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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1972/03/17

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○大石国務大臣 公害病患者に認定されてもされなくても、患者はみな医療を受ける権利がございますし、そのような機会に恵まれております。したがいまして、おそらく病気の人、からだが悪い人はみんな手当てを受けておられることと思います。また、そのようなことで県も指導してやっていると思います。ただ、公害病患者と認定するしないということは別な問題でございまして、公害病患者と認定した場合には、いろいろな医療手当を出すとかいろんなそういうことが行なわれるだ…

自由民主党環境庁長官1972/03/17

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○大石国務大臣 すべて政治はヒューマニズムの基盤の上に立たなければならないことは、おっしゃるとおりでございます。しかし、それにはやはり順序と秩序がございます。気の毒だから何でもしていいとしていうわけにはまいりません。気の毒な場合に、それが医療手当を受けられないような場合には、しかるべき国のいろいろな方法なり自治体の手段によってそれを救済する方法はございます。それを初めから、まだ公害病患者であるかないかわからないうちに、公害病患者として扱…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 わが国が今日までの百年の間に、いろいろと経済の発展を行ないまして今日に至っているわけでございますが、その陰にはおっしゃるような幾多の犠牲的なものが数知れなくあると思います。幸いにいま日本の国の政治は、御承知のように経済開発優先の方針から方向が変わりまして、人間尊重の方向へ歩みを進めております。われわれはこの政治の姿勢を変えることなく、さらにこの強固な基礎を築きまして、この人間尊重の精神の政治をあくまで進めなければならない…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 いまいろいろ具体的な御質問がございましたので、具体的ないろいろなこまかい面につきましては政府委員から答弁させたいと思いますけれども、とりあえず私からお答えいたしておきます。 この渡良瀬川の水質の問題でございますが、これは以前はよごれておったことは確かでございます。その後いろいろと監督官庁の努力によりまして、水質は少なくとも以前とは違った、変わったよいほうに向かっております。大体において通常の水は大体排水基準を守っている程…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 先ほどお答えしましたように、明年度でございますから、ことしの、まあ早くいえば五月あたりまでにはできるかと思います。明年度でございますから、ですから、ことしのあと数カ月のうちにこの基準をつくりまして、これを特定有害物質に指定いたしますと、いずれその地域が指定されます。そうなりますと、そこではいろいろな今度は汚染防止の土地改良その他が行なわれますから、ですから、ことしとか来年の稲作には必ずしもすぐ役立つとは限りませんけれども…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 私どもがこの無過失の責任制度をつくります場合には、いろいろ考えまして、これは新しい法律でございますし、ことに民法の大前提の例外でございますから、やはり慎重に考えなければならない、そういう方針で始まってまいりまし先。まず、決して法的に内容の手落ちのないものにいたしたいということを一番先に考えました。それから、その内容につきましては範囲をとりあえずしぼりまして、これは例外でございますから、無制限に範囲を広げるわけにまいりませ…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 我妻栄先生の御見解は、このような規定がなくとも十分に、いままでの判例その他から考えまして実績をあげ得るという御見識でございます。ただ政治の姿勢としては、どちらでもいいが、あってけっこうだろうという程度の御見識でございます。私はその最後の御見解をとりまして、これを入れたほうがやはり一つの方向をはっきりと示す、公害に対するわれわれ環境庁あるいは政府の強い方針、意思をはっきり示すに一番都合がいいという考え方から、私はこれを取り…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 いままでのいろいろな公害についての訴訟事件がたくさんございます。それを見ましても、いずれもその判決の内容はこの推定の考え方を取り入れております。でございますから、私はあらためてこのような念を押さなくとも——私はやはり入れたほうがいいと思うのですよ、あったほうが。姿勢を示す上においていいと思いますけれども、入れなくとも、この無過失賠償責任制度が効力を持たないとは考えておりません。私はりっぱにこれを果たし得ると考えますので、…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 先ほど申しましたように、国民の一部の方々のこれに対する理解度とか、いろいろな問題を政治的に考慮いたしまして、私はこの推定の規定をとりましても、とることが一番この法律の成立にやりやすい、はかりやすいと判断したからでございます。したがいまして、この推定の規定がなくなった場合に、この法律が死ぬのならば、効力を発揮しないと判断しましたならば、私はこれは絶対にそのような、皆さまの言われるような、いわゆる後退はいたしませんが、これを…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 私は、やはりこの規定があってもなくても、それほど裁判の結果は左右されない、変わらないと考えます。

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 私の言い方が少しまずかったかもしれませんが、二つに分けて考えたいと思います。 私は、この因果関係の推定の規定がなくとも、裁判のあり方についてはそうたいした変わりはないと考えます。ただ私は、一般国民に対して、ことにポリューターに対しましてこのような規定のあることが、環境庁としての公害防止のための強い姿勢であることになり得ると考えました。そういう意味で、私はこれを入れたほうがいいと考えたわけでございますが、それもいずれは、そ…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 私は、皆さまにちょっと去年のこととことしとをひとつ比べてお考えいただきたいと思うのでございます。昨年の、一昨年になるかわかりませんが、一昨年の国会におきましては、初めてこの無過失の責任制度を法案化しようということで、山中総務長官がいろいろとあらゆる努力を重ねましたが、やはり政治的な機が熟さないとだめでしょうが、これは国会の提出段階までに至りませんでした。これは時の政府の公約でもあり、あの強力な山中長官があらゆる努力をした…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 この法律案はいままでとまるっきり違った、先ほど申し上げたように、いわゆる民法の大きな例外でございます。したがいまして、われわれはこのような法律を扱います場合に、やはり慎重に考えまして、大きな波紋なり大きなショックを与えないで、自然にこれが行なわれるようなことから手をつけることが一番いいではなかろうかと考えております。 そういう意味におきまして、できるだけ必要な範囲にその対象なり物質をしぼりたいと考えました。この結果、やは…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 私どもは、公害に対するそのような法律をつくることを考えております。ただ、おっしゃるとおり騒音とか悪臭とかそういうものはまだ入っておりません。これはいずれば、将来には入るべきものと考えます。ですから、初めはその突破口として、橋頭堡としての健康被害だけを中心に着手したわけでございます。

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 いままでも申し上げましたように、やはり最初でございますから、範囲をできるだけ必要な限度にしぼりたいと考えておったわけでございます。その結果、一番先に取り上げましたものは、やはり何と申しましても人間の生命、健康が一番大事でございますので、それを最初に取り上げました。おっしゃるとおり、物損と申しますか、財産の件もございますが、これにつきましては、いずれ近い将来にはこういうものも必ず入れなければならないとわれわれ考えております…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 私は、お説には大体賛成でございます。そのとおり御理解いただいてもけっこうでございます。ただ、そういうことは考えておりますが、やはり時間的な経過を経なければならないと思います。と申しますのは、何といいましてもこの法案をまずとにかく成立させることが一番大事な問題でございます。われわれとしてもこれは三年越しの公約でございます。ところが、これを一つの法律案にまとめまして、いわゆる財産の問題、それを含むとしますと、半年や一年の準備…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 いまのわれわれは行政官庁として、いろいろな公害の防止、あるいはそういうことにいろいろ努力いたしておりますけれども、この公害の防止で結局は、いろんな環境基準なり排出基準というものをできるだけきびしくして、これを十分に監視を行なえば、このような問題は私は防げると思います。そういう方針から、そのようないろいろと規制がいまきびしくなっておりますし、また、その規制に反するものは、十分にその施設を改善さしたり、あるいはその設備をとめ…

自由民主党環境庁長官1972/03/16

68衆議院 予算委員会 第17号

○大石国務大臣 公害は、これはお話しのように未然に防止いたしまして、ことにそのような健康被害を出さないことが一番大事なことは、私も全く同感でございます。私どもはそのような趣旨でいま努力いたしております。そういう点で、われわれは、この無過失の責任制度ですね、これをつくりましても、これが役立つとか発効しなくてもいいような時代をつくることが一番望ましいと考えておるわけなんです。 そういうことで、御承知のように、先ほど申し上げましたように、これ…

自由民主党環境庁長官1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○大石国務大臣 間違いなくということは言えるかどうかわかりませんが、何としても提案いたしたい、そういうふうに念願して努力いたす決心でございます。

自由民主党環境庁長官1972/03/15

68衆議院 予算委員会 第16号

○大石国務大臣 いろいろと御激励を賜わりまして非常に感謝にたえません。私どもは現在の政治の方向から考えましても、この法案はいつかは成立させなければならないものでございます。環境庁ができましたその根本的なことは、被害者を救済するということでございます。私どもは、そういう点から被害者ができるだけ早くりっぱに救済されますように、同時に公害の予防があわせて行ない得ますようにこの法案を考えておりますが、何としても国会に提案いたす決意はいたしており…