P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主社会党参議院
総発言数
4,926
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会50 件・50%
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,926 20 を表示
日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 突如として別のことを伺いますが、文芸春秋四月号でありましたかに載っておりました、中谷教授の書かれた「北海道開発に消えた八百億円」というのが出ておった。学者の言うことでありますから、はったりもなく、全くその通り書かれたんだと思いますが、過去においては、実績が上ってなかったというのが結論でありますが、あのことはあの通りお認めになりますか。

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 私がさようなことを申したのは、何といたしましても、日本の現在は、人口の圧迫から少しでも解放されなければならない。その悩みがお互い政治に携わる者には、これは与、野党などということでなく、共通に、もう真剣に考えなければならないことだと思うのです。そこに実は国土縦貫鉄道なども、まあ予算上はなかなか無理であっても、これをやって、そうしてこの山地農業でも何でもやらなければならぬ、まあ私どもが賛成している理由は、さようなところにあるの…

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 そこが問題なんですよ。私がどうして人口で聞かずして、戸数で聞いたかと言いますと、農家の人口などでそこへ職業として吸収したということは、まことにあいまいでございまして、人口によってはそういうことはきめられない。なぜかというと、都会で半失業の状態になると農村に帰って、これがまあ半失業——潜在失業みたような形で、ただ農家にいるということになる。だからその際、今まで北海道なら北海道につぎ込んだ金によって戸数がふえたか、減ったか、こ…

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 総数で言って下さい。

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 そこが問題なんですね。まあ各位もお聞きの通り、篠津地区では八十億以上の金をつぎ込む。そこで事実は人口吸収は少しもない。片方の根釧の方は十二億つぎ込んで、たった二百八戸だ、これはまあえらい数字なんですよ。簡単にわれわれが、まあ国費でつい忘れがちですけれども、こういうところに、全部中谷教授の言っておることがすべてそのまま正しいということは、私どももきめつけはいたしませんが、しかし大部分が正しいということは、ここからでも出てくる…

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 という計画でもございますか。この地域、二つの地域で……。

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 いやいや、それは困るな、実際。これはあなた一人を責めるわけじゃないけれども、まことにまあこれは困った数字であります。両方で百億もつぎ込んで、ここに人口吸収は二百八戸に過ぎない。他の工業を導入して、そこへ吸収するという計画もちっともない。これは二百八戸くらいのところは、このごろはあれですよ、毎年々々逆に北海道の農家戸数は減っておりますから、ほかの地域では……。金をつぎ込んだ所は一時的にはふえる。しかし一方においては離植するも…

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 そうすると、一体それならば初めからこれは経済企画庁あたりで大まかな計画をやって、あとは各省各庁の所管に初めから予算を組んだ方が、はるかに私は経済的でもあるし効率もよろしいし、その本庁を東京に置くというむだも省けるし、すべて便宜だと、こう思いますが、そういうふうにお考えになりませんか。

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 いや、それはそういう説明は見解の相違だが、そういう調節するという程度だったら、何も企画庁でやってもよろしいのであって、別段それは決定的な理由には私はならないと、こう思います。ただ、時間を取って、ほかの委員諸君にも迷惑ですから、それはそれだけにいたしまして、ところでこの開発という、その実績を上げるためには、何としても出先、現場、こういうところへ多く人を配置しなければ、机上プランに終ってしまって、開発それ自体というものは私はス…

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 そういう話じゃないんです。それは東京で机へ向つたり何かしている人ではない。直接現場で、監督するにしても何でもよろしゅうございます。そういう直接開発の仕事、まあ電気の関係であちらと何であろうと、その人が何人おるかというんです。

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 定員のことはここに書いてありますから、私も承知しているんですよ。その定員の配置が一体どこに重点が置かれておるか、開発という、ここに初めて国富を増大するということなんですね、それには直接仕事に携わらなければ開発できやしませんよ、幾らプランを作ったり、あるいはまた設計図を引いてみたって、それ自体では開発にならない。だから道路工事なら道路工事でもいい。それがくわを振るえとは言わない、役人ですから。しかし直接監督に当ってもよろしい…

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 この北海道開発庁のそれぞれの費目を見ますと、たとえば開発計画費あるいは河川等の事業費、砂防事業費、開拓事業費、今の篠津、根釧、あるいは土地改良事業費、まあずっと並べたら大した数が並んでいるんですが、北海道の耕地整備事業費、こういうようなところまで。これが一番直接関係の深いのは何といっても農業なんですよ、この項目をずっと見ていって、何といっても農業、で、これはなるほど耕地整備をやれば農業だけでなく、水利なんかよくなって多少工…

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 四割といえばこれは大へん喜ばしい数字でありますが、しかしその四割がこの開発計画だけによって生ずる四割なのか、農業生産は、全般でどんどん伸びつつありますよ。いわゆる種子の選別の励行であるとか、あるいは内地におきましても電気温床であるとか、折衷温床であるとか、いろんな農業改良が行われまして、そうしてどんどん生産は、耕地はつぶれておるにもかかわらず、ふえておる。いわゆる単位生産量はふえております。そういうことは全国一般のことで、…

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 そういうことをやっぱり本委員会等では、われわれ参議院においては実質審議ということをもう初めから目標にしておるのですから、そういうことを答えられるように用意してもらわなければ困りますよ。 そこで、今第二次計画とか云々ということを言われましたが、今作られておるプランと、それに第二次計画をプラスするというと、今後何年間で一応の北海道開発は終了することになりますか。

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 困るね。北海道以外の開発もなんと言われたんじゃ、これはもう弱つちまう。とにかく北海道開発庁の予算が二百三十二億円でしょう、まあ大よそ。それで、これが三十六年まで続いたって年々この予算は若干の増減があればといったって、これはずっと続いていく。今日まで八百億を費した。そして三十六年までということになれば、概算これまた一千億と、こうなると思う。二千億近い金を、三十六年までを区切ってみたところで、つぎ込むんですね。もう質疑で明らか…

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 北海道開発公庫のことは私も大蔵委員でございますからよく承知しております。これをさらに東北までも事業を拡大するというので、本年度この国会にまた審議がかけられておる、こういう事情であります。しかし、これは民間の個人なり法人なりが自分の計画に基いて金を借りて利子を払うんでありますから、それは必ず産業の幾分かでも発展を見込まなければやれっこない。こういう金融措置の方があべこべに効果が上がる。それとは別個なんですよ。関連だといったっ…

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 まことに消極的であって、私は不満足です。それで聞きますが、漁業関係に投資するのは、これも農家の場合と同じでありますが、漁民の世帯数をふやすことができるというのか、世帯数はふえないが経営内容はよくなるというんですか。また、その両方であるというんですか。

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 それで、総体としてはどのくらいその面の経済の伸びはありますか。

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 もう一点だけでやめます、仕方がないから。幾春別川総合開発、これは、さっきの二つの私のあげました開拓事業と違って、これをやることによって、総合開発という名が付してある以上は、他の発電とかあるいは工業発展とか、こういう経済効果をねらっておると思いますが、その経済効果等をお示し願いたい。

日本社会党1957/03/30

26参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○天田勝正君 それなら、その実績。