことを言うようですが、この組織表に各部会が書いてあつて、七部には医学、歯学、薬学とこうある。他の部は農学とか、工学とか一括した名称を用いておりますね。私はあとで、国語国字の問題をお聞きしたいのですが、大体そういうむずかしい文字、わかりにくい言葉を整理して行くということが、国語国字の問題だろうと思いますけれども、それにもかかわらず、どうも学者という人たちが、もうわかり切つた…

日本社会党(第二控室・右)1953/11/27

17参議院 内閣委員会行政機構の整備等に関する小委員会 閉会後第4号

○天田勝正君 七部ですね。ほかは総合的に書いてある。理学とか工学とか。

日本社会党(第二控室・右)1953/11/27

17参議院 内閣委員会行政機構の整備等に関する小委員会 閉会後第4号

○天田勝正君 いえ、この組織表に、例えば五部とか四部とか六部とかいうのを見ますると、理学とか工学とか農学とか、総括的にものを表示してあるのです。これは私は笑われるような質問であることをよく知つている。けれども学者こそ簡単にわかりやすい言葉をお用いになればいいのに、わざわざ医学、歯学、薬学とこう言わなくても、医学でもよさそうなものを、もうすべてこういうものを使う、一つの例示としてここへ書いてあるから、私は申上げておるのです。