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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 おっしゃるとおり、いろいろな排出規制をきめます場合には、いわゆるPPM、濃度だけではなくて、全般的に量を考えなければならぬことは、前から申したとおりでございます。ことに湖水のようなあまり流れ出ない地域はなおそうだろうと思います。したがいまして、私どもはおっしゃるとおり、何とかして量の規制にも行政を進めなければならぬと考えておるわけでございます。ただ、いつごろまでにできるかということに対しては、残念ながらお答えはできません…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 御承知のように日本の全国土が、いままでの経済優先という考え方から、無計画に、無秩序に開発されたのが、いままでの公害の大きな発生の原因でございます。これは霞ケ浦に限ったことでなく、至るところ全国の川なり湖水なり海がみなそうでございます。しかし、これではどうにもなりませんから、それを何とかして公害を防止して、豊かな健康な生活環境をつくらなければならぬという目的のために環境庁が生まれたわけでございます。そういうことで、おっしゃ…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 これは私が、思いつきではありませんが、いろいろ構想を練っておるものでございますが、まだまだ具体的な形はでき上がらないうちに妙なことでしゃべってしまったものですから、問題を起こして相済みませんが、そうまた詳しい突き詰めたものではございませんが、いま私が考えておりますのはタックスではなくて、いわゆるチャージといったものに近いものでございます。

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 そのとおりでございます。実はいまPPPという考え方、だんだんこれが具体化されてまいります。いずれ近い将来に日本もそのような方式で、国の援助ではなくて、ポリューター自身、企業自身の手においていろいろな公害防止の施設なり施策なりあるいは損害の補償、そういうことまではやらなければならぬ時代が来ると思います。そういうための財源をつくることが必要であると思います。これはそういう意味での課徴金のような考えでございまして、これは企業全…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 それが確認されるほどまだ具体的にはできておりませんです。ですからそのようないろいろなものを考えまして、段階まででもよろしい、その作業でもできたらそれでもいいという、まだばく然としたことでございますので、これはただやみからやみへ葬らないで一応十分に検討して、役立つものならばこれを実現いたしたいと考えておる段階でございます。

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 先ほど申しましたように、このいま考えておりますことを別にしてもやはり量規制はやらなければならないと考えておりますので、もちろんこういうものと歩調を合わしてまいりたいと思います。 それから、いまの環境基準を暫定基準にするのだではなくて、暫定基準というものになるだろうと思うのでございます。そういうふうにつくりますれば、そういうことでございます。

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 沖繩がいま現段階、ある程度の河川の汚濁なり大気の汚染は、ある地区には多少あるようでございますけれども、幸いに全体的から見ますと大きな広がりを見せておらないということは、非常にうれしいことだと思います。やはり今後は何としてもあの地域は公害のほとんどない、やはり海と空と空気のきれいな楽土であってほしいということを願っております。もちろん五月十五日以降になりますと、沖繩はすべて本土と同じような公害対策の規制を受けることになりま…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 工場の誘致の問題とか経済あるいは工業の開発ということにつきましては、私は所管でございませんので、いま責任をもってどうするああするということは申し上げられません、いまの段階では。しかし、いままでのいろいろな委員会、予算委員会その他をずっと通じまして、田中通産大臣もそのような職種の選択なりあるいは公害のない企業を持っていかなければならぬということを何べんも強調されておられます。ですから、それがどのような具体的なものなのか、私…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 いままで沖繩の公害の実態につきましては、あまりたいしたことはないという見方だけで、実際たいした調査をしておりません。したがいまして、もちろん復帰いたしましたら、直ちに環境庁としても十分に大気なり水なりあるいは海洋なり、そういうところの公害の実態——そうたいしたことはない、現在はある一部の、そうたいしたことはないと思いますけれども、そういうものを十分に調査をして、将来のいろいろな対策に対する基礎をつくりたい、こう考えており…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 本土復帰後は、公害対策の中心はやはりわれわれが担当しなければなりません。そういう意味で、基地といえども日本の法律を守るように、規制を守るように十分に行政的に仕事をする考えでおります。それは単独にやりますか、あるいは防衛庁を通じますか、あるいは外務省を通じますか、これはもう少し検討しなければなりませんけれども、いずれにしても積極的に環境を保全するために努力いたす考えでございます。

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 それは先ほどの中谷委員の御質問にもお答え申しましたが、初めは私どもは因果関係の推定の規定を考えておりました。それはいろいろな考え方がございますが、先ほど申しましたように、われわれの現在考えております人間の健康被害についての無過失責任制度でございますが、これはやはり因果関係の推定ということにつきましては、もちろん幅広い範囲でございません、これは先ほど局長からもお話し申し上げましたこともございますが、ある一定の条件のもとにお…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 私は、必ずしもそうではないと思います。もちろん環境庁は被害者を守る立場でございます。ですから、被害者を守ることを中心として考えてまいりますけれども、同時に、やはり日本全体としての明るい正しい繁栄は考えていかなければなりません。そういう意味で、私が、全企業の不安があるということを無視することはできないと申しましたが、これは、その不安というのは必ずしも妥当でないかもしれません。しかし、現実には不安を持っていることは事実でござ…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 私はやはりそのような考え方で、これが必要最小限度のものであろうと考えて、そのようにがんばってまいりました。ところが、いま申しましたように、いろいろなその後の各方面の折衝によりまして、多少疑問を生じたということ。たとえば、いま申しましたような、拡大解釈をされましていろいろな不安を将来に起こし得る可能性があるということになりますと、自分のいままでの見解が必ずしも妥当ではなかったかという感じもするわけでございます。それから、い…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 必要な最小限度ということは、自信があっての上の判断でございますが、多少私自信がぐらついた、因果関係の推定の項にですね。どうも少し、法律的にあまり私も教養がありませんのでそう思いましたが、いろいろな判断、いろいろな考えが出てまいりますと、やはりそういうことについても自分の考慮が足りなかったのかという、自信がぐらついてまいったわけでございます。そういうことで、必要最小限度のものであると申しても、多少自信がぐらついたことと、多…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 私は、政治的生命をかけるなんということは公言すべきではないのでございます。たまたま島本委員から、おまえかけているんだろうと言われまして、ついそのとおりでございますと、まあ申し上げたのでございますが、しかし、私の気持ちとしてはそのくらいの気持はございます。一生懸命努力いたしました。環境庁の職員も一生懸命に努力いたしました。だいぶんと理解をいただきまして、現在のような、実質的には、私は、できる価値のあるものに理解をいただいた…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 私も、阿部委員のおっしゃるとおりと考えております。ただ、これはいろいろな事情がございまして、といって、別に圧迫されたわけでもありませんが、これは初めての新しい考え方でございます。したがいまして、あまり広範囲なものにとりましてもなかなかその考えをまとめにくいと思いました。とりあえず一番必要なのは何であるかと申しますと、人間の生命、健康であろうと思います。とりあえずそれを取り上げることにいたしまして、そうするとその健康被害に…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 私はその考えでおります。

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 私は、いろいろ考えてみまして、たとえば漁師とかそういうものは、まことに気の毒だと思うのです、一番の被害者は。あるいは農業関係もございますけれども。しかしこういうものは、何とかして、何らかの制度によって救わなければならないと私も思います。そういうことで、何とかしてこういう問題も、たとえば赤潮とか、そういうものもできるだけ近い将来にこういうものを入れたいと思っておりますが、いま申しましたように時間的な問題あるいはまだいろいろ…

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 私はそのようにいたしたいと考えております。

自由民主党環境庁長官1972/03/24

68衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○大石国務大臣 日弁連で出されました試案は、非常にわれわれより大きい包括的のものでございます。したがいまして、あのような法律案をすぐわれわれは取り入れることはできないと考えております。 なお、あそこの公害対策委員長の関田さんにはしょっちゅうお目にかかりましていろいろ激励を受けたりあるいは教えられたりいたしておりますが、率直に申しますと、環境庁の案でもよろしい、一応われわれはこれで認めよう、しかし推定の規定だけは取らないようにしてほしいと…