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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大石武一君) まだ連絡がございませんので、いずれは、近くありましたならば、それを中心に検討いたしたいと思いますが、ここの会議に参りましたメンバーのうちに、たとえば新潟の椿教授とか、水俣病を取り扱った学者も行っております。そういうことで、おそらく水銀とかカドミウムは、大体わが国の考え方がその中に入っているのではないかと思います。そういうことで、もちろん勧告がくれば、いま厚生大臣からお話のありましたようなことになりますが、大体は…

自由民主党環境庁長官1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大石武一君) 大体私が行くようなことになると思いますので、自分としてもそれぞれ準備をしておる段階でございます。で、おっしゃるとおり、早く代表団がすっかりきまれば一番好都合でございます。しかし大体きまったようでございますし、中でわれわれは相談できる人も大体わかっておりますので、そういう人方と相談をして、いろいろとこれに対する準備も整えております。いま外務大臣からも、間もなくきまるだろうということでございます。ただ、学識経験者の…

自由民主党環境庁長官1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大石武一君) いままでの準備の段階におきましては、一応第二回目は開かない方針であることに最初はきまっておりました。しかし、だんだんその後は、開いてもいいではないかという声も中にあるようでございます。私としましては、この会議をこれだけで終えてしまうのは惜しいと思います。必ず実りあるものにするためには、さらに今後、同じものであるかどうかはわかりませんが、やっぱりこの種の会合を持ちたいと考えております。そういうことで、もう少し準備…

自由民主党環境庁長官1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(大石武一君) いまストロング事務局長からの希望は、一〇%から一五%を持ってもらいたいという希望でございます。一〇%と申しますと、年額二百万ドルでございます。五年間でございますから年額二百万ドルになります。これは、このぐらいの額はぜひ出していただければありがたいと思いますが、いままで日本のこういう国連関係の出資はわりあいに少ないようで、大蔵省が少し財布のひもがきついんですか、大体七・何%ぐらいが一番大きい数字のようでございます…

自由民主党環境庁長官1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(大石武一君) 自然環境保全法案は、この国会にぜひ提出いたしたいと願いまして、努力いたしております。おっしゃるとおり、いま非常に難航いたしております。ことに、林野庁との間の意見の相違がまたございまして、この調整にいま努力しておるわけでございますが、明日までのタイムリミットで、何とかお互いに意見を調整しようということに申し合わせをいたしまして、いま努力いたしております。ですから、明日じゅうには私は合意を得るものと考えておるわけで…

自由民主党環境庁長官1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(大石武一君) その詳しいことは、いま自然保護局長がおりますから、局長からお答えさせますが、木は、ことに自然林、天然原始林というものは、できるだけ手を加えないで温存してまいりたい。それはいろいろな段階によります。当然、ある程度手を加えていい場合もありますし、それから大部分手を加えてもいい場合、いろいろ段階に分けて考えておりますが、できるだけ、なるべくは自然の姿で残したいというのが希望でございますが、もちろん、林分の生態を十分に…

自由民主党環境庁長官1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(大石武一君) 率直に申しまして、各県がでたらめに、かってに、都合のよさそうな入り江みたいなところを片っ端から埋め立てているような感じがいたしました。ところが、瀬戸内海沿岸の十一府県では、お互いに協力し合って、瀬戸内海を何とかもとのような姿に保ちたいということで協議会をつくりまして、われわれにもたびたび陳情があり、そのような陳情が、やはりわれわれの内閣における瀬戸内海沿岸環境保全促進対策会議ですか、こういうものをつくった土台に…

自由民主党環境庁長官1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(大石武一君) いま運輸大臣からいろいろお答え申し上げましたが、今度の法案の自然保護地域につきましては、埋め立てする場合には環境庁の許可を要することとなっております。なお、瀬戸内海のような、大部分が国立公園に入っておるような地域におきましては、やはりこれは環境庁の許可を得なければならないものと思います。大体そうなっております。そのほか、たとえばいまのお話にありましたように、港湾審議会にはわれわれの事務次官も入っておりますから—…

自由民主党環境庁長官1972/04/17

68参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(大石武一君) ただいまのお話のとおりでございます。一応、いままでは大体建設省が中心となりまして、いろんな地盤の沈下の状態、現状を調べてまいっておりますが、必ずしも全部を調べ尽くしたわけでもございませんし、まだまだたくさん手抜かりがございます。こういうものは、われわれの役所だけでやれますかどうか。所管の関係のある建設省とか各地方の自治体と十分に連絡、協議をいたしまして、できるだけ早く実態をつかまえることに努力してまいりたいと思…

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) 御承知のように、日本には、いま、約四百種類以上の渡り鳥が、中国あるいはソビエトあるいはアメリカあるいは豪州の方面から渡ってきております。この鳥を何とか保護することが自然環境を保全する一つの大きな要素と考えまして、渡り鳥についての各国間との間の保護条約を結びたいと考えているわけでございます。その第一歩として、初めてことしアメリカとの間の渡り鳥保護条約が締結されたのでございます。中国からも約二百種に近い渡り鳥が飛ん…

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) 御承知のように、海洋汚染防止法が改定になりましたのでございますが、完全なその発動は本年六月からでございます。その間に、いろいろな、具体的な廃棄物の処理であるとか、あるいはその廃棄物を廃棄することのできる海域の指定だとか、そのような政令、そういうものをこれからきめなければなりません。現段階では、すでに海域を指定する政令の原案はでき上がりまして、いま中央公害対策審議会にかけておるわけでございます。いずれ答申が参りま…

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) このお答えの前に、一つ間違いがありましたので、訂正さしていただきます。海域の指定につきましては、すでに三月に中央公害対策審議会から答申はもらっております。いま、それに基づきまして鋭意作業中でございますので、その訂正をさしていただきます。 それから水俣病につきましては、御承知のように、昨年の八月でありましたか、新しい患者の認定方法の基準を示しましたので、それによりまして幅の広い解釈が行なわれまして、できるだけ漏れ…

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) まだ、精密検査の結果、患者は確定をしておりませんが、大体そのような傾向であるだろうと私も思います。

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) いままでは、おそらくそのような患者は発生しないだろうというような見通しが強かったのでございますが、このように非常に患者がふえておりますことにつきましてはわれわれもその将来を心配いたしております。なぜ新しい患者が出てくるかということはわかりませんが、いろいろな考え方はあるでしょうが、一つは、やはりいままで見落とされておったというのもあるのではないかと思います。必ずしも自覚的に自分ではそういわゆる公害病患者でないと…

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) 不知火海ですか、この海中においては、その海底の沈でん物、ヘドロ等につきましてはいろいろと検査をいたしておりますが、水銀ですね、総水銀の量はやはりほかの地域に比べまして多いようでございます。ただし、いわゆるアルキル水銀は検出されておりません。ただ、全体として無機的な水銀が多少よそより多いようでございます。また、この海域でとれました魚を毎年いろいろと水銀をはかっておりますが、やはり他の地域に比べますと、多少多いよう…

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) いまお説のような、やはりはっきりしたものの判断をする必要が私は大事だと思います。したがいまして、この魚は食べていいのか悪いのか、そして食べていいなら安心して食べるように、そうしたらいいでしょうし、食べていけないものなら、やはりこれは禁止するよりしようがない。それを禁止する場合には、何万人という漁業者に対しては十分な生活権の保障をしなきゃならぬ、いろんな問題が出てまいります。したがって、そのようなはっきりした私は…

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) 水俣病のいろいろな研究、治療、その他の研究につきましては、熊本大学の医学部は非常な貢献をされておりますが、いまでも努力していただいております。しかし、熊本大学だけにじゃございませんで、新潟医科大学におきましても、あるいはその他の研究機関におきましても、中心的な学者の方の研究グループをつくっていただきまして、そこを中心としていろいろな総合的な研究を分担して進めておるようにいま努力いたしておりますので、そういうもの…

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) 瀬戸内海は、御承知のように国立公園でございます。しかも日本の一番代表的な、世界にもひとつ誇り得る景観の地だと思います。そういう意味で、瀬戸内海は昔ほどのものになるかどうかわかりませんが、おっしゃるとおり国立公園として、りっぱなものに残すようにいたしたいと考えております。

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) これは非常にむずかしい御質問でございます。ただ、いろいろな水質の汚濁がことに広域化しまして、それに伴って赤潮が多発することは、非常に悪くなっております、見通しは。ただ、海面の一部一部のこれは汚染状態を調べますと、たとえば四十五年度と、四十六年度では多少はよくなっている面もございます。しかしまた一方、伊予三島とか川之江ですか、ああいう地区なんか非常に悪くなっているということでございまして、まあ残念ですけれどもあま…

自由民主党環境庁長官1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大石武一君) たとえば屎尿投棄等は、それは四十七年度から禁止になりますし、その他いろいろと、御承知のように、五十年までには下水道五カ年計画も終了いたすことでございますから、一応の汚水の処理はある程度はできると思いますが、これでもまだ日本の国の三分の一余りしかやらないわけでございます。特に瀬戸内海沿岸に力を入れましても、いまの倍はなかなかできにくいということでございますので、まだ今後四年後における瀬戸内海の状態、そう必ずしも大…