大石武一
会議録に記録された「大石武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,068 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 法務委員会19 件・19%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) ちょっと御質問の趣旨がよくわかりませんのですけれども、認定希望の患者が多いということは、やはりいままで狭い門戸である、つまり完全な症状がそろっておらなければ認定はされないと、したがって、自分らはだめであろうと思われた方もあるでしょうし、あるいはまあ水俣病かどうかはわからぬけれども、一応とにかく病気なんだから、見てもらったほうが安心だという方、いろいろな方があると思いますが、新しく門戸が開かれたということによって…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) それは認定をするには審査会の審査が必要でございますが、残念ながら、その審査委員の任期がまいりまして、新しく審査委員会が構成されるわけでございますが、やはりいろいろと人の問題について、まだ必ずしも全部の審査委員が決定しておらないと、そういう事由によって審査がおくれているように聞いております。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) 私は、簡素化ということがいいかどうかわかりませんが、能率的であることは望ましいと思います。ただ、先ほどの御質問でもちょっとそう思ったのでありますが、一言申し上げたいことがございます。それは疑わしき患者も救済せよということを私は申しました。そういう方針で進んでおるわけでございますが、疑わしいということは、いわゆる世間で一般の人が使う疑わしいというのと、医学的に使う疑わしいとは大きな差があります。そのことを御認識い…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) 私は、いまの御意見には医者として賛成できかねます。ただ、患者の陳述だけ、いわゆる既応歴とか、あるいは患者の陳述だけですべて断定するというのは、医者として不見識だと思います。やはりそれはもちろん大きな診断の基礎にはなりますけれども、それだけで何の疑いもなく審査するということは、医者として私は不見識だと思いますので、そのお考えには私としては賛成できかねます。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) そのような、いまの国からいっておる事務費と、県で検診に要する費用との差があまり大きいということにつきましては、よく調べてみます。そうしてそのような差があれば、これはある程度調整しなければなりません。そう思います。ただ、県としては、かりに三万何ぼ、それから、かりに千人ふえても三千万円くらいのものでございますから、県としては、それが一年か二年かかりますから、それほどの負担でもないかと思いますけれども、しかし、やはり…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) 私も、たった一日でありますけれども、現地を訪れまして、病院も見てまいり、患者も見てまいりましたし、いろんな話も聞いてまいりましたので、加藤先生ほどの知識、見識はございませんが、一応の目を通してまいりました。その結果、なるほどいろいろのことを感じてまいったわけでございます。おっしゃるとおり、いろんな手当は、私は非常に少ないと思います。できるならば、できるだけ増額させたいとは考えております。そういう願いを持ちまして…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) この患者の救済法ですか、これはこれでいまの形でけっこうだと思います。ただ、いろいろな予算の面その他で不十分な点がありますけれども、一つはこれは法律だと思いますが、それと別個に、やはり患者が生活が立っていけるような、たとえば生活の保障のようなものはどうしてもこれは必要だということを感じます。その場合に、だれが保障するかと申しますと、いまの公害対策の原則からいうと、企業者負担でございます。したがいまして、当然、加害…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) それはごもっともなお考えだと思います。当然そのような方向であるべきだと思います。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) 私も、そのような設備がもっともっと機能を発揮できるように、しかも、院長なり、その院の方々のこの病気に打ち込む情熱、そういうものを十分に生かすためには、やはりそれが十分能力を発揮し得るような設備なり、人員を確保することは非常に必要なことだと考えております。そういうことについて努力してまいりたいと考えます。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) あのコロニーの建設場所なり、計画を市長から聞いてまいりました。非常にけっこうなことだと喜んでおります。あれはあの市長としての一つの善政であると考えまして、それを激励してまいったわけでございます。まことにおっしゃるとおり、このコロニーができました以上は、やはりそこで患者たちが、どうせいつまでも親があるわけではありませんから、親を離れ何をはなれても生活ができるような方向においてそのコロニーが使われると思いますので、…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) それはまことにけっこうな御意見でございます。熊本大学といえば地元でございますから、やはりいろんな便宜もあり、研究もしやすいのでありまして、そのような能率のよいところで研究してもらうことが一番いいと思いますので、御趣旨に対しましては十分心いたしまして努力いたしたいと思います。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) この一斉検診につきましては、やはり熊本県なり、鹿児島県の一番関係のある、一番努力しておる、一番そして勉強しておる各県が自主的にやるのが一番正しいと思います。環境庁が上級官庁ぶって、こっちでやろうとしたって人手もありませんし、何の見識もありません。それをおまえのところを調べるなんということは、私としては、不遜なやり方じゃないかと自分では考えるわけでございまして、一番そのために努力して、しかも、権威を持っておる鹿児…
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) どの範囲までがどうかということについては、私たちは何の方針も、見識もございません。ただ、御承知のように基本的なものの考え方、昨年の次官通達によりまして基本的な水俣病患者の見出し方、発見のしかた、これの基本的な方針を打ち出してございますから、それを中心にして鹿児島県、熊本県でも作業されておるのでございますから、それを全部向こうにおまかせしていいと私は考えております。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) それは当然そのとおりでございます。県のほうに連絡してみます。まだ報告がまとまっておらないというお話でございますが、こちらにまだ届いてないということは、まだ報告するだけのまとまりがないのじゃないかとも考えられます。しかし、わかりませんから、一ぺん照会してみます。
第68回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○国務大臣(大石武一君) 私は、必要な研究費なら、どこであろうと、できるだけ出したいというのが希望でございます。しかし、どのような研究をいたしておるのか、どのような方針でするのかということについては、まだ熊本県から御相談もございません。したがいまして、はたしてその金がどうであるかということは判断できないのであります。したがいまして、もう少し熊本県にもいろいろな意向を聞いてみて御相談いたしたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○大石国務大臣 兵庫県の調査委員会の結論では、イタイイタイ病患者は見出されないということでございますが、一部漏れ承りますと、富山県の萩野医師でございますか、その他の方々が一応自主的な調査をなさいまして、多少疑わしい者がある。まだ結果はさだかでないけれども、いろいろな検査の結果はまだ全部出ておらないけれども、多少疑いは持てるというような考え方があるということを聞いております。そういう萩野さん方のいろいろな調査の結果が出て、どのような判断が…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○大石国務大臣 お話はよく理解できますが、まだ別に萩野医師方の判断がイタイイタイ病であるとは決定いたしておりません。結論はイタイイタイ病ではなかったということになるかもしれません。そうなれば問題はございませんので、それまででございますが、かりにそれがイタイイタイ病であるという認定が出ました以上は、やはりおっしゃるとおりいろいろな手段を講じまして、医学的にいっても正しい総合的な判断を行ないまして、考え方をはっきりさせたい、この考えておる次…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○大石国務大臣 兵庫県でいろいろな患者の診察なり診断を行なっておりますが、これは環境庁としても、十分連絡をとりましていろいろな指導も行ないましてやっておることでございます。したがいまして、私どもは、その診断につきましては権威のあるものと確信いたしておるわけでございます。しかし、これはやはり絶対的ということはなかなかむずかしいのでございますから、そのような異論が出れば、それにつきましても十分に検討して、そしてすべての点からこれを総合的に最…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○大石国務大臣 ただいまの御意見はごもっともと思います。私どももできるだけ迅速な正しい判断を行ないまして、この公害問題に対して対処してまいりたいと考えております。願わくは、できるだけ公害患者はないほうがいい、こう願っておりますが、しかし、われわれ環境庁というものの立場は、被害者を救済する、そういう立場にあるのがわれわれの立場でございますので、そのような患者がもし不幸にして出た場合には、そういう点十分な措置ができるような方向に進めてまいり…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○大石国務大臣 別に私はそれは違いはないと考えております。実は、山本課長からいろいろな報告を聞きました際に、萩野医師が患者を検査をしたけれども、まだ全部の検査が終わっておらない、結果が出ておらないという段階でございます、という報告を聞きましたので、やはりまだ結論は出ておらないと考える以外にございません。どのような検査をしましても、検査の結果が全部出て、それを総合して病気であるかどうかは判断するものでありますから、まだ検査の結果が出ておら…