大石武一
会議録に記録された「大石武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,068 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 法務委員会19 件・19%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) 私は、この因果関係の推定の条項を削ったからといって、直接の患者の救済にはそうかかわりはないと思います。要するに裁判が長引くかどうかということは裁判官の判断です。それから、同時に原告、被告側の態度でございますから、私は、これはあまり——ただ、私は、やはり間接的には、これはお話のとおり、被害者の救済のための役に立つと思います。それはつまりこのような強い姿勢であるということが当然企業側に対して非常な私は警告になると思…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) 反対といいましても、これは必ずしも新聞に詳しいこと出ていたわけではございませんので、詳しいいきさつは、その折衝に当たった局長にお答えさせたいと思いますが、法務省としては別にそう反対でございませんでした。ただ、先ほど申しましたように、必ず置かなければならないという規定ではないというお考えと、もう一つは、このような新しい考えを取り入れますと、それがどのように発展するかわからぬ、これはいずれひとり歩きをするようになる…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) その意見書は、われわれ環境庁にも郵送されてまいりました。それを見ますると、結局は、このような新らしい法律をつくるにおいては、財界というか、企業界ですか、経済界が安心をして、自信を持って経済の活動に努力できるような方向において進めてもらいたいと、ですから、その中に特に因果関係の推定と、それから複合汚染ですか、こういうようなものはやめてほしいという御希望の内容がございました。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) あの経団連からはそのような書面の申し入れがありましたが、そのほかにも中小企業団体から同じような申し入れがございました。これは決して大企業だけではございません。そこで、やはりこのようないろんな不安は実は一応理解ができたんでございますが、その他のいろいろな諸般の事情がございまして、これは決して圧力に負けたと思いませんけれども、そのようなことがありまして、実はこのようなことになったわけでございます。 それから、なお、…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) 中公審につきましては、今回これをそこにおはかりする必要はなかったのでありますが、一応内容を説明するという意味で、総合部会の方々においでいただきまして、二日間にわたって説明をし、質問をもらいました。おっしゃるとおり、その中には相当の方々がこれに対して批判的な意見であったことは、そのとおりであります。しかし、それはやむを得ないことですが、ただ、ああいう審議会というものは、一般的に私はきらいなんです。いままでの審議会…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) 患者の認定ということは、これはきわめて私は慎重にしなければならないと思います。ただし、認定する場合には、先ほど次官通達で申しましたように、人間を尊重する立場から、そのような気持ちですね。広く判断することは必要でございますけれども、やはり医学的な信念において判断しなければならないことは、おっしゃるとおりでございます。そういう意味で、われわれは、この鑑別診断班というものをつくりまして、これは各県で一応疑わしい医者な…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) おっしゃるとおりでございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) その話については、いろいろ各方面からも御意見を承っております。武内教授が裁判所においていろいろなことを裁判長から言われたということは事実じゃなくて、むしろあたりの不規則発言の中にそういう発言があったというように聞いておりますが、それはそれとして、別として、私は、近ごろ考えるのでありますが、鑑別診断班というものは医学的な判断をするのでございますから、必ずしも同じような考えを持った学者ばかりではなくて、中には、これ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) 私どもは、鑑別診断班でお願いしているのは、これはイタイイタイ病の原因がカドミウムであるかないかということではございません。いろいろ検査をしました、精密検査をしました患者がイタイイタイ病患者であるかないかということでございます。その判断をすることでございます。われわれは、行政的にはイタイイタイ病の原因はカドミウムときめてあります。これは、ただし、科学の社会におきましては——私も、事実、科学でもそうだと思いますけれ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) いろいろな鉱業につきましては、やはり非常に、何というんですか、近代化が依然おくれておったと思います。昔から佐渡の金山この世の地獄と言われておりますように、そのようなあり方が鉱業の徳川時代から明治にかけての考え方ではなかったかと思います。その思想がずっと最近まで残ってきた、そういうところにいろいろの鉱業についての現在のいろんな公害その他の問題を引き起こしておると思います。しかし、それは過去のことで、いますぐどのよ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) その新木浦の鉱山の問題も、最近われわれも認識しただけで、実際、おっしゃるとおり、ろくに手がついておりません。これはいままでやはり世間から隔離されておりました問題だけに、一々これを掘り起こしてすぐ全部に手を回すということはなかなか不可能でございます。幸い通産省さんがこのような休廃止鉱山について、問題になるようなものを選んで、これを一々点検をしておりますから、それと連絡をとりながら、また、通産省さんでは患者のほうに…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) どうも前のことは、詳しいことは私もどう言っていいかわからないのでございますが、確かに、いままでの行政につきましては、日本全体の行政あるいは政治の方向がそうだったでしょうが、いろいろな問題があったと思いますが、これからはやはりみんなでお互いに十分連絡をとりながら新しい政治の方向に向かっていくように、その方向において、このような問題についても十分な調査なり、救済なりをしていかなきゃならぬと考える次第でございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) おっしゃるとおり努力いたします。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) それは、きょうの鑑別診断班の会合を考えているわけでございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) いまのお話だけをお聞きすれば、なるほどちょっと疑問がございます。しかし、それは全体の面で、どのような範囲で、どのような計画で、どのような方法でやったか、もう少し全体の姿がわからなければ、私としては、何ともいま言いかねるわけでございますが、ただ、いやしくも、あれは兵庫県ですか、兵庫というりっぱな県であって、しかも、環境庁と打ち合わせをして、集団検診をする場合に、まさか手落ちのあるようなことは常識上——まあそう言っ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) 御趣旨はよくわかりました。 なお、実態が——実は、そんなことを言うと、まことに申しわけないのでありますが、実態をまだよく認識しておりませんので、一応よく調査をいたしまして、それで疑問があるならば、それについて十分に追及してまいりたいと思います。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) 私は、これは非公開とか公開という問題ではなくて、これは要するに正しい判断をすることが一番前提でございますから、そういう意味では、雑音の入らないところが 一番いいと思います。ガラス張りとかなんとかと言いますのと問題が違うと思うのです。私は、それは学問の、科学の会議をするところでございますから、別に一般のしろうとが入らなくても、マスコミが入らなくても、また、役人が入らなくても、私は、正しい判断ができようと思いますし…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○国務大臣(大石武一君) 私は、このような研究をする場合には、いろいろな意見の人があっていいと思います。ただ、反対意見の人が多くて、その研究を、結果を左右するようでは困りますけれども、大体において、私は、いままでこの組織はそう悪いと思いません。あえて個人をシャットアウトしなければならぬほどの必要があるとは考えておりません。これは研究の会合でございますから、いろいろな意見があってもいい。しかし、結果においては間違いない正しいものが出ると信…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○大石国務大臣 ただいま議題となりました特殊鳥類の譲渡等の規制に関する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 野生鳥類につきましては、近年における生息環境の悪化等により、タンチョウ、トキ、コウノトリ等に見られるように絶滅の危険にさらされているものも少なくありません。 御案内のように、鳥類は自然環境の重要な要素であることはもちろん、レクリエーション等生活をより豊かにする上からも大きな価値を有するものであり、絶滅のおそれのある…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○大石国務大臣 いまPCBの被害につきましていろいろと議論を巻き起こしているようでございますが、これはまことに残念なことでございます。このPCBが人体に対してある程度の被害を与えるということは確かなようでございますが、どのような機転で、どのような機序によって、どのような量で人間に一体どのような障害を与えるかということは、まだはっきりはわかっておらないようでございます。また、これに対する対策もまだ何ら考えられておりません。これは確かに行政…