大脇雅子
会議録に記録された「大脇雅子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,364 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- こども・子育て5 件
- 労働・賃金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会49 件・49%
- 法務委員会43 件・43%
- 行政監視委員会8 件・8%
※ 全 3,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 本会議 第26号
○大脇雅子君 一井議員の御質問にお答えいたします。 第一は、国民の脳死を人の死とする中山案に対する不安と割り切れなさはどこにあるかという点であります。 これまで人間は、長命を願い、死をできるだけ遅くすることを求めてきて、開かれた儀式としての死を社会的に受容してきました。心臓死を中心とする認定の方法は、この人々の考え方と一致し、法的にも死の定義となってきました。 近代医学の進歩とともに死のプロセスの一時期である脳死状態を死とすることは、見…
第140回 参議院 国際問題に関する調査会 第8号
○大脇雅子君 この調査会では、アジア経済の発展に寄与してきた我が国の経済協力、とりわけODAについてさまざまな建設的な意見が述べられました。その中で、我が国のODAが曲がり角に立っているということ、そして限られた財政のもとで国民の支持と参加が得られるODAが求められているということであったと思われます。 ODAは、平和憲法を持つ日本にとって、平和的国際協力及び貢献として、国際社会へのメッセージとして極めて重要であると思われます。 第一に…
第140回 参議院 本会議 第23号
○大脇雅子君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、ただいまの橋本総理の報告について質問いたします。 ポスト冷戦後の国際社会は、これまでの軍事力による抑止の政策から相互理解を基軸とする平和外交政策へと、多くの国がパラダイムの転換を果たしつつあります。 総理は、クリントン大統領との首脳会談において、なおアジア太平洋地域に不安定かつ不確実な要因があるので、現時点では沖縄における米軍の兵力削減についての問題提起をすることは適切でないと繰り返し…
第140回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○大脇雅子君 いろいろな視点からお話を伺いまして、非常に勉強させていただきましてありがとうございました。 まず、外務省の方にお尋ねをしたいのですが、ODAの次期中期目標の策定のために二十一世紀に向けてのODA改革懇談会が設置されて、ODA改革のアクションプランが、六月に中間報告が出て十一月に策定されるということでございます。衆参両院の外務委員会に対してこれらの検討状況を中間報告等で報告していただきまして、次期中期目標達成のために国会の意…
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 長旅御苦労さまでございました。 新聞報道によりますと、アジア太平洋地域における米軍のプレゼンスの重要性ということが繰り返し報道されておりますが、アジアにおきましては、国際社会が成立しつつありまして、急速な経済成長を続ける中で民主主義が育ちつつあるという傾向にあると思います。抑止の理論だけではなくて相互理解による平和外交について、クリントン大統領とアジア地域、とりわけ中国問題について話し合いをなさいましたでしょうか。
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 アジアにおける我が国の戦後補償問題について、二つの大きな問題が着手されたばかりでこれからの処理を迫っているものがございます。一つは中国に遺棄された化学兵器の処理でありますし、さらに一つはフィリピンに残留する日本人問題であります。 ちょうど訪米をされておられたときに中国もアメリカも化学兵器禁止条約に批准書を寄託するということがありまして、新たなそうした状況が生まれました。我が国としては、その遺棄された化学兵器の処理のためにき…
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 各省庁の連合体制よりも、むしろ新しい立法による新しい機構を設けることがこの処理を早めることではないかというふうに考えますので、御検討をいただきたいと思います。 なお、フィリピンに戦前大きな移民社会がございました。太平洋戦争の開戦に伴いましてフィリピン全土が戦場になり、邦人社会全体が一丸となって日本軍とともに戦いに参加いたしました。戦争が終わりまして、米軍の攻撃を受けてその社会は崩壊し、邦人の多くは収容所に収容されました。子…
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 終わります。
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 私は、二十一世紀の社会保障のあり方に関連して質問をさせていただきます。 戦後、日本における伝統的な家制度は法的にも解体し、工業化社会の中で近代家族への組みかえが起きました。働く夫と家庭を守る妻、子供二人と犬一匹という核家族のイメージが定着しまし一た。 しかし、一九八〇年代には共働きの女性が専業主婦の数を超え、家族は伝統的な核家族のほかに、夫婦二人、母子家庭、父子家庭、祖父母と孫、ひとり暮らし、兄弟同士、同棲のカップル、友人…
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 確かに、防貧ないしは救貧の社会保障から、妊娠、出産、育児、介護など、家族的責任などのリスクを大勢で負い合うという、そして多様で自由な生き方を可能にする制度としての社会保障というのが二十一世紀に向けての大枠だと思われます。 その際、私は三つの偏見から解放される必要が一我々はあると思います。 第一は、高齢者は介護を受ける者という偏見であります。確かに、寝たきりと痴呆の発生率は六十五歳以上で一一・八%となっておりますけれども、高…
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 十年後に六兆円余ということですが、日本の一番高齢化社会のピークというのは、団塊の世代がいわゆる介護をする方から介護される方へ回っていく二〇二五年という時期であります。制度を仕組む場合にやはりそのことを目指して、そこのところを留意しながら仕組む必要があると思いますが、厚生省は二〇二五年の推計というものは出しておられますか。
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 経済企画庁の経済研究所による「介護保険の経済分析」という資料があります。この試算では、施設重視のケースで在宅介護者の費用をホームヘルパーの賃金に基づいて試算いたしますと、生活費を含めて二〇〇〇年で十兆七千二百六十九億、二〇二五年で三十九兆二千二百九億円というふうに試算をされています。 厚生省の試算には、先ほど言われましたように在宅介護者の費用は織り込まれておりませんし、サービスの整備率も一〇〇%ではなく、また痴呆老人のため…
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 二〇二五年には、二〇〇〇年の時点と比べて重度の要介護者は八七%増加する。それに引きかえて、介護の担い手は一七%減るとされています。 経済企画庁のその報告書によりますと、家族労働の社会的費用を無視した形で介護保険が設立されれば、施設介護との間で公平性を欠くだけではなく、ますます貴重となる人的資源を有効に活用できないという意味で重大な国家の損失であるというふうに警鐘を発しております。私は、家族保険を構想するときに、そうした費用…
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 平成七年度決算に関しまして、会計検査院から指摘されておりますのが保険料の巨額な未収金問題であります。 現在、各保険につきましてどのような未収金があり、それはなぜそのようなことが起きているのかということについてお尋ねをいたします。
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 会計検査院の指摘されている保険料については今の御説明のとおりでありますが、保険料一般の問題を考えますと、これは社会的な連帯、すなわち世代間ないしは世代内の支え合いをどのように理論化し制度化するかという根底のところでその意味が付与されるものであろうかと思います。 このごろ若い人たちに社会保険に入らないというような傾向も出ているということもあり、社会保険料の未収について基本的な認識と対策について社会保険庁はどのようにお考えでし…
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 国民の理解と信頼というものの基礎は、国民の参加意識と情報の公開にあるというふうに考えます。とりわけ、不公平感のない制度の仕組みというものを常に心がけて見直しをしていただきたいと思うものであります。 さて、飛びますが、今般消費税が五%に上がりまして、なおかつその不公平感というところではそれを解消する措置が、激変緩和措置等が行われたということでありますが、益税の解消等の課題がまだ残っていると思います。厳格なインボイス方式の導入…
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 税制の不公平感というものは、弱者に対する保護というものの配慮が欠けたところに生まれてもくるかと思います。 財政改革については聖域なき見直しということを言っておられますが、大蔵大臣、その弱者の保護と財政改革について何か御見解がございましたらお教えいただきたいと思います。
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 それでは次に、フィリピンに残留しております日本人の問題についてお尋ねをいたします。 肉親の調査、国籍の取得、それからパスポートやビザの発給等さまざまな問題がありますが、この問題は実態調査も含めて各省庁が連携を持って行わなければならないというふうに思っております。 この点について、法務大臣、厚生大臣、外務大臣はどのような協力体制をしかれて、この問題をどのように取り扱われようとしているのか、お尋ねをいたします。
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 法務大臣にお尋ねしたいのですが、先ほど外務大臣は戦前の資料、パスポートなどの発給資料などを身元捜しのために協力したいということでありまして、これは大変当事者にとってはありがたいことだと思うんですが、法務省の方は渡航記録など戦前にあるのではないかと思いますが、外国に対する渡航記録、そういう記録などもぜひそういう身元捜しのために提供し、またその捜査に協力していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
第140回 参議院 決算委員会 第2号
○大脇雅子君 先日訪れたフィリピンの残留孤児の一人は、集団自決をした死体の中から一歳のときに発見された人がありましたが、その方が日本に来られてホストファミリーのところに宿泊されたんですが、夜中にいなくなってしまったので一体どこへ行ったかと思って家族が大変捜しましたら土間に寝ていた。ということは、ハウスボーイで、それまでいつも大と一緒に生活して、暖かい布団で寝たことがないので眠れないということであったということで、その話を聞いて非常に胸を…