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自由民主党阪神高速道路公団理事長参議院
総発言数
1,547
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
阪神高速道路公団理事長
直近の発言日
1954/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会85 件・85%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,547 20 を表示
日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) もともとこうした事故によつて尊い人命をなくしたわけでございまして、決してお金に代えられる問題ではないわけでございますが、まあ交通関係の事故というような点で、時には天災といいますか、人力で及ばないような事故が起ることもあり得るわけでございまして、そうした場合には、五十万円の弔慰金で一つ一応収めて頂きたいというふうに考えておるわけでございます。

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 只今も御質問の中にお話がございましたように、全く何と申しますか、いろいろ気象の判断、その他いろいろのこともあとから見ればいろいろ問題になり得るかと思いますけれども、やはり当時現実に五十メートルというような風が吹いて洞爺丸のみならず四はいの船も殆んどその風の中に巻き込まれて一緒に沈んだというような点は、普通には恐らく考えられなかつたことではないかというふうに考えるのでございますが、その点御質問の中にもございましたよ…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 当日函館沖におりました他の船につきましては、私の承知いたしておりますのに、只今お話ございましたが、二はいであつたというふうに聞いております。一つは第六真盛丸という船でございますが、この船は大分風に流されまして、現在洞爺丸が沈んでおりますもつと浜寄りに、殆んど近くでございますが、坐礁しておるということになつております。それからもう一ぱい、アメリカのLSTというのが、これが大分沖へ流されまして、非常に位置は離れており…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 只今私説明が不十分でございましたので附加えさして頂きます。乗船名簿でそれぞれ御住所がわかつておるわけでございまするから、その御住所のほうへ御連絡を申上げまして、御近親の方が何人現地へお出かけになりますかと、こういうことをお伺いしまして、二人なり三人なりという御意向によつて切符を差上げまして、それと途中でお弁当も必要かと存じまして五千円差上げまして、それで現地へ来て頂いて、函館へお着きになると宿屋をお世話いたしまし…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 前段の国鉄自身としての調査については、技術的な面については、相当専門家の御足労を煩わしまして、現地でいろいろ調査をいたしております。まだ報告がございません。そのほかいろいろな青函管理局の責任者を通じて調べます問題も残つておるわけでございますが、何分にも只今でも現地に五百人余りも家族がおられるということと関連いたしまして、或いは又海難審判所或いは検察庁という方面からお調べになるなにが殆んど同一人でございまして、十分…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 先ほども御質問の中にございましたのですが、この際十分な調査をなし、或いは又一方で正確な御調査中に私ども言い訳になるような推定に基いたにせよ、そういうことをあまり自信を持つて申上げる段階にないものですから、まだもう暫らく時期をおかし願いたいというふうに申上げたのでございますが、当日の気象を受けました点につきましても、気象台と連絡をいたしました事実というものは、洞爺丸自体については必ずしもはつきりいたし薫りませんが、…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 当日は日曜でございましたが、運輸部長、海務課長というような局の幹部は午後から出勤いたしております。ただこうした勤務いたしておりましても、ああいうような大暴風雨になつて、ああした事故になるかどうかという点につきましては、どう考えておりましたかという点については疑問でありますが、当日の気象台の通報或いは暴風警報、ラジオで言つております点については十分承知はいたしておつたと思うのであります。ただ先ほど申上げましたように…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 初めの点でございますが、私二十八日に現地に参りまして、当日同じような近くに仮泊いたしておりまして助かりました大雪丸というのがあるのでありますが、その大雪丸の船長さんに会つていろいろ話を聞いたのであります。なかなかその船長さんもいろいろ考えているところがあつたのかも知れませんが、結局慎重なものの言い方でございましたが、助かつてもとにかく夢中で紙一重であつたというような言い方をいたしております。そうしてお客さんを乗せ…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 気象に関するお話、全くお説の通りでございまして、幸いあそこには海洋気象台というのがそばにあるわけであります。私どもの青函連絡船というものも一日十数回動いておる。その間どういたしましても、あそこは日本海と太平洋を結ぶ大きな潮流を持つておるところでございます。四時間乃至五時間かかるようなところでございます。気象の速報というようなものも十分連絡願つて、私どもとしてもそれを十分活用さして頂いて航海の安全を期するというのは…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 先ほどの数字の中で乗組員と申上げました中には他の船を含んでおります。従いまして千二百八体と申しました全体の死亡確認の遺体の中には洞爺丸以外の船員の遺体も含んでおります。

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 第十一青函丸は九十人乗つておつたのでありますが、三十一人死亡を確認いたしております。この船は生存者が皆無であります。残りの五十九体がまだ不明ということになつております。それから北見丸これにつきましては、七十六人乗つておつたわけでございますが、三十三遺体が発見されまして、生存者が六人、不明が三十七人でございます。それから十勝丸、十勝丸は七十六人乗組員がおりまして、五十六人死亡確認をいたしました。生存者が十七人、不明…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 只今の御質問に正確に真正面から実はお答えするにはちよつと材料が不足なんでありますが、先ほどもお話がございましたように、現地のサルベージの態勢の強化と共に洞爺丸以外の船についても潜水夫を廻わせるようになつたという時期が大体二日、三日頃でございます。一回以降は、二日の日、三日の日に一時又別の台風と申しますか、当日警報が出たりいたしまして作業ができなかつた、サルベージの態勢は整つたけれども事実上作業が十分できなかつたと…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 八戸沿岸或いは宮古沿岸で発見されたことは事実がございます。

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 只今お話の通り、あそこの函館湾以外の地域にまで流れておることもあり得るかと考えられますが、先ほども申上げました通り、私どもといたしましては、できるだけこの捜索というものは、十分あそこにおいでになる御遺族の方々が納得して頂くような格好で、できるだけやつて参りたい。従いまして結局見つからないという場合もあり得るわけでありますが、そのときにも捜索の方法としては、今までのやり方ではこういうふうに考えられますが、もう一つの…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 私の説明が要を得ませんのでいろいろ御質疑が出て恐縮と存じます。先ほど申しましたが、十一青函丸、日高丸という二つにつきましては、只今のところ潜水夫が連日もぐつておりますが、死体があるかどうかはつきりされないというのが現状でございます。そこで私どもの今後の方法といたしましては、こうした格好で何日かやつても死体がどうしても発見できないという数日を経ました場合には、結局その船を揚げるというような方法を講じるより方法はない…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 洞爺丸以外の船につきましての船内の捜索は今もやつておるのでありますが、その次の手という段階についてどうするかの問題については、もう少し今の捜索を続けてそれからにしたい。私ども別段その点について現地等でも十分潜水夫の判断や話など聞いて、専門家も行つておりますので、もう少し今のままで捜索したいという希望でございますので、そういうふうにしたいと考えております。洞爺丸につきましては、まだやはり昨日も六体出ておるという実情…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 現在五十一、二名ございます。

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) あとのほうは、外人が何とおつしやいましたか。

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 職員につき、ましては、職員のなくなつた方につきましては、当日船に勤務いたしておりました連中につきましては、大体殉職でございますので、成規の取扱いというようにいたしてありますが、あの一般のお客様に対していたしましたように弔慰金五十万円というような点は、それをいたしませんで、大体十万円のお見舞をした、あとはそれぞれ船員保険その他成規の手続に基いて、処置するというふうにいたしております。 更に外人の乗換えました船は、第…

日本国有鉄道副総裁1954/10/12

19参議院 運輸委員会 閉会後第6号

○説明員(天坊裕彦君) 只今のところで国鉄の内部の規定としまして、責任問題如何にかかわらず、鉄道管理局長は一万円、総裁は大体五万円以内で、香典として差上げられるようなことができることになつております。従いまして洞爺丸の亡くなられた方にも、五万円の総裁の香典を別途にお贈りしておるわけであります。従いまして今度の嬉野の自動車事故につきましても、先ほど自動車局長が申しましたのは、その御香典をお持ちしたということであります。 更にこの問題に関連…