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外務省参事官(大臣官房審議室付)衆議院参議院
総発言数
202 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省参事官(大臣官房審議室付)
直近の発言日
1949/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 202 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

202 件中 20 件を表示
(政務局長)外務事務官1949/11/21

第6回 衆議院 外務委員会 第5号

○大野政府委員 ただいまお答えいたしましたように、外務省員が地方において招待されまして講演をいたす材料というものは、すべて外務省の収集し、かつそれに基いて研究した結果を基礎として話しておる。こういうふうに御了承願いたいのでありまして、従つて最も客観的な立場に立ちまして、国民の国際知識の増進に努める、また国民の民主化の一助ともいたしたい、こういう趣旨でやつておる次第でありまして、特定の政治的意図をもつてこれを行うというがごときことはござい…

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 ただいまの御質問でありますが、別につけ加えることはございませんが、いろいろな場合を想定いたしまして、研究だけは政府としては十分いたしております。

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 この問題は、主担当が海上保安庁に相なるのでありまして、外務省といたしましては海上保安庁と協力いたしまして、問題が起るたびに種々これを援助し、必要な措置を今日までとつて来ております。また最近日本の漁船等に関しまして、多少問題が起つておるようでありますが、それらの問題に関しましても最も慎重な考慮を加えつつ、海上保安庁の目的としておる業務の遂行を円滑にするように努力いたして来ております。

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 別に制約を受けるとか、あるいは口どめをされておるというようなことではないと思つております。ただ全般的に機微なる情勢を考えまして、国家民族のために最もよかれと思うだけのことであります。

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 戸叶さんの御質問でございますが、この問題はもう少し調べまして、正確な御答弁を申し上げた方がよろしいと思います。今の段階ではまだ関係方面と話合い中なのであります。従いましてほんとうはきよう事前にそのことがわかりましたら、通産省の方の責任ある方をここへお連れするはずでございましたが、いとまがございませんでしたから、なるべくこの次の最も早い機会に何らかの形で正確なお答えを申し上げるようにとりはからいたいと存じます。

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 佐々木さんの第一問に対して私からお答え申し上げますが、今後日本が締結しようとしている平和條約というものは、その性質上申し上げるまでもないことでありますが、戰勝国である連合国側の見解が中心になつて検討されるわけであります。従つて連合国側の見解が明らかとなつていない今日、いろいろな和想定をいたしまして、あるいは仮定に基きまして論議をするということは、場合によつてかえつて無用の混乱を惹起するおそれなきを保しがたい、かように考え…

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 佐々木委員の御質問の趣旨は、安全保障の問題の基礎になる国際関係としての、米ソ関係に対する外務省の見解いかんということであつたと思いますが、米国と相並んで連合国の有力なる一員であるソ連邦、この二つの関係を、この席で外務省の見解はこうだと申し上げることは差控えたいと考えますので、御了承願いたいと思います。

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 かたくならないで、なるべく、楽な気持で返答しろということでありますが、この問題はどうも自然かたくならざるを得ないのでありまして、講和の問題と、中共の承認の問題というのは、日本の問題というよりは、それよりも前に連合国の問題でありまして、今の場合に日本側でどういう見解を持つておるかというようなことを、ここで申し上げても、実は始まらないわけであります。十分注意して研究することの必要は並木さんのおつしやる通りでありますが、ここで…

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 先ほど申し上げたように非常に難問でありまして、この際この席でお答えすることは差控えさしていただきたいと思います。 なおこの問題について、御研究の御熱意かございましたならば、外務省で持つております資料とか、研究のための材料などにつきましては、できるだけ御要望に応じたいと思います。

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 玉井さんの今のクレームの問題につきましては、前回の委員会でございましたか、並木委員からちようど今問題になつております日米仲裁委員会の成行きいかんという御質問がありましたので、その際私からやや詳しく状況をお答えしておいた次第であります。従いまして外務省といたしましても、もちろん大きな関心を持つておりまして、これらが円満に行くように努力いたしておるのでありますが、その際申し上げたことにつきましては、恐縮でございますが、速記録…

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 今のところまだ確実な日限のお見込みをここで申し上げることはできません。なお通産当局ともよく相談いたしまして御要望に沿いたいと思います。

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 中山さんの御質問にお答えいたしますが、世界連邦という考え方は、戦争を放棄し、完全な非武装を標湧いたしております日本の立場からいたしますと、世界の秩序が確立して、平和の世界が到来することが最も望ましい次第でありますから、そこには何か共通なものがあるということを感ずる次第でありまして、世界連邦の掲げております目標に対しまして、まことにけつこうなことだと存じております。従つて外務省としてはこの問題についても従来から研究を進めて…

外務事務官(政務局長)1949/11/19

第6回 衆議院 外務委員会 第4号

○大野政府委員 従来日本の中共貿易は、香港を経由して行われて来たわけでありますが、本年に入りまして八月ごろから香港経由の貿易に加えまして、天津を通ずる直接取引がだんだん頭をもたげて来ましたのは注目に値すると思います。本年の八月、九月二箇月間におきまして、中共との直接取引の契約が成立いたしました件数は、大体五、六件にすぎないのでありますが、その大部分は大豆であるとか、落花生などの原料品を輸入いたしまして、その見返りとして、またバーター物資…

外務事務官(政務局長)1949/11/09

第6回 衆議院 外務委員会 第2号

○大野政府委員 パリの四国外相会議というのがこの春あつたのでありますが、国際情勢を概観いたしますと、この時期を中心として中間安定段階に一応入つた、こういうふうに見てさしつかえなかろうと思います。その後米国が、西欧におきましては西ドイツ政府の樹立、それから北大西洋保障條約等の政策を完成して参つた次第でありまして西欧方面におきましては、一応かねて米国の対外政策の大きな項目と目されておつたような問題は、完成に近づいた形になつておつたのでありま…

外務事務官(政務局長)1949/11/09

第6回 衆議院 外務委員会 第2号

○大野政府委員 ただいま外務政務次官からお答え申し上げた通りでありまして、日本といたしましては、希望としては国際連合に入れてもらえるならば一日も早く入りたい、そういうふうに希望することは現内閣のみならず、大体いずれの内閣においても共通した希望に違いないと思うわけであります。従つて外務政務次官が先般お答えになられたのは、もつと技術的に解釈されまして、政府として加入のための手続をとるとかあるいはいかなる準備をするかという具体的な問題について…

外務事務官(政務局長)1949/11/09

第6回 衆議院 外務委員会 第2号

○大野政府委員 中山さんの御質問にお答え申し上げます。実はこの数日来、外電がしきりにこの講和問題についてたくさんの情報を伝えて来ておりますが、中には矛盾しておる点もあり、またこまかく検討いたしますと、何かありそうだと思われる節もあり、非常に内容が多種多様でありまして、これだけに頼つて実はいろいろの判断をするわけにも参らぬのであります。政府といたしましては、正式にこの種の問題につきまして確たる通知も情報も権威筋から何ら得ていないわけなので…

外務事務官(政務局長)1949/11/09

第6回 衆議院 外務委員会 第2号

○大野政府委員 戸叶さんの御意見は、きわめて有益な御意見でありまして、政府といたしましては御意見として承つておきたいと存じます。

外務事務官(政務局長)1949/11/09

第6回 衆議院 外務委員会 第2号

○大野政府委員 並木さんの御意見非常に傾聽した次第でありますが、いろいろな外電が入つて参りますが、米英仏三国外相会談以来、対日講和につきましては一部の国が同調して来ない場合には、その場合でも講和を促進するかもしれない。こういう趣旨の電報が少しはあつたのでありますが、しかしこの点につきまして、米国のアチソン国務長官は、講和会議の目的は、講和問題に関係あるすべての国の意見をまとめることである。右の目的が実現されない場合、どうなるかということ…

外務事務官(政務局長)1949/11/09

第6回 衆議院 外務委員会 第2号

○大野政府委員 並木委員の御質問にお答えいたします。さつきから幾たびか立つて御説明を申し上げておるのでありますが、要するにいすれの内閣といえども、国際連合に加入を許してもらえるなら許してほしいという希望を持つているのはこれは当然である、私はそういうふうに解釈しております。それ以上別につけ加えることはないと思います。

外務事務官(政務局長)1949/11/09

第6回 衆議院 外務委員会 第2号

○大野政府委員 御意見の通りであります。従つて永世中立を是とするか、あるいは非とするかというふうな議論は、これは国民の間にあつて一人々々が大いに愼重に考えて、意見を決定すべきものであると思います。政府ももちろんそれに対する研究は怠つてもおりませんし、また国際連合に加入することが望ましいという希望を持つておるからといつて、ただちにそれをもつて永世中立を非とするという方針であるというふうに断ずることはできないわけでありまして、これは政府も国…