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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 ちょっともう一つ。誤解のないようにわれわれの考え方を申し上げますけれども、環境庁としては、すでにいままで兵庫県と十分に連絡をいたしまして、そうしてイタイイタイ病患者の疑いに対する検査をしてまいっているわけでございます。その結果は、イタイイタイ病患者はないという結論でございますから、われわれはそれを信用いたしております。いたしておりますが、ただ、萩野医師その他から疑いがあるということで問題が提起されておりますので、たとえそ…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 御質問に的確な答えになるかどうかわかりませんが、考え方を申し上げたいと思います。 われわれは兵庫県と連絡をいたしまして、兵庫県の組織する学者団によりましてイタイイタイ病に関する一斉検診をいたしました。どのようなことをやりましたか、こまかいことはわれわれも聞く心要もありませんし、それは存じません。当然、医者として、医学者として検査をするに必要な検査をされたと思います。住民の対話ということがどういうことかわかりませんが、住民…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 それでは私に関する質問からお答えいたします。 萩野医師に私はお目にかかったことがありませんが、一開業医として一生懸命にイタイイタイ病に取っ組まれまして、いろいろと十数年も努力された姿には心から敬意を表しております。この十数年という萩野医師の経験はたっといものと思います。イタイイタイ病につきましての十分な見識と信念とをお持ちのことと思います。ただ医学というものは客観的に判断をするものでございます。その道の経験がなければ診断…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 いまの山本課長の答弁は少しことばが足りなかったと思います。おっしゃるように毛髪の検査なりあるいは尿の検査なり、そういうものは全部調査しましてりっぱなデータができておると思います。ことに、あの地区は御承知のように十分にイタイイタイ病を考えなければならない心配の土地であります。と申しますのは、先ほどの答弁にもありましたように、少なくともあの地点においては玄米の中に一PPM以上のカドミウムが含まれておるのでございますから、やは…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 どうもこれは私の直接の所管ではございませんけれども、おそらくこれは間違いないと思いますが、厚生省では十分に医学的基礎の上において、一・〇PPM以上のカドミウムを含有する米は有害のおそれがあるということで、これは食品とすることを禁止したものだと考えます。したがいまして、〇・四PPM——たとえば〇・四PPMならば一とずいぶん違いますからこれは問題にならないと思いますが、いわゆる食品とした場合には、たとえば〇・九と一PPMはど…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 いま土壌の汚染度を調査しておりますので、おそらくはその結果が出次第、これはその指定地域になると思います。そうしますと、いまお話しのように土地改良が行なわれるわけでございますが、これは全部国費でやるわけではございません。企業者が大部分を負担いたします。そうしてその一部を国で出すということになりますから、どのくらいかかりますかわかりませんが、相当の仕事ができるはずでございます。ことに、いろいろな地形にもよりましょうけれども、…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 詳しいことは局長に答弁させたいと思いますが、大体要観察地域にする場合には、環境庁と地元の県との間の話し合いによって、両方の了解によってこれをすることにいたしております。たとえば話は違いますが、生野の地方、これもお話によれば大体要観察地域になってしかるべき土地と思いますけれども、これは兵庫県ではそうしてほしくない、われわれ独自の力でやるんだ、われわれでやるからただ協力だけしてもらえばいいという、そういう兵庫県の希望がござい…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 どうも多少表現のしかたが舌足らずであったような気もいたしますが、そのほかのいろいろな発言もあったのでしょうけれども、ある短い部分だけをとられますとそういうことにもなりますので、以後はよく注意するようにいたしますので、ひとつ……。

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 総括的な一応の調査報告が来ておりますが、なお詳しいデータにつきましては十五日に県のほうから書類を持ってまいるということになっておるそうでございます。

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 今度のカドミウム患者についての検査のことでございますが、これはすでに以前から十分な連絡をとりまして、御承知のようにカドミウムによる暫定対策要綱というのがございまして、これくらいの厚いパンフレットがありまして、そういうものを中心にして検査の方法なりやり方をすべて十分に打ち合わせをしてやっておるわけでございます。しかも兵庫県としてはりっぱな仕事もやる県でございますし、それからあの委員もみなすぐれた優秀な学者でございます。そう…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 実は私は環境庁長官になりました当初からいろいろと皆さまに御意見を承って御指導を賜わっておりましたが、その中の一つの大きなことは、すべてのデータは手を加えないで正しく公表ぜい、できるだけデータというものは広く公表して知らせなければならぬという御指導は賜わっておりましたが、私はその方針を堅持しておるまでのことでございます。なまじわれわれがその結果がおかしいと思ったって、われわれが直接検査もしないでそのチェックをしたりすること…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 データを公表するということと、たとえば検査の結果をすべて細大漏らさず一人一人の尿中カドミウムについて何がどうのこうのというこまかいデータまで発表するということは別のものだと私は思うのです。これはイタイイタイ病であるかないかということを中心とした検査のことでございますので、それについてはあらゆる検査をしたでしょうが、その結果については、大体イタイイタイ病ではない、その根拠はこうこういう理由であるということの発表であれば、私…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 はなはだ申しわけありませんが、私はイタイイタイ病については何らの知識がございません。したがいまして、ただその信頼すべき医学者なり医者の判定を私は尊重するだけで、実際私個人としてはイタイイタイ病についてはほとんど知識がありませんので、何ともお答えすることができないのでございます。

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 ございません。

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 私が疑わしきものは救済せよという指示を出したのでございますが、これは一人でも公害病患者が見落とされることがないように、全部が正しく救われるようにいたしたいという気持ちから出したのでございます。ただし、疑わしきは救済せよということは、疑わしいということは、これは御承知かと思いますが、医学的な用語と普通俗に世間で使うことばとは内容が違います。疑わしいというよりも、まず八〇%怪しいとか九〇%そうらしいとか、あるいは二、三%しか…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 これは先ほど申し上げましたように、県と環境庁との間の話し合い、相談によって指定することになるわけでございます。ただ、県のほうでは、われわれ十分自信がございます、われわれ権威を持っておりますということで、十分環境庁とも連絡はいたしますが、要観察指定地域にしなくても、われわれ同じような十分の効果をあげますという考えでおられるのでございますから、必ずしも無理無理押しつけなければならぬということはないと思いますが、せっかくのお話…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 なるほど、多発とか相当範囲というのは適当な表現でございまして、私もあまり妥当な表現とは思いませんが、では、一人か二人か十人かということになりましても、はっきりそこに何人でなければならぬとか、何ヘクタールでなければならぬというような基準もつくりにくいと思います。そういう意味で、それがあいまいな適当な表現をしたと思いますが、これはやはりいろいろそのときの情勢なり行政の情勢なり判断によってこれを指定するということをしなければな…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 まあ公害病患者にいろいろ差異があると言うとはなはだ失礼になりますけれども、たとえばイタイイタイ病であるとか水俣病のような病気、これは断じて発生してはならないものでございます。しかし、過去の不幸ないろいろな事情によりまして発生するかもしれません。ですから、このようなイタイイタイ病とか水俣病のようなものが一人でも発生しましたならば、当然その人は公害病として認定されるように、そして地域も指定されることが私は当然だと思います。そ…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 いままでの行き方は、公害認定地域として、公害地域ですか、認定地域として指定しております。これはおっしゃるとおりに形式的には国から話をしまして調査費を出しまして、何かいろいろな段階を経て、そして第三番目に大体指定するという形になっておりますが、それはいままでのやり方でございますが、緊急な場合、あるいはどうしても指定しなければならぬ事情があります場合には、そういう形式にはこだわらないでしなければならぬものは当然認定すべきだ、…

自由民主党環境庁長官1972/03/10

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○大石国務大臣 私もそのとおりと考えております。