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公明党・国民会議衆議院
総発言数
465 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1975/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会79 件・79%
  • 科学技術委員会21 件・21%

※ 全 465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

465 件中 20 件を表示
公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 大臣に言わせればそういうことになるでしょう。専一家でない私には一見大変筋の通ったお答えになるわけでありますけれども、しかし、この間十二月二十一日付、これは読売新聞ですが、これに「郵便料も抑えられる」こういう見出しでもって、四十五年に大蔵省の理財局長を退職した岩尾一さんという人の発言が載っておりました。私ちょっと読んで見ますと、岩尾さんが大蔵省主計官時代の話として、人件費や局舎維持費の分担金を「三事業会計の収支決算状況を…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 私も専門家じゃありませんから、経理局長さんにそう言われますと全く反論のしようがないのですけれども、しかし岩尾さんという方は大蔵省の理財局長をおやめになったばかりで、現在もそのほかの公職についていらっしゃる方ですよね。その方がさらにこうも言っているのですね。四十三年、経済企画庁官房長時代の思い出話として「郵政省が十五億円の赤字を理由に値上げ案を持ち出してきた際、出身の主計局にこの〃どんぶり勘定〃方式を採らせることで値上げ…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 この審議会につきましては、また一番最後に専門的に伺うつもりでありますけれども、郵政省は四十六年の法改正のときに、特に第三種以下を省令に移すときにこういう答弁をしているわけでしょう。改正案は郵政審議会に必ず諮問する、要するに郵政審議会が調整弁になるのです、こう言われておるわけでありますが、この岩尾さんのように郵政に事実上大蔵省時代から携わってきている人、こういう人をなぜ入れないのか非常に不思議なんです。とともに、いま経理…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 そういうことで、重大な問題でありますので、この分についてはひとつ質問を留保させていただきます。 次に郵政事業の収支の見通しについて伺いたいと思うのです。 今回の改正案というものは、いままでに論議してきましたとおり、非常に影響が大きい。またまた物価狂乱の引き金にもなりかねない。このような無理をして、また一面では危険を冒して料金値上げを図るわけでありますが、これが仮に実施された場合、五十年度、五十一年度、五十二年度、今後三…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 大臣、いまの御説明によりますと、五十年度、五十一年度、五十二年度、こんな大幅な料金値上げを図っても赤字が累積されて、五十二年には四千二百五十億の赤字になる、こういう御答弁です。そうしますと、改正案というものは結局通っても若干の赤字対策になるだけなんですよね。そしてこのまま推移していきますと、累積赤字がいま申し上げたとおりふえてまいりまして、そうなると結論的には、郵政事業が崩壊してしまうか、それとも毎年のごとく料金値上げ…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 ちっとも答弁になっていないのですよね。要するに、いま値上げしても――値上げは決まったわけではありませんよ、お礼を言われても困りますけれども、これが強行されたとしても、五十年も五十一年も五十二年もずっと赤字が続いて、四千二百五十億になるわけでしょう。そうなりますと、これはずっとさらに続いていきますと、郵便事業というものがもう崩壊してしまうのか、またはその再値上げをするのか、または一般会計の導入を図るのか、三つの方法しかな…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 村上さんは、そう長く郵政大臣をおやりになっていないという御判断からそういう答弁をなさるのかもしれませんが、しかしあなたも永年勤続の表彰をされたりっぱな方なんですから、やはりこれからの郵政事業の先行きに対してはっきりした基礎をつくるべきだと思うのですよ。とにかく先ほど申し上げましたように、郵便料金というものは目いっぱいです。いまの案に賛成するわけじゃありませんよ。反対ですよ。仮に私があなたの立場であっても目いっぱいだと思…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 どうも事前に課長代理の方が見えたので質問の大綱を申し上げておいたので、その答えがつくられているからそういう答弁になると思うのですけれども、各局長さんを代表しまして、郵政省の実務者を代表して、官房長、一体全体あなたは、三木さんが郵政省の現在の実態を知らないのか、それとも余りにも現在の郵政省の経営というものが総理に信頼されていないのか、どっちだと思いますか。

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 とにかく総理は政府助成をやることによって安易な経営になるということを心配していることは事実です。しかし、いままでいろいろと検討してまいりましたように、とにかくはっきりしたことは、今回の改正料金というものは目いっぱいです。人件費の増加という物理的な問題等を素直に理解したとしても、これは認められないような大変な値上げであります。また、国際的にも非常に高い料金になってしまっているわけです。ですから、いかに心臓の強い村上郵政大…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 十分自信を持って臨むと言いますけれども、五十年度には二千三百七十九億、五十一年度には二千八百八十六億、五十二年度には四千二百五十億、どんどん赤字がふえるのですよ。私は国民の立場から、郵便料金をまた上げられてはかなわぬ。だから、値上げによって財政再建をするのじゃなくて、一般会計導入によって基本的に再建努力をする、そしてまた経営の方の努力もして、極力値上げを抑えるべきだ、こう思っているのですよ。その立場から聞いているのです…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 どうもはっきりしませんので、じゃ、もう一つ例を申し上げます。 ちょっと話が変わりますけれども、四十七年から四十八年にかけて、衆参両院で国鉄運賃の値上げ問題がございましたね。大論戦が展開されました。念のために申し上げておきますと、あのときの料金改正というものは、いま論議している郵便法のように二倍だの五倍だのというものではありません。これは旅客運賃が二三%アップ、貨物運賃が二四%アップ、こういうものでありました。しかし、あ…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 事態になったらって――値上げをすべきじゃないという立場なんです。いま事態なんですよ。仮に値上げしてもこうなるじゃないか。いまがもうすでに赤字なんですよ。ですから値上げ案が出ているわけでしょう。ですからその点で私は申し上げているわけです。 それじゃもう少し説明しましょう。国鉄に対する政府助成の内容は、工事費の補助金として四十八年度から十カ年間に総額一兆五千億円出資しているわけですよ。さらにまた利子負担、これもやっておりま…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 こうちょいちょい中断してしまうと、何を質問しているのかわからなくなってしまいます。 いま経理局長は、一般会計で導入しても、結局国民の税金じゃないかと言われますが、一番最初に、だから物価問題との関連で申し上げたのですよ。大幅値上げをすれば必ず物価値上げのムードをつくるのではないか。だから心配して論議しているわけです。それを忘れて、あなた、郵政省の立場だけでもって答弁されたんでは、それは困るわけです。よろしいですか。 それ…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 八割が企業のダイレクトメールなどであるというならば、やはりそれを分離してまた考えればいいと思うんですが、それは分離はできないとおっしゃる。分離できないならば、やはり全体的な問題として考えるべきではないかという論議をしているわけでして、あなたの論議というのはぐるぐる回っているものだからちっともかみ合ってこないのですよ。いずれにしても、こういう問題は大きな問題でありますし、いま私がこの場でもって質問して、それに対して大臣が…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 重ねて伺いますけれども、いわゆる一種、二種、三種、これを代表するようなメンバーは何人おるのですか。

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 いずれにしましても、郵便料金の改正を審議するのに郵便貯金の預金者代表が入っておるわけですね。それからまた簡易保険の契約者代表、こういう者が入っていますね。ところが、肝心な郵便利用者、いわゆる消費者団体から――最近、非常に消費者団体等ふえておりますが、消費者団体であるとか、特に第三種を利用をしていらっしゃる、そういう団体を代表するそういう立場の者が入ってないように思うのですが、その点どうですか。

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 二時間半になったから早くやめろというメモが回ってきましたけれども、休み時間が大分あったのですから、それを計算して引いてもらえばまだ二時間ちょうどぐらいのものでございますから、ひとつ御了解願いたいと思います。いずれにしても官房長もなかなか言い回しが苦しいような答弁をしておりますけれども、いわゆるこの審議会というものが法律からはずされた三種以下を審議するわけですから、この中身を充実させなければいかぬわけですけれども、どうも…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 あなたの方は都合のいい審議会になってしまっているから、私は言っているのですよ。あなたの方でもって出した案を全くうのみにして審議会で検討いたしました、こういうことで今度の改正案が出てきている。だからいま国会でもって大論争が起きておるわけでしょう。ですからそういう隠れみののような都合のいい審議会でなくて、十分にあらゆる意見を闘わすことのできるような審議会に改組すべきだ、こういうことを私は申し上げておるわけです。大臣、ひとつ…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 早く結論をつけろと言いますから結論に入っていきますけれども、これまでの審議を通じまして感ずることは、失礼ながらまず根本的に大臣を初め郵政省自体に郵便料金は公共料金であり、また諸物価と連動している、こういう自覚が非常に薄いと思うのです。ですから郵務局長さん初め関係局長さんの答弁がいつも郵政省サイドだけの物の考え方になって返ってくる。それでは全然かみ合ってないわけです。その点大いに不満です。さらにまた改正案の内容というもの…

公明党1975/04/17

第75回 衆議院 逓信委員会 第10号

○大野(潔)委員 すれ違っているのはそちらがすれ違っているのですよ。こちらが質問していることをちっとも聞いていない。いずれにしても、この法案の施行というのは十月一日ですね。その意味では十分あるわけですよ。場合によってはこのために臨時国会を持ったっていいのですから。半年先のことですからそうあわてることはないし、しかもこの法案というのはあなたがつくった法案じゃないですよ。だからあなた自身もとにかく答弁しながら自分で納得できないような言い方を…