大野恒太郎
会議録に記録された「大野恒太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 539 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 2008/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会84 件・84%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会5 件・5%
- 行政監視委員会4 件・4%
- 決算行政監視委員会第四分科会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 539 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 法務委員会 第11号
○政府参考人(大野恒太郎君) スイス政府からの資産の譲与でありますけれども、これは本当に近々行われる見通しであるというふうに聞いております。 この譲与が行われますと、検察当局におきまして犯罪被害財産等による被害回復給付金の支給に関する法律に基づきまして、まず弁護士である被害回復事務管理人を選任いたします。それと同時に、可能な限り早期に支給開始決定を行うことになります。支給手続開始決定がなされますと、検察官は支給対象犯罪行為の範囲等を公告…
第169回 参議院 法務委員会 第11号
○政府参考人(大野恒太郎君) 今御指摘のありましたように、できるだけ多くの被害者の方々を掘り起こすと申しましょうか、申請の機会を確保することが大変重要であるというように考えております。 検察当局が具体的に取る方策といたしましては、法律に定められております官報への公告、それから検察官において把握している被害者の方々への通知というのがあるわけでありますが、それ以外にも、例えば検察庁のホームページに公告事項掲載も予定をしております。 ただ、ホ…
第169回 参議院 法務委員会 第11号
○政府参考人(大野恒太郎君) 法律上はそのような形にはなっていなかったかと思いますけれども、実際の運用に際しましては、検察官とそれから事務管理人である弁護士さんとの間で密接な打合せをしてやっていくことが期待されるところでありますので、そうした中で周知の方法等につきましても更に検討が進められるものというふうに考えております。
第169回 参議院 法務委員会 第11号
○政府参考人(大野恒太郎君) 今、委員が引用されました附帯決議の中で、「両法の施行後の状況等を勘案し、」と、こうなっておるわけでございます。 先ほど申し上げましたように、今回の五菱会の事件が第一回目の事件ということになるものですから、その運用等も十分に見た上で更に検討を進める必要があるんだろうというふうに考えておりますけれども、制度を設けたときの基本的な考え方は、被害回復給付金支給制度は、没収、追徴の対象となった当該の財産犯等の犯罪行為…
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) アメリカのイリノイ州におきまして殺人関連犯罪について取調べの録音、録画が行われているということは私どもも承知しております。ただ、外国の実情に関する事柄でありますので、その結果イリノイ州において捜査に具体的にどのような影響が生じているかについてまでは、詳細承知しておりません。 ただ、この関係で申し上げたいのは、アメリカ合衆国におきましてはいわゆるミランダ・ルールというものがございます。一九六六年のアメリカの連…
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 確かにアメリカの一部の州、あるいはほかの外国の中で取調べの録音、録画等を義務付けている国はあるわけでございます。ただ、先ほども申し上げましたように、それらの国の捜査構造自体が我が国と相当異なっているという点について申し上げたいというふうに思います。 先ほども申し上げましたように、取調べ以外の様々な捜査手段が認められている、それから被疑者が供述を拒む場合には、それ以上供述をするように説得をしないで取調べを打ち…
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) はい。例えば通信傍受、会話傍受あるいはおとり捜査等のやり方によってやっているわけでありまして、したがって、我が国と諸外国とのその捜査構造の差を捨象して、一概にアメリカがやっているから日本がこうだということは申し上げられないというふうに考えるわけでございます。
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 今委員から御指摘のありました接見交通の中身を聴取したことにつきましては、既に民事の国家賠償判決が確定しているところでございます。 この確定した判決の中で、この捜査の過程におきまして検察官の方から警察官に対しまして、供述の変遷あるいはその任意性、信用性を明らかにするというような観点等から、弁護側の働きかけによって自白が否認に転じたと認められるような経過等につきまして聴取をするというようなことを話した経過がある…
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 今回のいわゆる接見国賠判決におきまして、捜査の過程で主任検事から警察官に対して、自白と否認を繰り返す被疑者が否認した理由が弁護人の違法な弁護活動にあると認められる場合には調書化してほしい、場合によっては懲戒処分請求も考えられるという指示がなされたことが認定されておりまして、当時の担当検察官といたしましては一定の場合に懲戒処分請求することも念頭に置いていたものというように承知しているところでございます。
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 最高裁の判例におきましても、被疑者に共犯者が自白したという虚偽の情報を与えて、自白して、今度はその自白を示して共犯者にも自白させるという、いわゆる切り違え尋問の事案につきましては、偽計によって獲得された自白で、虚偽の自白を誘発されるおそれもあるということで任意性に疑いがある、したがって証拠として採用することができないという判断が昭和四十五年に示されているところでございます。 したがって、これは抽象論でありま…
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 済みません。検察当局といたしましては、今言われたような違法な取調べが行われたという認識は有しておらないわけでございます。つまり、切り違え尋問的なものがあったというようなことは私どもとしては把握していないわけでございます。 なお、この志布志事件の判決におきましても、自白の任意性自体は肯定されているというように理解しております。
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 御指摘の被害回復給付金支給制度でございますけれども、これは、没収、追徴の対象となった当該の財産犯等の犯罪行為だけではなく、これと一連の犯行として行われた財産犯等の犯罪行為の被害者についても広く給付金の支給対象とするものであるということで、被害者の範囲が広いということ、それから、いったん残余金が生じた場合におきましても、この法律の中で特別支給手続というのが設けられておりまして、更にこの財産をまだ申請を行ってい…
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 今御指摘のありました五菱会事件につきまして外国譲与財産の支給手続を行うわけでありますけれども、御指摘のありましたとおり、できるだけ多くの被害者の方々に申請の機会を確保するために周知に全力を挙げたいと考えております。 検察当局におきましては、そのための具体的な方策といたしまして、まず、もちろん官報への公告、それから検察官において把握している被害者の方々への通知を行うことは当然でありますけれども、そのほかにも検…
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 志布志事件の接見国賠訴訟で賠償請求の対象となった供述調書があるわけでありますが、それ以外に弁護人等との接見の具体的内容について録取した調書が志布志事件の、刑事事件の証拠として公判に提出されたことは承知しておらないところであります。
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) ただいま委員から判決の該当部分についての御指摘があったわけでありますけれども、そこに記載されたところからも明らかなように、当時の担当検察官といたしましては、被疑者が否認していた理由が弁護人の、当時は担当検察官側からの理解では違法な弁護活動にある場合、あるいは弁護人からの否認の働きかけにもかかわらず被疑者が自白を維持しているような場合には、自白供述の信用性担保等の捜査上の必要性があるというような判断から、一定…
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) それは、自白した被疑者が否認に転ずる経過等につきまして、その供述の変遷理由を聴取する中で弁護人からの話があったというようなことを知って、それを当時の検察官は捜査妨害的行為であるというように考えたということだと理解しております。
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) そのようなふうには理解しておりません。
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 先ほども申し上げましたように、組織的な選挙違反事件ということで捜査を進めたことからそのような判断をしたものでございますけれども、それ以上の詳細につきましては、個別の供述等にもかかわりますので、お答えを差し控えさせていただきたいと思います。
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 警察については私どもの方から答弁する立場ではないというふうに考えますが、検察につきましてこのような捜査が行われたということは極めて異例といいましょうか、私も承知しておらないところでございます。
第169回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(大野恒太郎君) 志布志事件の起訴等をめぐる国家賠償請求訴訟が現在係属中でございます。今委員の方から御指摘がありましたように、訴状が出され、これに対して国側がまず答弁書を出した段階だというふうに承知しているんですけれども、国側の主張は今後準備書面に整理して出すというふうに聞いておりますので、この段階では具体的なことをお答え、差し控えさせていただきたいと思います。