大石武一
会議録に記録された「大石武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,068 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1955/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 法務委員会19 件・19%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 これはまた同じことを申し上げるのでございますが、私は初めから、だれも悪いことをしたい者はないと申し上げております。私はこのような医者の一部の者が不正行為を働いたからといって、これを是認しているのではございません。こういう者は処罰しなければならぬと申し上げております。ただ、なぜこういうことをしなければならないのかというお尋ねでございますから、おそらくそれは今のような保険制度の欠陥によって、そしてせっぱ詰まったのと、もう一つは、…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 お答えいたします。ただいまのお話では、別に経済的に困らない医者が、あえて悪いことをするのだというお話でございましたが、そうだとするといかなる制度であっても、よくても悪くても悪いことをする、これは人間の性格だと思います。教養だと思います。そういう人間は私は論外だと思います。 それからもう一つ、今、内部的原因とか外部的原因とおっしゃいますが、私はどういうことかよくわかりません。いわゆる内部的原因と一いうことは、どういうものかよく…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 お答えいたします。肺結核でないのに肺結核であるといって、患者をだまして、金を取ったりというようなことを申されましたが、私はそういう医者はほとんど少いと思います。われわれの知っている医者には、ほとんどないのでありまして、そのようなことをしても、すぐ暴露されるのが今の現状であります。たとえば、肺結核でないのに肺結核であるとしてだましたのが秘密治療であるというならば、そういうことを、かりに医者がほんとうの肺結核であると信じて言った…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 提出者から、今の八田委員の御意見なり御質問に対して、補足的にお答えをしておきます。私どもも、医薬分業をだんだん進めて参りたいと思います。いずれ近い将来には、できるだけ完全な医薬分業にいたしたいと思いますけれども、現在の段階では急には参りませんので、お手元に差し上げましたような修正案でがまんしておるわけであります。一例を申し上げますと、たとえばいろいろな抗生物質、ペニシリンであるとか、オーレオマイシンであるとかいうものは、現在…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 お説の通り、分業形態をとっていけば、この野放し状態を多少でもいい方に向けていくということには同感でございます。私どもも全く野澤さんとそれは同感でございますので、ごらんの通りわれわれの法案は、分業を前提としたものになっているわけでございます。ただ、昭和二十六年に制定されましたあの二百四十四号は、当時私もおりまして、いかにこの法案が日本の現状に即さないものかということを盛んに主張して反対したのであります。おっしゃる通り、全くの野…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 その通りでございます。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 私は決して矛盾していないと考えております。たとえば医師法の二十二条に関しましても、大体はそう違わないと思います。これによって私は処方せんを押えるとは考えておりません。ただ、医者にも患者にも、この方が非常にやりやすいという考えのもとに、省令というものを省いたのでございます。それから薬事法の第二十二条でございますが、これは医者にも調剤能力がある、あるいは調剤することができるということをはっきり認めておるのでございまして、それで全…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 私は補足の答弁をいたします。私は野澤さん、加藤さんとはちょっと考えが違います。私は医者は、薬を少く使う医者ほど偉い、上手な医者だと考えております。私どもの仲間では、薬はできるだけ少い量で、少い種類使って一番効果あらしめることがわれわれの理想であると考えております。私は、今、医者を実際はやめておりますけれども、大学におりましたころは、できるだけ少い量で、少い種類で一番病気に効果あるように努力して参ったのであります。おそらく私は…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 それは何と申されましても、私は陰謀とは考えておりません。私は医者としてではなく、医者のこともよくわかっておる国会議員として、この改正案が来たるべき四月から実行される法律第二百四十四号よりは、国民の医療に、生活に適合するという信念を持って出したのでございます。陰謀とかいうことは、どのようなことをさすのかわかりませんが、私、実は考えたことはございません。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 ただいま野澤さんから、いろいろとこのいきさつについてお話がありましたが、私も私の気持を申し上げたいと思います。 私と野澤君とは、久しい前からの友人でございます。一緒にいろいろなこともして、この医薬分業問題でも、お互いに今度の二月の選挙で当選して以来、何とかしてお互いの納得のいくような、医師会も薬剤師会もけんかしないようなことにしようじゃないかということを私から申し上げて、野澤君も納得されて、お互いに努力しようと約束して参って…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 お答えいたします。日本医師連盟は、いろいろ優秀な国会議員として当然出したいと思う人を公認して、それ相応の援助はしたことと思います。私も日本医師連盟の公認を受けまして、何がしかの公認料をいただいて選挙を戦って参っております。しかし公認料をもらいましたことと、それをもって国会議員としての身分を左右されることとは違います。私どもは、かような援助を受けられ、公認された方々は、そのような卑しい気持で金を受け取られたのではないし、また当…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第46号
○大石委員 私も、ただいまの私に関することについては、別に答弁を申し上げる必要はないと思います。私が裏切ったとかなんとかいうことは、おかしな話でありまして、そんなことは、私は決して考えておりません。ただ、言えばわかりますように、私が同志の約束を破って、ことさらにないしょで、われわれが作ったこの法案を最初にあなたにお目にかけまして、これで十分考えてほしいと言ったことだけをもって、果してわれわれが裏切ったかどうか、何らの回答もして下さらなか…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○大石委員 ただいまの野澤さんの御意見は、まことにごもっともであります。以前にも申し上げました通り、今度の法案では、処方せんを発行することを別に拒否はいたしておりません。ただ患者の希望します場合に、処方せんを発行しなくてもよいという除外例がございますが、これは別に処方せんを発行することがいやだというわけではないのであります。なるほど、先ほど加藤提案者より言われましたように、事実一々処方せんを書くことは、非常に煩瑣な場合がございます。一例…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○大石委員 お答えいたします。ただいまの野澤委員のお考えには、少し誤解があるように思いますので、それをお答えいたしたいと思います。私どもは、処方せんの発行を拒否いたしてはおりません。処方せんを発行することを前提として、との制度を認めておるのでございます。だだ、先ほども申し上げましたように、野澤委員の申されましたように、除外例においてのみ処方せんは出さなくてもよかろう。もちろんその場合にも、患者が処方せんをほしいと言えば、必ず出すのであり…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○大石委員 いわゆる刑事罰を削ったというととは、医師法の中に、すでに医師がいろいろな不正なことをしたり、あるいは医者の名誉を汚すようなことをしたり、いろいろな悪いことをした場合には、営業の停止であるとか、あるいは免許状の剥奪であるとかいろいろな行政処分がありますから、それ以上にさらに悪いことをした場合に五千円の刑事罰を加えるということは、屋上屋を重ねる感じがいたします。前の行政処分だけで十分じゃないか。少くとも、行政処分は五千円の罰金よ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○大石委員 私は詳しい統計は知りませんからわかりませんが、営業停止や免許状の取り消しは、さほど多くないと思います。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○大石委員 もちろん私は、刑法上でどちらが重いかわかりませんけれども、とにかく営業停止とか免許取り上げの方が実質的には五千円以下の罰金よりもつらいと思います。ですから、これだけでありますから、屋上屋を重ねる必要はないのではないか。近代的な国家は、なるべく人を罰する刑罰は少い方がいいと思うのであります。そういう意味で取ったのであります、他出息はございません。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○大石委員 私、先ほどお答え申し上げましたように、これからの文化的な新しい国家というものは、できるだけ罰則の少いものにしたいと思うのでございます。そういう意味から申しまして、たとえば医者がよけいこれから犯罪を犯すかどうかということは、単に医者の仲間だけの問題ではなくて、国民全体のレベルの問題だと思います。国民全部の民度、教養が高まれば、そのような犯罪は少くなって参りますし、国民のレベル、民度が上らなければ、やはりその階級に相応した犯罪は…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○大石委員 つまり営業の停止あるいは免許状の取り上げというか、そのような行政罰がございます。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第44号
○大石委員 そのほかにも、いろいろな場合、たとえば、処方せんを作らないで投薬をした場合には二年以下の懲役とか罰金というような刑罰があります。