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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) つまり、このカドミウム一PPM以上の汚染された米は食用に供さない、食糧に扱わないわけですから、人間が食べることはありません。これは食べません。したがいまして、人間の健康には関係ないと、影響はないと思います。

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) そのとおりでございます。

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) 私どもは、環境基準をきめまして、それを守れば一応われわれは快適な健康な生活ができるということになっております。しかし、はっきり申し上げますと、この環境基準も、私は必ずしもすべてがこの目的に合っているとは考えておりません。と申しますのは、この公害に対するいろいろな法律というものは、早急につくられました、緊急やむを得ないものとしてつくられたわけでございます。ところが、このような、どの物質がどれだけの害があって、どれ…

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) いまようやく四十七年度の予算編成を迎えまして、もうすぐ実行できる段階でございます。これにも多少予算が入っておりますが、本格的な研究の基礎というものは、やはり国立公害研究所ができ上がりまして、そこを中心として総合的な基本点をつくりたいと、これが一番のねらいでございます。 しかし、それまでほうっておけませんので、いろいろなものにつきましては、暫定的な基準なり方針、指針というものをきめまして、できるだけの公害の発生を…

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) 何ら対策もない、何もないPCBが十数年にわたりまして日本で乱用されたということは残念なことでございますけれども、それが現実の姿でございます。これは明らかに、人間が科学を利用しようとしながら、逆に、科学に振り回された一つのいい例だと思います。しかし、このままでほっておくわけにまいりません。何としても、これはPCBの汚染からわれわれの生命を守らにゃならないのです。どうするかといいますと、一番早い、いまできますことは…

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) それはすでに厚生省、科学技術庁で相談いたしまして、一両月じゅうにその指針というものをきめて、それに従って行政的に働いてまいる、いま方針でおります。

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) いま国の被害者救済の法律におきましては、医療費と、それから医療手当、介護手当を出しているだけでございます。これも、われわれの希望しますよりはまだ少ない額で、すまないと思っておりますが、現段階ではこのような状態でございます。そのような同じ内容は、十分にいま企業でやっておるようでございますから……。

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) やっておりませんか。それは問題でございます。そのことについては私、考えますけれども、いまのいわゆる被害者救済法ではカネミ油症のようなものは一応適用されないことに法律の上ではなっております。ですから、そういうことで、われわれは、企業に対してそのような手当てをさせなければならぬと思いますが、それについて、もう少し厚生大臣と打ち合わせましていろいろ努力いたします。ただ、いろいろな最終的な補償問題につきましては、いろい…

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) ただ、できるだけPCBを製造禁止させることと使用を極度に制限するということだけでございますが、その代替品につきましては何も知識ございません。

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) いずれ具体的なことは所管の政府委員からお話があると思いますが、その御趣旨は賛成でございます。で、そういう趣旨で、私どもも、去年の十月でございましたが、あの新潟のタンカーの沈没事件がありましたおりに閣議におきまして、そのようなこれからのいろいろな化学製品ですね、こういうものをつくる場合には十分にお互いに注意して、毒性のないもの、そういうものを厳重に検査してつくるというようなことを閣議で決定をいたしまして、各省でそ…

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) いま琵琶湖の総合開発が問題になっております。これは、いろいろな水の使い方があるようでございますけれども、何にせよ、やはり琵琶湖の水質を保全することが一番大事だと思います。そういう意味で、いま申しましたように、琵琶湖の環境基準はAAということで一番理想的な——これは川で申しますとヤマメやイワナが住めるような水の程度がAAでございますので、シジミは、もちろんそういうものが十分住めるものでなければならないと思いますが…

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) この、特に十数年間の産業優先の行政によりまして、残念ながら日本の川という川は全部よごれてしまいました。それから、回復の困難な沼、湖にしましてもこれが非常によごれ始めております。また、海にいたしても、海岸に行きましてもおっしゃるとおりでございます。ことに瀬戸内海の汚染なんというのはひどいものでございます。これにつきましてはほんとうに頭の痛いところであります。ことに私は、今後環境行政を進めております場合に、いろいろ…

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) この六月の人間環境会議には私が参るものとの前提でお話を申し上げたいと思います。 やはりおっしゃるとおり、いろいろな技術とかそういうものにつきましては各国お互いに共通して、共同で研究開発し合うように努力しなければならぬと思います。そういうことも、できますならば提案をいたしたいと考えております。それから第二回目の会議でございますが、これはまだきまっておりません。開くか開かないかきまっておりません。初めはストロング事…

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) いま運輸大臣からお答えしたような事情でございます。私も環境庁へ参りましてから、たびたび空港の騒音の被害について陳情をいただきました。その結果、いろいろ考えまして、いま飛行機のエンジンを徹底的に改良する以外には騒音を押える方法はありませんので、やはり運輸大臣の申しましたような、発着回数とか、そういうことに趣旨を置かなければならないと考えます。その結果、昨年の末に伊丹空港と羽田空港に対する一応の環境基準の指針という…

自由民主党環境庁長官1972/04/11

68参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(大石武一君) 御承知のとおり、いままでは日本の経済発展、国土開発ということが行政の中心でございました。その結果、残念ながら秩序ある開発が行なわれませんで、めちゃくちゃな国土の開発が行なわれてまいりました。ことにその中ではさらに観光開発というやはりこれはおそるべき無秩序なものがあったのでございます。しかし、いつまでもこのような状態を見ておくわけにはまいりません。ですから今後はやはり日本の豊かなすばらしい自然がわれわれの子孫にも…

自由民主党環境庁長官1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) この笹ケ谷は御承知のような石見銀山の、これは元祖でございますから、ずいぶん古い歴史を持っております。したがいまして、その間にずいぶんひどい破壊が行なわれたと思います。これにつきましては、ようやくこのような問題に関心を持ちましたのが去年おととしからでございました。残念でございますが、そのような政治の現状でございました。したがいまして、いま非常におしかりを受けている状態でございますが、何とかしてできるだけの努力をい…

自由民主党環境庁長官1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) やはり井戸水にも高濃度の砒素が検出されております。したがいまして、これはもう厚生省の補助を受けまして昭和四十六年度末からいまその長野地区、それから豊稼といいますか、この両地区におきましては簡易水道の設置工事を開始しております。四十七年度中には通水を、近接の日原町ですか、こういう地区にも水道の設置を行なうという検討中でございますので、はなはだ申しかねますが、ごく近いうちにはきれいな水を供給することができると考えま…

自由民主党環境庁長官1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) いま私たちが持っております報告は、昭和四十五年の十一月、十二月にわたりまして、長野地区と豊稼地区両地区の全住民を対象に健康調査を県でいたしております。その住民は六百三十七人でございますが、調査対象は四百八十九人と約八割近い人が受診しております。その中で十六人が精密検査を必要とするということになりまして、鳥取大学の医学部にこれを委託いたしまして、昭和四十五年の十二月から翌年——昨年の五月にかけて、頭髪、つめ、血液…

自由民主党環境庁長官1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) いまのお話を承りましても、やはりそのままにほうっておけないと思います。十分に島根県庁と連絡をとりまして、もう少し詰めを行ないまして、もっとさらに精密検査を行なったらどうか。いろんな十分な打ち合わせをいたしたいと考えます。

自由民主党環境庁長官1972/04/10

68参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) せっかくの御質問でございますが、いま正確な、どのような手段で、どのような範囲でやるかということは、ちょっとお答え申しかねます。もう少し県と十分に打ち合わせいたしまして、その結果、できるだけの精密な的確な健康診断なり、そういう対策を立ててまいりたいと考えております。