大脇雅子
会議録に記録された「大脇雅子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,364 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- こども・子育て5 件
- 労働・賃金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会49 件・49%
- 法務委員会43 件・43%
- 行政監視委員会8 件・8%
※ 全 3,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○大脇雅子君 先回、薬害のヤコブ病訴訟の和解が行われまして、画期的な確認書が締結されました。確認書によりますと、安全かつ有効な医薬品とか医療用具を国民に供給し、医薬品等の副作用や不良医薬品等から国民の生命、健康を守るべき重大な責務があるということを改めて深く自覚するとされております。 現代社会において、医薬品等のそのような複雑な専門的知識が要求されるものについて一般の国民はその安全性やそれを判断する知識や判断も直接的には持たないというこ…
第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○大脇雅子君 医薬品等に係る情報収集体制を抜本的に拡充する必要性と、そうした収集に対して敏感に反応した情報を確実に生かせる抜本的な体制整備ということが必要不可欠であろうと思います。 厚生労働省として、医薬品等の安全情報の収集義務、体制についてどのようにこれから具体的に整備を図っていかれるのか、お尋ねをいたしたいと思います。
第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○大脇雅子君 サリドマイド事件が昭和四十三年ごろ大きく取り上げられまして、四十三年の五月の七日の参議院の労働委員会におきまして、当時の園田厚生大臣は、おかしいと思ったら直ちに販売停止等をした上で検討に入るべきだと答弁されております。このころは私も弁護士になりたてのころで、非常にサリドマイドの医薬ケースに大きな関心を持って仕事をしておりましたが、しかし、薬害のヤコブ病においてもエイズにおいても、今回のフィブリノゲンについても、サリドマイド…
第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○大脇雅子君 また、確認書では薬害教育等の推進について確認されておりますが、具体的にはどのような施策をお考えでしょうか。
第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○大脇雅子君 ヤコブ病患者の入院病床とか専門医療の確保についてはどのような施策をこれから行っていかれますか。また、今後どのような施策を展開する予定を持たれているでしょうか。また、在宅患者等の対策の充実としてはどのような施策を展開する予定でありましょうか、お尋ねします。
第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○大脇雅子君 これは先回も私はお尋ねをしたんですが、硬膜移植歴を有する者を含むヤコブ病患者の積極的な調査というのが今後とも必要ではないかと思われます。特に、自分がそうした移植を受けたのだということが全く告知されていない、そして知り得るような形で情報が提供されていない、したがってこれは一度審議会で検討するというふうに言われまして、それは患者と医者との関係であるというふうに前はお答えになったと思います。 しかし、今般の薬害ヤコブ病訴訟の原告…
第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○大脇雅子君 今般の法改正によりましては、高リスク医療機器に関する安全確保のために、元売だけを規制するのは不十分で、販売業だとか賃貸業の事業者に対しても規制が必要だと考えます。この観点から見ますと、高リスク医療機器等の販売業とか賃貸業へも許可が導入されたということは重要な意義があると考えます。 この点については具体的にどのような施策をお考えでしょうか。例えば、中古品販売における安全確保のためには更なる具体的な施策というものを考えていらっ…
第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号
○大脇雅子君 終わります。
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 今回の薬事法一部改正案は、まず承認・許可制度の見直しに伴う医薬品の市販後の安全対策、生物由来製品の安全対策、そして医療機器の安全対策などの規制強化という抜本的な見直しが柱になっていると思われます。薬害エイズ事件や薬害ヤコブ病事件の教訓を踏まえて、医薬品等の安全性確保を図るための改正であるという点で一定の評価に値するものと考えます。 しかしながら、今回の改正案で法的に少し問題があるのではないかという点に絞ってお尋ねをいたしま…
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 例えば改正案の制度とするにしても、わずかでも安全性につき疑いが生じる品目についてはすべて高度管理医療機器あるいは特定生物由来製品に分類することを原則として、安全性に全く疑いが生じないことを条件として、それ以下の分類に区分するようなことがないように運用すべきであると考えますが、これについては先ほど予防原則等問題になっておりますけれども、大臣の御答弁をお願いいたします。
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 次に、製造販売承認制度についてお尋ねします。 今般の改正案の二条十二項によりますと、現行の個別医薬品等に対する製造承認等の制度に代わりまして、製造販売承認制度が導入されることになります。この制度の改正の眼目は、製造販売業者は日本国内における医薬品等の流通の源泉供給者として位置付けられ、自ら医薬品等を製造することを要せず、医薬品メーカーが医薬品の製造を下請化していくということが予測されるわけであります。 医薬品等の安全性確保…
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 市販後段階における管理監督ということが非常に医薬品の安全性確保に重要な意味を持つと思います。そのためには、本法の中では緊急命令や改善命令あるいは変更命令等が厚生大臣に与えられております。こうした権限を最大限に活用すべきであり、またその体制を十分に整備すべきであると考えます。 大臣の緊急命令等について、一定要件を課した上で義務化すべきではないかと。法文上は何々することができるというふうに書かれておりますが、これの法的な意味に…
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 そういたしますと、厚生大臣が緊急命令等その必要性があるにもかかわらずそれをしなかったような場合は、立法不作為としての責任が発生すると解釈してよろしいでしょうか。大臣にお尋ねいたします。
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 本法におきましては、政省令の委任事項が非常に多く規定されております。したがって、そのところではどういう方向性を持っているのか見えないというところがございますので、数点確認をしておきたいと思います。 まず、製造過程における安全確保の体制についてでありますが、製造管理者、品質管理責任者、製造管理責任者、総括元売責任者、元売後安全管理責任者等、規定されるわけですが、その資格や人数あるいは義務については製品の性質に応じて定め、その…
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 外部委託の自由化も行われることですから、その安全管理が徹底されることが必要になります。薬害のヤコブ訴訟においては、ヒト由来製品であるヒト乾燥硬膜ライオデュラを輸入販売していた被告ビー・エス・エス社は責任技術者を置いていたんですけれども、それが電気関係の技術者であって、ヒト由来製品について何ら有効な管理が行われていなかったということが裁判の中で明らかになったわけであります。 実際に製造管理者、責任者による管理が行われているか…
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 第二点はドナーの選択についてであります。 再び、薬害ヤコブ訴訟においては、乾燥硬膜ライオデュラは病院の解剖助手からのやみ売買などで硬膜を入手したということも報告されておるわけですから、このドナーのセレクションとそれからドナー記録の保存については詳細に規定しておかなければいけないと、そして組織採取をする施設などを医療機関等に限定すべきであると考えるが、いかがでしょうか。
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 そうしたヒト由来製品の記録の保管期間については、遅発性の感染症を考慮すると永久保存が必要ではないかと考えられますが、ドナー記録の保存についてはどのようにお考えでしょうか。
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 ヤコブ病においては硬膜の移植から十年以上たってからの発病という事例も珍しくないということですので、できる限り長期の保存が必要ではないかと思われます。それに対して、また診療記録の保管や保存についてはどのような政省令を書かれるのでしょうか。
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 フランスやドイツ等では、治療で血液製剤等を使用した場合はカルテは六十年間保存されて、いつでもチェックできるように管理されていると聞きます。入口から出口まで、最後まで管理が徹底することによって薬害被害の再発防止ということができるものだと考えます。 それから、最後に混合汚染の防止についてお尋ねをいたします。 改正案においては、混同及び交差汚染を防止するために必要な措置を講ずることとのみ規定されておりますが、複数のドナーから採取…
第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号
○大脇雅子君 現行規則のような抽象的な規定をせずに、混合処理を明確に禁止するということがこうした薬害予防には大変重要だということを申し上げまして、私の質問を終わります。