大達茂雄
会議録に記録された「大達茂雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,121 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1954/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会55 件・55%
- 人事委員会27 件・27%
- 予算委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) それは御意見ですか。御意見として承わります。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) しばしば申上げておりますように、教育には平和教育とか、産業教育、独立教育、これは名前をつけておる。その名前がついたから偏向しておる、さようなことを言つたことは毛頭ありません。逆に平和教育という名前をつけて平和を教えるのがどこが偏向しておるのか、これも殆んどそれ自体では意味をなさないことであります。要するに教育というものが偏向しておるかどうかということは、与えられる具体的な教育の内容について、これを検討しなければ…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 意図があるということは言いません。意図が察知せられると言つております。日教組がその政治的平和闘争という題目の下に、政治的な主張を掲げて、そして平和教育は平和闘争の一環としてこれを教室において児童生徒に滲透させなければならん、こう言つておる。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) だから児童生徒に教室においてその方向に子供を持つて行かなければならんと、こう言つておることは、偏向教育を目指しているというように見えるのです。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 教育上そういうことを子供に教えなければならんと言つておる。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 確信を持つことが偏向教育だなんということは、言つたことはありません。ただ自分の確信している一方的な主張を子供に教えるということは、偏向教育である。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) そういう教育に関しては先生の考えを、確信を持つた考えを教えなければならん。従つてその場合にいわゆる教育の中立ということは考えられない、あり得ない、こういうことは、須藤君は前にもそういうことを言つておられますし、これは須藤君に限らず共産党の考えかたのようであります。併しながらそのことは、一つの形式でありましよう。一つの形式だと私は思う。思うけれども、併し法律が定める学校においてさようなことをしてはならんということ…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 拝聴しました。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 平和を守りましようということを、子供にそういう気持を吹き込む、教える、それを偏向教育だなんと言つた覚えはありません。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 平和を守りましようということだけをやるのなら問題はありません。ただ日教組はこれはもうしばしば申上げて、ここに資料がありますが、平和三原則であるとか、その他具体的の政策についてそれを内容として、そしてそれが特定政党に結び付くような内容を持つた一連の教育を、これを平和教育としておる。これを人からかれこれ言われる場合には、平和を守るというのが何が悪いか、こういうことを言つているわけです。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 偏向教育を日教組がするようになつたことが我々の責任だというようなことを言われますが、これは非常に迷惑であります。日教組の平和憲法擁護並びに平和闘争、これは第九回の新潟大会、これはこういうことはそのときそのときによつてたくさんありますが、こういうことを言つている。我々は飽くまで平和四原則を労働階級の立場として堅持し、両条約反対の基盤に立つて政治、経済と結び付いた再軍備徴兵を含む憲法改正に反対する広汎な国民運動を展…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 私はここで政策の当否を論じているものではありません。それの内容がいいか悪いか、これはそれぞれの立場に立つて国のためを思う人のこれは主張であります。ただそれを学校の子供に教えることが偏向教育になるかならんかという問題であります。あなたがたから見て中身はいいから、我々の考えではこれはいいことである、こう思うからそれを子供に教えても偏向教育にはならん、こういうふうに言われますけれども、そのいい悪いは別として、私は何も…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 平和四原則をいうのですか。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 言わないですよ、そんなこと。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) これは偏向教育であるかないかということは、始終申上げるように具体の教室において行われる教育自身について検討しなければ言えないことであります。そこで、この平和を守るとか或いは教え子を戦場に送るな、こういうスローガンが使われております。その内容が問題なんです、内容が。そこでこの日教組の教育情報というものによつて見るというと、「教え子を戦場に送るな、このスローガンの下に今日まで心血を注いで闘つて来た我々の運動は、両条…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 平和教育は目的であるというふうに自分は思う、こういうお言葉でありますが、私が先ほど申上げたのは日教組の資料について見れば、日教組は平和教育というそのものを目的としておるというよりも、その資料についてみれば日教組のいわゆる平和闘争というその闘争の手段として平和教育というものをやつているかに見える、こういう意味のことを申上げたのです。平和教育というものを手段としてなすべきものである、こういうことを言つたのである。
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 先ほどその点は申上げたと思うのです。これはこの前も読んだのでありますが、日教組の教育情報の、昨年の六月の教育情報でありますが、このうちに、第十回の定期大会の運動方針書というものがあります。それによるというと、この平和闘争の目標、平和と独立を守る戦い、こういう註釈をつけて、この戦いは日教組のあらゆる闘争を貫く最高方針であり云々、ということが書いてあります。そうしてこの平和闘争の内容というものが再軍備に反対するとか…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 平和闘争ということは日教組の目指しておるところの政治的な闘争であります。(「ノーノー」と呼ぶ者あり)その内容から見て、それはそうです。今読上げたのはそうなんです。なおほかにも資料があります。やはり昨年の六月の日教組の情報を見るというと、日教組は今や日本の平和勢力の牙城であり、頼もしい限りであり(「その通り」と呼ぶ者あり)これらの戦いは日本保守勢力、戦争勢力の一大脅威でもあつた、こういうことなんです。それは明らか…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 一体あなたの政治的偏向とか、何とかいう問題じやなかつたのです。あなたの基地撤廃の運動が教育に関係しておるという意味の只今の御発言はわかりました。わかりましたが、私の申上げる教育というものは教育と関係があるものはすべて教育だという意味ではなくて、子供に教える、それを教育というつもりであります。教育に関係があるから基地撤廃の闘争、そういう政治的な運動もみんなこれは教育だ、こういうふうにあなたはお考えになることはわか…
第19回 参議院 文部委員会 第31号
○国務大臣(大達茂雄君) 先生が教育を守る意味で軍事基地撤廃の闘争というものをされる。これはいい悪いは別として、そのことを私は何も教育とは思いませんから、それはあなたの説明によればこれは教育に関係するということはわかりましたが、併しそれ自体が教育ではないのでありますから、私の見解に従えば内灘へ行つて座り込んで騒ぐという事自体が、これは教育とは私は考えない。従つてこれを偏向教育だと言つたことはありません。