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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) いろいろとお話がございましたので、まとまっておらないかもしれませんが、私の考えを申し上げたいと思います。 最初に申し上げたいことは、この土呂久の問題でございます。これが公害病であるかどうかということは、まだ検討中でございます。いまの二十八日の発表も中間報告でございますから、さらにまだまだやらなければならないことがたくさんございます。はたしていろいろな医学的な検査をしますと、たとえば医者のカルテなり、いろいろなも…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 何と御返事していいかわかりませんが、私も、このチッソの——ことに認定ということばはおきらいだとのお話でございますが、なるほどこれはあまりあたたかいことばではございません。でございますが、やはり行政というものは法律を基礎としてやらなきゃならぬのでございますので、やはり一応認定ということばを使わなければなりませんので、これはひとつかんべんしていただきたいと思いますが、御承知のように、水俣病の認定ということにつきまし…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) いま大体四十名ですか、三十名か四十名の方々、それが中央公害審査委員会のほうに審査していただくように同意されているわけでございますが、そこでどういうことで検査をしたり、基準をきめたりするのか私もわかりません。わかりませんが、それはりっぱな公の中央の役所がやることですから、そんないいかげんなことはしないと思います。その患者さんを苦しめないで十分に正しい審査ができるようなことが必ず行なわれると思いますので、そういう御…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 私が先ほど発言しましたことについて、ちょっとお考え違いと言っては失礼でありますが、ちょっと変わっているような気がします。私が一応中間の報告を聞いて、砒素の患者でないらしいと、砒素中毒でないらしいということでほっとしたということは、別に公害患者を認定するとかどうとかいうことでありません。一医者として、そういう致命的な病気でなかった、ないらしいということに喜びを感じたと、そういうことでありますので、その点はひとつ誤…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) ただいま小平委員のお話になったことは、私も全く同感でございます。私は、前からこういうことを言っているわけでございます。同じように、とにかくどのようにわれわれの生活に便利なものがつくられようとも、そこから出るいろいろな廃棄物が、あるいはそのものが無害であるという証明がなされない限り、あるいはそれを無害にするという技術が見出だされない限りは、それはつくってはいけない、人間に使用さしてはいけない、こういう基本的な考え…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) いまのお話でございますが、田子の浦のヘドロの問題は、一応県のほうでも案をつくりまして、実行の段階に入るようでございます。御存じのとおり、あのヘドロをポンプで吸い上げまして、富士川の河川敷の中に入れまして、そこで天日で数日乾燥さして、その土のようになったものをそこに敷いて、その上に土をかぶせ、草を植えて、一つの子供の遊び場、緑地帯をつくろうという計画で、私はいい計画だと思っていたんですが、いまのようにPCBがたく…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 私も、土呂久の事情を開きましたときに、あなたと同じ考えでした。いままでなぜわからなかったのだろうという考えでございました。 そのことでございますが、いまの環境庁が窓口になってめんどう見るかというお話でございますが、ぜひそのようにしたいと思います。ただ、結果的にはどこでどのような扱いを受けるか、その所管が違いますから、それはそのしかるべき所管においていろいろな災害の最終的な始末はしてもらうことになりましょうけれど…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 一応これは問題の考え方が結果によって違ってくるわけでございます。どうなりますか、まだ中間報告だけでは、はたしてこれが公害病に認定できるのかできないのか、認定したいと思って、公害病として何でもいいからとにかくいろいろめんどう見たいと思いますけれども、公害病として認定するにはやはりそれだけの根拠がなければできませんが、やはりこれはまだどういう返事をしていいかわかりませんが、ですから、いまの制度でできるかできないか、…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) よくわかりました。

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) いろいろな御意見がありますので、お答えしたいと思います。 環境庁の立場というものは、御承知のように、国民の側に立ってものを判断し行政する役所でございます。そういう意味で、われわれ決して事実を曲げてまで公害病でないとか、そのようなけちな考えを持っておりません。また、かりに公害病が幾らありましても環境庁が困ることはありません。そんなけちなことをとるはずはありません。みんながやはりほんとうに公害に対し真剣に取り組んで…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) わかりました。お話のとおり、いろいろな各方面の知識なり見識を集めるということも大事なことでございます。しかし、現段階においては、私は、まず環境庁が責任を持って自分の信ずる、環境庁の考えるとおりの調査を進めて検査を進めることが第一段だと思います。 実は、現在におきましては、まだ公害の問題というのは新しい問題でございまして、それに対するいろいろな準備とか、心がまえとか、あるいは検査の方法であるとか、そういうことがま…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 昔のいろいろ日本の行政、ことに終戦前までの行政というのは、私は、ずいぶんこれはひどいものだと思います。ことに御承知のような、要するに生産第一主義の日本の国の方針でございまして、その結果今日の公害が出ておるわけでございますから、やはりひどいものだと思います。ことに鉱山関係なんていうのは、足尾銅山の歴史にもあるように、これは各地においていろいろな人権じゅうりんや、いろんないまで言う自然破壊、環境破壊がめちゃくちゃに…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 故意に、斎藤教授ですか、その結果を隠したかどうか私わかりません、これは。しかし、現実に宮崎県にはそのデータがございます。近くわれわれはそれを取り寄せることになっておりますので、はたして隠したのか、私は断定できません。また、かりに隠さないにしても、なかなか新しい病気に思いつくということは、いまならすぐ何かあっても公害病じゃないかと、われわれ考えますけれども、十年前のものの考え方では、なかなか公害病というものの判断…

自由民主党環境庁長官1972/02/02

68参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 承知いたしました。

自由民主党環境庁長官1972/01/31

68衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(大石武一君) 公害の防止は、国の最も大事な行政の一つでございますので、もちろん全面的にその責任を感じまして努力してまいります。 明年度の予算につきましても、まだ十分とは申せませんが、本年度の五〇%増しをいま考えておるわけでございます。 なお、この公害のいわゆる行政の分担がございまして、地方自治体においてもその一部を負担しておりますので、われわれは地方自治体とも十分に緊密な連絡調整を行ないまして、実効をあげるように、また公害の…

自由民主党環境庁長官1971/12/29

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

○国務大臣(大石武一君) 瀬長海岸で魚がだいぶ斃死したということは聞いておりますが、その原因がまだ究明されていないということも聞いております。なお、詳しいことにつきましては、いま所管の局長よりお答えさせたいと思います。

自由民主党環境庁長官1971/12/29

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

○国務大臣(大石武一君) 沖繩の水質につきましては、まだ水質汚濁防止法ができておりませんし、いま公害対策基本法の中で処理をすることになっておりますが、まだ十分なものではございません。これが本土に返ってまいりますと、直ちに本土の水質汚濁防止法その他の法律を適用いたしまして、十分に河川の水質の管理につとめてまいりたいと思います。その時点におきましていろいろと具体的な問題が出てまいりましょうが、そういう問題につきましては、ただいま防衛庁長官か…

自由民主党環境庁長官1971/12/29

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

○国務大臣(大石武一君) 航空機騒音がいろいろな日本の公害の一つの大きな問題となっておりますので、環境庁としましても、この対策を考えまして、いま、その環境基準を設定いたしまして何とかしてこの騒音を規制いたしたいと考えて、鋭意努力中でございますが、まだ完全なものはできておりません。近いうちにその環境基準を設定いたすべく、いま努力しております。 ただ、内地におきましては、御承知のように、羽田並びに伊丹の空港の騒音があまりにひどくて、付近の住…

自由民主党環境庁長官1971/12/29

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

○国務大臣(大石武一君) 先日の小平委員に対する御答弁は、毒ガス類似のような毒物ならば協議の対象にするという御返事だったと思います。PCPは、これは劇物の扱いはいたしておりますが、日本でも現在除草剤として使っておるものでございますので、それが協議の対象になりますか、私にはわかりませんが、まあそういう程度のものであろうと考えております。

自由民主党環境庁長官1971/12/29

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

○国務大臣(大石武一君) PCPは、日本の内地でも除草剤として現在使っております。