大野功統
会議録に記録された「大野功統」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,507 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛74 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会66 件・66%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会18 件・18%
- 財務金融委員会11 件・11%
- 財政金融委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 言わば運動エネルギーというふうに考えていただければいいんじゃないでしょうか。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) まず、我々が今回、先生方に御審議をお願いしている、これは防衛出動下令前のBMDシステムでございます。したがいまして、防衛出動下令後の敵地攻撃とか、あるいは相手側とどういうふうに対処していくか、これは全く別問題と考えていただきたい。あくまでも防衛出動下令前の問題でございます。 それからもう一つ、情報の問題でございますけれども、この辺は、新たな脅威や多様な事態の中には当然サイバー攻撃が含まれている、我々はそのように…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 正に情報というものを大事にしているからこそ、今回の防衛庁の組織変更に当たりましても、情報本部というのを新たにつくりまして、それを長官直属にして、そしてその情報本部に情報が一元的にかつ有効に入ってくるようにさせていただいているところでございます。 繰り返しになりますが、情報というものの大事さ、これは我々としては、防衛庁としては十分に認識いたしております。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) サイバー攻撃というもの、通常の攻撃と比べてどういう点で違いがあるんだろうかということでございますけれども、まず、人命を傷付けない、物を損傷しない、こういう違いがあるんじゃないでしょうか。それから、相当遠いところから、国境を越えた相当遠い遠隔地から攻撃が可能である、こういう問題もあろうかと思います。それから、よく最近話題になっておりますけれども、だれがそういうことをやったんだろうか、これを識別するのは極めて難しい…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 私、技術的によく分かりませんけれども、これを防御と攻撃、つまり今申しましたようなサイバー攻撃というのは極めて対応の難しいことでありますけれども、私の常識的な考えでいいますと、やはりこの科学技術、電子技術の発展によって何らかの対策を講じることが可能となる世界ではなかろうか、このように思いますが、専門的な問題でありますから、もし参考人の方で何かありましたらお願いしたいと思います。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 度々申し上げておりますけれども、新たな組織改編におきまして情報本部というのを作ります。その上で、情報本部で情報の収集、分析等、あるいは情報の国際的な協力というのをやっていくわけでございます。先生のお考えでは、それだけでは不十分だと、もう少しサイバー攻撃なりサイバー防御ということも考えてみろと。これは当然これからの課題として考えていかなきゃいけない問題であろうと、このように思っております。 と同時に、私は、この問…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) よろしいですか。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 情報というのの重要性、十分認識いたしております。今の問題につきましては検討をさせていただきたいと思います。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 現地部隊におきまして、現地時間七月四日二十三時十五分でございます、飛しょう音及び着弾音らしき音を数発確認いたしております。着弾地点等については情報がございますけれども、現地の部隊におきまして確認中でございます。現時点で宿営地内に着弾したということはありません。なお、自衛隊諸君の人員には全く異常はございません。 以上でございます。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 正にポイントを突いた御質問でございます。 まず第一に、自衛隊が武力を行使できるのは防衛出動が下令されている場合でございます。この今回のBMDシステムの法体系というのは、防衛出動が下令されていないケースであります。 〔委員長退席、理事浅野勝人君着席〕 防衛出動の手続となりますと、安全保障会議、閣議決定が必要であります。あるいは国会の承認ということも必要でございます。そこで、考えてみますと、ミサイルが仮に飛んできた…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 問題は、大気圏に対するもの、それから公海の上の上空はどうなんだろうか、こういう問題でありますけれども、一つは、これはあくまでも、我が国の領域に飛来することがはっきり判断されて、我が国の国民の生命、財産に被害を及ぼす、それを防止するための措置であって、この我が国に飛来する弾道ミサイルを破壊するだけの行為である、他国に対する武力行使ではありませんよ、これは明快にしておきたいと思います。 〔理事浅野勝人君退席、委員長…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 同じ武器を使っても、それが言わば武力の行使になるか、それとも警察権なのかと、こういう問題でありますけれども、武力の行使、いわゆる憲法第九条に言われております武力の行使ということにつきましては、基本的には、国家の物的、人的組織体による国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為というふうに解釈されているわけでございます。 ここで、国家の物的、人的組織体による国際的な武力紛争の一環であるかどうか、これはまだ判明いたしませ…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 大変悩ましい問題であります。同盟国同士をお互いにかばい合えないということは極めて深刻に受け止めざるを得ません。しかしながら、この問題、やはり武器を使用する、それが場合によっては武力行使、防衛出動につながっていくかもしれない。したがいまして、そういうことを考えておりますと、やはり集団的自衛権の問題に行き当たるわけでございます。 集団的自衛権というのは、申すまでもありませんけれども、持っているけど使えないと、こうい…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 第一項、兆候がある場合の具体的な判断基準でございます。 これは一概には申し上げるわけにもいかないと思いますけれども、先ほどから議論のございました、情報というのは大変大事な問題になってくるだろうと思っています。その場合の国際情勢がどうなっているか、その国がどういうような意図表明をしているか、こういう問題も参考というか、事情の一つになろうかと思います。それから、ある国が弾道ミサイル発射に対して何らかの意思表示なりを…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 荒木先生御指摘のとおり、正に固定サイトからのミサイルに比べれば移動サイトからのミサイル攻撃というのはつかみにくい、把握しにくい、こういう問題点はあろうかと思います。 しかしながら、やはり我々は最大限の努力をして弾道ミサイル発射に関する動向を常に探知していかなきゃいけない。画像情報、電波情報、ヒューミント、各国情報機関との意見交換、あらゆる手段を使いましてその問題を、その兆候というのをつかんでいく努力、これは必ず…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 今、荒木委員から、数十分後に静止衛星からの情報を得るんだと、こういうお話ございました。数十分というのはちょっと多過ぎる分数だと、時間だと思います。数分というふうに御理解いただければ、正確に何分というわけにはいきませんけれども、数十分という単位ではございませんので、そこは御理解いただきたいと思います。 この問題、先ほども議論させていただきました。我が国独自のレーダー、レーダーサイトを持っているわけでございます。米…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 一番の問題は、兆候がある場合と兆候がない場合に、法律で体系分けていますから、兆候があるということを把握できない、これは大変な問題だと思っております。したがいまして、この点はこれからきちっと情報収集できるように、分析できるように努めてまいりたいと思っております。 それから、兆候がある場合には、これ原則ですから、この点については御理解いただいておると思いますけれども、いただけると思いますが、三項の場合であります。 …
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) まず、無期限に出すものではない、このことを申し上げたいと思います。 現実的には、イージス艦の運用の期間に合わせて出していく、あるいは合理的な期間を定めて命令を出していく、こういうことであろうかと思います。そういう意味で、一概に申し上げられませんけれども、イージス艦の運用の期限、これが一つの目安になるのかなとは思いますが、これは一概に言うわけにはいきません。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) 確かに私は、ミサイル防衛をやるのであれば、三百六十五日、二十四時間体制でやるのが国民の皆様に安心、安全をお届けする一番のベストな方法だと、このように思います。しかしながら、現実の体系、装備の体系ではそれはできません。残念ながらできません。そうすると、もうはっきり申し上げて、そこにすき間ができる可能性はあるわけであります。 しかしながら、兆候がある場合はどんなことがあってもこれはきちっと対応していかなきゃいけない…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○国務大臣(大野功統君) これも、一回ごとのイージス艦の運用というのがどの程度になるのか、これを参考に考えていかなきゃいけないと思います。一般論で漠然とした言い方で恐縮でございますけれども、やっぱり数週間単位かなと、こんなふうに想像、想定するわけでございます。