大野功統
会議録に記録された「大野功統」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,507 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛74 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会66 件・66%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会18 件・18%
- 財務金融委員会11 件・11%
- 財政金融委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) 私、先ほど申し上げました。これは日本として、日本として日本の防衛のために情報をキャッチする、情報を収集する、この情報をお互いに利用する、アメリカに伝達する、この点については私は何ら問題ない、こういうことを申し上げたところでございます。 ICBMの情報ということになりますと、具体的にどういうケースに当たってくるのか、一般的な情報交換の一環としてそういう情報提供である限り問題はないということを申し上げているわけでご…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) まず、どこかの国がアメリカに向かって撃っているのかどうか、日本の情報収集体制では分かりません。 ただ、日本の情報収集体制の中で、日本の守りのための情報収集という枠組みの中でとらえられた情報、私はこのように申し上げている次第でございます。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) 北朝鮮の弾道ミサイル、ノドンの命中精度でございます。 確かなる、確たることを申し上げられないわけでございますけれども、かなり配備が進んでいると思われますノドンにつきましては、まず特定の施設をピンポイントで攻撃できるような高い精度のものではない、このように考えられております。 そういう意味で、一般的に情報としてございますのは、ノドンのCEPは半径二千五百メートルではないか、こういう情報はあることは先生御指摘、十分…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) まず、ミサイル防衛というのは、国民の生命、財産を守るためにこれは必要かつ当然な措置でございます。撃ち落とさなければ逆に問題にされる、されていいケースだと思います。そういう意味で必要かつ当然の措置。それから、我が国に飛来する弾道ミサイルなどを、我が国の被害、今申し上げましたような国民の生命、財産に対する被害を防ぐために破壊するという行為にとどまるものであります。そういうことで、相手国の領域や相手国の国民に対して損…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) まず承諾という場合に、それが適当か適当でないかというような判断もあると、今法制局の方から説明があったように思いますが、そういうことでよろしいんですか、法制局。──適当か不適当かという判断で承諾という問題が出てくるとなれば、ここを先ほど私も強調して申し上げたつもりでありますけれども、問題は、これミサイルが我が国の領域に飛んでくる、飛来してくる、これは榛葉委員、是非とも御理解いただきたいと思うんでありますが、これを…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) 何度も申し上げておりますけれども、私は、これ撃ち落とす以外に国民の生命、財産を守る手だてございません。したがいまして、しかしながら報告をする、そして、もし国会で報告の結果いろんな御議論があれば、この国会の委員会の中であるいは本会議の中でそういう議論をやっていただく、こういうことが大事だと思っています。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) 第一項の場合には必ず閣議決定等がございますから、これは国民に公表されますし、飛来した場合にはいち早く国民の皆様に御報告、周知徹底しなければ私は国民の皆様の安心と安全の確保につながっていかない、このように思っています。私は、十項に、この附帯決議の十項に書いてありますことは、必ず公表する、国民の皆様にお知らせする、こういう精神でやっていきたいと思っております。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) この問題はもう何度も申し上げております。国民の皆様に本当に混乱を生じさせてはいけない、被害を最小限にとどめなきゃいけない、どこへ避難してもらわなきゃいけない、こういう非常に国民の安心、安全、保護の問題につながってくるわけであります。だから、私はどんなことがあってもいち早く国民の皆様にお知らせする、これが政府の責任だと思っております。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) 自衛官の処分という意味では、一つ一つ処分の、する場合の規定がございます。命令に従わない場合とかいろいろあると思います。 しかし、こう一般的に漠然とした御質問に対してちょっとお答えしにくいなということでございますが、私はそれは別にしまして、問題の流れからいって、やはりこの国民保護の観点からいろんな図上訓練、実動訓練等をやって万全を期していくべき、このように思っています。そういうことによって自衛官のミス、もし万々が…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) ミサイル防衛というのは我が国として初めての試みでございますし、これは私は国民の皆様に安心と安全を確保する、こういう意味で大変大事な問題、そして今までの日本の防衛というこの分野の中で考えてみますと、そこのミサイル防衛だけはちょっと欠けていましたな、欠けていた、ここを埋めていくわけです。万全を期する、こういう意味で私は、今ベストの選択として進んでいっているわけであります。 そういう意味で申し上げますと、世論調査、朝…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) まず第一に御理解をちょうだいいたしたいと思いますのは、このミサイル防衛システムというのは二重になっているということでございます。イージスでミッドコースで迎撃して、さらにPAC3高射群でターミナルコースで迎撃すると、こういうことでございます。したがいまして、ミッドコースで撃ち落とした、万々が一撃ち落としたものを最終コース、ターミナルコースで迎撃するということでございます。 そういうことを前提にして申し上げたいと思…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) これはもちろん軍事的という意味合いもあろうかと思います。しかしながら、それは総合的に判断するわけでありますけれども、国民の生活、国民の生命、財産を保護する、これが一番の目的でございます。そういう意味で私はあえて政治的、経済的機能の集積する地域と申し上げておるわけでありますが、当然いろんな配慮があって総合的には判断していかなきゃいけない、こういう問題があると思います。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) 我々は日本の防衛政策、特に昨年末改変いたしました新しい防衛大綱に基づいて、二つの事柄が特に言えるのではないか。 一つは、脅威の多様化によって、言わば抑止力も大事だけれども、抑止力というよりもむしろ対応力が必要なんだと。それはミサイル防衛から、あるいはミサイル防衛からテロやゲリラ、島嶼防衛まで含んで対処していかなきゃいけない。テロについては、特に抑止力があってもテロ攻撃があるわけですから、この問題は考えなきゃいけ…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) 我々が今導入しようとしておりますBMDシステムというものは、今も御説明いたしましたけれども、相手国が、相手側が日本をねらって弾道ミサイルを発射しない限り、実際には活用されるものではありません。我が国の考えておりますBMDシステムというものは、攻撃能力を持たない純粋に防御的なシステムであります。そういうことで、このような純粋に防御的という特性は我が国の専守防衛という思想に合致するものでありまして、私はこういう考え…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) 日米同盟、世界の中の日米同盟の信頼性との関係でございます。 私は、やはり今、荒木委員若干お触れになりましたけれども、懲罰的抑止力という観点から見ますと、やはりミサイルとそれから日米安全保障条約、これが組み合わさって懲罰的抑止力の効果があるんじゃないか、それから、もちろん拒否的抑止力という観点から見れば日本のBMDシステムというのはその効果があるのではないか、このように思っています。 そこで、大事なことは、日米関…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) 度々申し上げておりますけれども、まず第一に、日本の今から考えておりますBMDシステムというのは二重の構えになっている、このことを前提にPAC3の問題についてお答えしたいと思います。 まず、PAC3三個群、三個高射群じゃないか、これで大丈夫かと、こういう御質問かと思います。 より攻撃を受ける危険性が高いと考えられております、先ほども申し上げました、政治、経済の機能が集中している地域などについて、PAC3により守る…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) まず、もう一度前提条件、くどいようで申し訳ありません、二重の防衛であります。一層目、ミッドコースで迎撃できる可能性極めて高い。そして二番目は、PAC3は移動可能、展開可能であります。そして、その上に加えて、その上に加えて様々な情報という問題が出てまいります。情報を収集することによって、どの辺りということが分かる可能性は否定できません。したがって、情報収集に最善の努力を尽くしてまいりたい。 そういうことで、私が今…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) アメリカとの情報交換、情報の共有、非常に大切なことであります。 このことは、早期警戒情報その他、いろんな情報があると思います。しかし、その他のいわゆるヒューミント情報も含めて、私は、これからの日本の防衛というのは情報というのが大変大きな役割を果たしていくものとして情報収集には万全を期したい、このように思っております。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) その御質問に入る前に申し上げたいのは、情報といった場合、私は、二つ分けて考えていただきたいと思っております。 一つの問題は、一体どういう国から、どういう国がどういう構えをしてどういうミサイル発射の兆候が出てきているのか、こういう問題、どこをねらおうとしているのか、これはやはり事前の情報であります。それは、先ほど申し上げましたヒューミント情報を始めいろんな情報を考えていかなきゃいけない。 それからもう一つの情報と…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○国務大臣(大野功統君) 日本のこのBMDシステムというのは、八十二条二の一項と三項に分けておるわけであります。 兆候があれば、これはもう絶対守っていこうということでございます。そのときは何が何でもイージス艦きちっとそろえて、そして対応していく。だからこそ一項があるわけですね。 二項、いや失礼しました、第三項のケースでありますけれども、第三項のケースというのは、兆候はなくても、仮に事態が急変してミサイルが飛んでくるような場合、こういう場…