P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
外務省参事官(大臣官房審議室付)衆議院参議院
総発言数
202 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省参事官(大臣官房審議室付)
直近の発言日
1953/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 202 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

202 件中 20 件を表示
外務省参事官(外務大臣官房審議室付)1953/07/28

第16回 参議院 外務委員会 第18号

○政府委員(大野勝巳君) 只今の杉原さんの御意見乃至御質問でございますが、お尋ねしたいのですが、それは協定の第三条に規定されておるように、細目のことは両国政府間で更に協議の上きめるという点に関してだけでございますか。

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 田中さんの御質問にお答え申し上げます。実際の調査をしてみなければわからない点がありますので、非常に正確に申し上げることはできないのでございますが、今のところ概略百八十隻ないし多くて二百隻くらいというふうに考えております。もつとはつきりした数字を申し上げ得るのは、先般御説明申し上げましたように、マニラ湾の中の五十二隻、セブ港の十二隻、合計六十四隻につきましては一船別の調査が完了いたしておりますから、これははつきり申し上げる…

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 ただいま申し上げましたように、大きな船が固まつて沈んでいるのがマニラ湾でございますから、その他の地区に関しましてはそう大きな船は沈んでいないらしいのございます。どうも沈んでいるという推定だけがつきまして、現実にそれがどのくらいになりますか、まことに遺憾でございますけれども、トン数は私どももはつきりしたことはわかりません。しかし隻数の割にはトン数はそう多くございません。

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 さしあたりそうでございます。

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 概算でございます。

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 お答え申し上げます。仰せの通りこれは変則だと思います。世界に前例がないのじやないかと思つております。ただ法律上平和条約とこの沈船引揚の中間協定とは直接の関係はございませんが、前回申し上げましたように、両者の間に矛盾扞格する点は全然ございません。と申しますのは、後日平和条約が必ず批准されるだろうということを見越しまして、その際にこれが一部になるようなつもりで、決して平和条約の十四条を越えない限度でこの中間協定がつくられてい…

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 その通りでございます。

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 お答え申し上げます。賠償総額とか賠償の全般がかつきりきまらなければ、何事もなし得ないということでございますと、今の状況でありますと、かなり長年月をもつてしないと東南アジアの諸国との国交関係を調整することは、ほとんどできないだろうというのが現状でございまして、これは田中さんもよく御存じだと思うのであります。従いまして変則ではありましても、やはり平和条約で予定している項目につきましては、なしくずしにできるものからやつて参りた…

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 並木さんの御質問にお答えいたします。外電で伝えられましてけさの新聞の一部に出ておりますことは、公電で外務省に入つております。ただこれは賠償調査団でございまして、日本の賠償能力とかその他の点に関しまして、現地のエキスパートをよこして調べたいというのが主たる目的のようでございますが、ただいまのところ、まだどういう人を派遣するかということにつきましては決定を見てないというのが、向うの政府の言い分でありまして、それの決定を見次第…

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 ただいまの御質問にお答え申しますが、インドネシアと日本の間は、仰せのように一昨年暮れに向うから代表が参りまして、昨年の一月十八日に、原則的な大綱だけに関しまして、中間賠償協定案というものが一応できております。しかしこれは調印されていないのです。双方の代表はこれをおのおの自分の国に持つて帰つて、それを採択するようにということを政府に勧告する、そういう趣旨の文書に両国の代表が署名したことになつております。これは一種の勧告案で…

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 お答え申し上げます。それはあくまで中間協定案でありまして、協定ではございません。今御審議願つております中間協定のように、協定として両国の全権が調印したのではなくて、協定案として、将来妥結するような場合はこういう案でひとつ討議をしようじやないかという程度の意見の一致を見た、つまり草案であります。従いまして日本政府としましては、別にこれを国会にかける段階ではもちろんなかつたわけでございまして、ひとつ御了承願いたいと思います。

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 お答え申し上げます。こく何でもないものでございまして、平和条約十四条の賠償に関する規定を、少し敷衍したような趣旨のものでございます。

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/25

第16回 衆議院 外務委員会 第19号

○大野政府委員 お答え申し上げます。当時の内閣はスキマン内閣という内閣であつたのですが、それはすでにもう崩壊しております。その後の内閣も崩壊、総辞職しておりますから、その続きぐあいというものはわれわれにもわからないのですか、新しい内閣はまだできていませんし、従来のものをどういうふうに扱うかということにつきましては、政府といたしましてはまだ聞いておりません。

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/22

第16回 衆議院 外務委員会 第18号

○大野政府委員 お答えいたしますが、ことしの秋のフイリピンの大統領選挙の帰趨いかんということは、今のところだれもいかなる観測もなし得ないわけでありまして、そういう不確定な要素を考慮に入れた政策は実は立たないわけであります。ただはつきり申し上げることができますのは、フイリピンの政界におきましても、与党も野党もこぞつて日本からの賠償の給付されることを、切に望んでいることが事実であることは、非常にはつきりいたしておるのでございますし、またそれ…

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/22

第16回 衆議院 外務委員会 第18号

○大野政府委員 ただいまの御質問、お答えするのに漏れたのでありますが、沈船に関しましては、ただいま議題になつているような形で御承認を求めているわけでありますが、その他の部分が全部まとまりますと、全般的な賠償とりきめになるわけでございまして、沈船以外のサービスに関して、どういうものをどういうふうにやるかということにつきましては、現に交渉が進んでいるというふうに申し上げてさしつかえないと思います。

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/22

第16回 衆議院 外務委員会 第18号

○大野政府委員 もしできますならば御報告も申し上げたいのでございますが、非常に機微な関係もございますし、先ほど申し上げた先方の今秋の選挙を考慮に入れたフィリピン国内における内政関係もきわめて機微なようでございますので、一層この交渉が機微なものになつて参ります関係上、ただいまの段階ではここで御報告申し上げかねるのでございます。

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/22

第16回 衆議院 外務委員会 第18号

○大野政府委員 お答え申し上げますが、戦犯の釈放と中間賠償協定の直接の関係はございません。前々会に御報告いたしましたように、沈船引揚げに関する交渉が昨年の十月から開始され、わが国から、マニラ湾並びにセブ港等の沈船を調査するため君島丸が派遣されまして、フィリピンの人たちが見ておる目の前で一々潜水夫がもぐりまして一船別に調査を実行し、さらにそれに基きまして現場において詳細な打合せが進行中であつたという事実が、フィリピンの官民に対しまして多大…

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/22

第16回 衆議院 外務委員会 第18号

○大野政府委員 第三条には実施のための細目が出ておりますが、それはフィリピン政府側の要望もありまして公表されないことになつておりますので、日本側はそれに拘束されております。従つてかりに秘密会あるいは速記なしの会にしていただきましても、実施細目そのものの全貌を全部細部にわたつてここでごひろう申し上げることは、先方に対する関係もありまして差控えざるを得ないと思いますが、ただその中の重要な問題につきまして概要の説明を申し上げることは、政府とい…

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/22

第16回 衆議院 外務委員会 第18号

○大野政府委員 ただいまの御質問にお答えいたしますが、先ほど来御説明申し上げましたように、フイリピンのことしの秋に予想される大統領選挙の帰趨いかんということは、これはだれにもはつきりわからないことでありますむろん外務省といたしましては諸般の情報を常に手にいたしております。また現地からの報告も当然参つておりますので、外務省といたしましては、ある種の観察はもちろん下しておりますが、しかしながら、これは他国の内政上の問題でありますから、とやこ…

外務省参事官(大臣官房審議室付)1953/07/21

第16回 衆議院 外務委員会 第17号

○大野政府委員 ただいまの御質問に対しましてお答え申し上げたいと存じます。フィリピンと日本との間の賠償問題は、サンフランシスコで締結されました対日平和条約のフイリピン国による批准の問題と関連を持つておるのでありまして、わが国といたしましては、最もすみやかなる機会においてフイリピン国政府がサンフランシスコ平和条約を批准することを希望いたしておるのであります。それによりまして日比間の国交関係をすみやかに正常化して友好親善関係を増進いたしたい…