大西孝夫
会議録に記録された「大西孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 317 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁企画調整局長
- 直近の発言日
- 1993/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境特別委員会68 件・68%
- 環境委員会25 件・25%
- 予算委員会第五分科会4 件・4%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 317 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 環境特別委員会 第8号
○政府委員(大西孝夫君) 自然環境というのは極めて多様にわたるわけでございますが、ここでその「自然的社会的条件に応じて体系的に」と申します場合に、一つまず断片的ではなくて地域の環境を全体的にとらえるという意味を含めた「体系」という意味と、それからいろいろな自然環境があるわけですが、そういうものを一つの体系立った仕方でというような意味の「体系」、私どもはそういう両面を観念的には含めております。 例えば、ほとんど人手が入っていない原生的な自…
第126回 参議院 環境特別委員会 第8号
○政府委員(大西孝夫君) これは基本的な指針でございまして、こういう方向に沿ってやっていこうという原理原則的なことでございますが、これを具体的に実施に移す場合には、一つにはもちろん個別の法律がございます。 さっき言ったように原生自然環境保全地域というような形の方法もございます。それから、あるいは産業政策の中で農業、林業等についてそういう環境保全の面の担保をする政策がとられるということもあるでしょうし、また法律以外に予算措置というような形…
第126回 衆議院 環境委員会 第11号
○大西政府委員 大臣がお答えする前に、事務的な観点でちょっとコメントをさせていただきますが、まだきょうの新聞に載ったラムサール条約事務局の勧告案なるものの内容をよく存じておりませんが、まず二点、十分検討する必要があろうと思っている点がございます。 一つは、その湿地というものの範囲が勧告案の中でどういうことになっているかということですね。湿地というのは人工的なものからあらゆる、水のあるところすべて含んでおりますので、その湿地利用に関するア…
第126回 衆議院 環境委員会 第11号
○大西政府委員 お答え申し上げます。 まず第一点の、自然との豊かな触れ合いについて具体的にどのような施策を講ずるか、こういう点でございますが、国民と自然との触れ合いを確保していくということのためには、やはり利用しやすい、かつ、自然と豊かに触れ合える場を整備して、先生おっしゃったような自然解説などの自然の理解を深めるための活動を推進していく、まずそういう環境整備が必要かと思っております。 従来から私どもも、自然と触れ合う場としまして、国立…
第126回 衆議院 環境委員会 第8号
○大西政府委員 お答えを申し上げます。 まず、自然保護と開発の調整の問題は非常に重要な問題であります。特に我が国のように国土が限られております中で、自然を大切にしながら、一方で国民の生活のレベルアップのために必要な開発を進めていくということにつきましては、その接点を求めるためにいろいろな努力が必要であろうと思っております。私どもの立場では、自然と触れ合う場を整備する形で、一方で自然を大切にしながら、その自然を財産として国民みんなが利用で…
第126回 参議院 環境特別委員会 第5号
○政府委員(大西孝夫君) お答えを申し上げます。 私ども、基本的に今先生御指摘のお考えと同じ考え方に立って行政を進めておるところでございます。 まず、自然保護のための特定民有地買い上げ制度、ちょっと説明をさせていただきたいと思いますけれども、国立公園等において自然保護のために、一方で規制があり、私権と調整を図る必要があるという事態がどうしても出てまいりますので、公有化しないと厳正な保護が図れない地域について、土地を都道府県が発行する交付…
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) 私ども昨年十一月に総務庁から野生動植物の保護対策に関しまして幾つかの御指摘をいただいておりまして、これを踏まえて今後逐次改善を図っていかなきゃならぬとまず考えております。 今御指摘の点につきましては、従来私ども環境庁自身でつくっておりますレッドデータブックの場合ですと動物版だけでございましたので、平成五年度からは植物版についても作成に着手したいと考えております。そのためには、都道府県等を通じましていろいろな植物…
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) まず最初に、全部やったときにどれぐらいになるかというのは、正直申しましてまだ試算したことはございませんが、予算的にも相当膨大な額になろうかと思いますし、特に調査人員がかなりの数になって、実際問題できるかどうかわからないという意味の、そういう難しさを含んでいるのではなかろうかと思います。 それから、今その十六ページのところでお尋ねがございましたけれども、私どもやっぱり生息地等の調査をあらゆる種についてやれれば理想…
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) 余り権威主義というつもりではないのでありますが、やはり調査をする場合に、その問題について十分な学識経験を持った方にまず相談をして、その御意見を伺いながらメンバーの選定やら調査の実施方法等について議論していくという形をとらざるを得ないと思いますし、その過程であるいは言うなれば環境庁の方が独善的になっておるということがあればこれは今後十分反省をいたしたいと思いますが、やはり権威ある先生の御意見を踏まえつつ進めるとい…
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) ラムサール条約締約国会議が我が国で開催されますことは、世界の自然環境保全への我が国の積極的な姿勢を示すという意味で非常に重要なことでありますし、また国内的にも湿地の重要性を国民に訴えるにも非常にいい機会であるというふうに考えております。そういう意味で何とか成功に導きたいと思っておるわけでありますが、そういう観点で、まず昨年十月にはアジア湿地シンポジウムなども開いて、既にいろいろ準備運動から始めておりますが、釧路…
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) ラムサール条約の登録湿地に係ります条約上の義務といたしましては、例えば登録地の保全を促進し、その適正利用をすることを促進するための計画をつくって実施するということでありますとか、登録湿地の生態学的特徴が人為的な干渉の結果変化したり変化するおそれがあるというような場合に、事務局に通報するというようなことも義務づけがあります。それから、登録地の区域を何らかの事情で廃止したり縮小するという場合には、その代替措置といい…
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) 国設の鳥獣保護区に指定した後でございますが、まず基本的には都道府県にその管理を委託いたしております。その委託された都道府県におきましては、保護管理員を配置いたしまして、標識でありますとか制札あるいは保護施設の管理、密猟の防止、利用者の指導、鳥獣の生息状況調査などを行っていただいております。 それから環境庁も、直接に必要に応じましては標識、制札あるいは管理棟、観察舎等の整備も行っております。それから、保護区内の環…
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) なかなかお答えしにくい質問でございますが、まあ満腹という状態ではございませんが、現時点において必要な額は何とか確保させていただいていると思っております。
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) 国際条約でございますので、条約事務局に登録を行う主体という意味では、国といいますか日本政府でございます。 ただ、どこの土地を登録するかという国内における意思決定における主体は何かということになりますと、ただ単に国ということではなくて、関係の市町村といいますか、自治体も含めた関係者全体ということになろうかと思います。
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) まず、考え方の整理として最初に申し上げさせていただきたいのでございますが、ラムサールの登録湿地ということで指定する際の言うならば前提条件ということで、例えば国設鳥獣保護区等の言うならば保全制度ができておるということを条件にしておるということでありますが、その国設鳥獣保護区としての管理に今私どもが予算措置を講じておるということでございます。したがいまして、ラムサールに登録したからどういう管理費用を計上するとかいう…
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) 確かに湿地登録をいたしてもらった場合に来訪者がふえるということで、それが経済的なメリットではね返る部分もあるでしょうが、一方で騒音問題、あるいはその敷地内を踏み荒らす等、いろいろな悪影響の方も出てくるという問題は確かにあろうかと思います。 私どもが現在考えておりますのは、ラムサール条約登録湿地ということを前提にその湿地の管理という観点ではございませんで、例えば釧路で申しますと、釧路は国立公園区域であり、その中に…
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) 和白干潟は、御承知のとおり、博多湾の東側にございまして、和白川から唐原川の河口にかけての海岸線約二キロにわたる帯状に形成された砂質の干潟ということでありまして、面積も約八十ヘクタールに上っておりますし、御指摘のように、渡り鳥を初め鳥類等の生息地として極めて貴重な位置づけを持っていると思います。 国際的に重要かどうかということにつきましては、締約国会議の勧告で一定のクライテリアがあるわけでありますが、そのクライテ…
第126回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(大西孝夫君) 和白干潟は、博多湾に残る数少ない干潟でございまして、九州北部における渡り鳥の有数の渡来地でございます。そこで、福岡県におきまして、ほぼ全域を対象に県の鳥獣保護区に設定をいたしております。しかしながら、水面の埋め立て等を規制できるいわゆる特別保護地区の指定はなされていないという状況にございます。 私どもの立場で、ラムサール条約登録湿地の指定ということを念頭に置きまして国設鳥獣保護区の設定を考えます場合に、水面の埋…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(大西孝夫君) お答えを申し上げます。 釧路湿原は先生御指摘のとおり我が国最大の湿原でございまして、面積約二万一千ヘクタールでございます。この中にはヨシやスゲを中心とします低層湿原あるいはミズゴケを主とします高層湿原など発達段階のいろいろ異なります湿原の植生がまず見られるという特徴がございますし、動物で見ますと、例えば哺乳動物であれば九科二十四種、鳥類なら三十八科百六十四種、昆虫で言えば千百四十二種というように大変たくさんいろ…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(大西孝夫君) お答えを申し上げます。 まず、現在、北海道庁として計画申請を受けているものは私どもの聞いたところでは六カ所、こういうふうに聞いておりますが、いずれも御指摘のとおり国立公園区域外でございます。これらのゴルフ場開発につきましては、北海道庁の方におきまして自然環境等保全条例という条例がございまして、これに基づく許可がまず必要でございます。それから、ゴルフ場開発の規制に関する要綱というのを定めてございまして、それに基づ…