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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 それからもう一つは、いま同じく質問をいたしましたように、国際的な糖価水準というものが昨年の十一月を山として、これから漸次下がる傾向にあるのではないかと私は考えるが、政務次官どうお考えです。

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 そこで政務次官に同様にお尋ねをしますが、一つには昨年の秋の粗糖の自由化というものが、これからの国内の価格形成の面で心配がある。いま一つは、国際的な糖価水準というものが昨年の十一月が最高であって、これからはむしろ下がりぎみの傾向が出てくる、そうなってまいりますと粗糖の、いうなれば価格の構成というものとビートの価格構成を比べてまいりまする際に、そこに差が出てくるという危険性が生まれてこないかどうか。これは先般も米田君がちょっと質…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 これはあとからの議論になりますから何ですが、結局考えてみますると、この法律の目的の中に「製造事業の健全な発展を図るために必要な措置を講ずる」という一項目があるのです。その前提の上に立って「農業経営の改善と農家所得の安定、」と、こうなっているのです。ですから、精糖業者が立ち行かないという前提で最低生産者価格というものがきめられるということはあり得ないのじゃないですか。そうなってまいりますと、国内の卸売り価格がたとえば貿易の自由…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 私の申し上げていることは、具体的にどのような精糖業者に対しての保護措置があるかということを承っているのじゃなくて、私企業である精糖業者というものがかりに国際的な糖価水準や輸入の自由化等によって、国内の卸売り価格というものがいやがおうでも下がらなければならないような状態になってくれば、その会社をつぶしてまであなた方が最低生産者価格はこの水準でなければならないということは、強調できないだろうということを言っているのですよ。

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 私の手元に昭和三十四年の二月に農林省が発表されました標準糖価の原価構成が出ているわけであります。これは原料費、製造費、一般管理費ないしは販売費、それから消費税を含めた、いうならばてん菜糖の場合、それから輸入粗糖、それに対する加工費、同様な一般管理費や販売費、そして関税、消費税と、こういったものを含んだいうならば輸入糖の精糖段階においての原価構成というものが出されておるのでありまするが、ごく最近のものを実は入手することができな…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 御答弁中ですが、ちょっともう一度質問さしてもらいたいと思います。あなたのほうで資料を出したとおっしゃられるのだが、実はその資料見たことないのですよ。どこに出ておるのか。そこで私が端的にお尋ねをしたいことは、もし、この資料が出ているとすれば出ているでけっこうだけれども、このキロ当たりの標準的な原価の構成はどうなっているのかということをお尋ねしたいのですよ、キロ当たり。たとえばあなたのほうで昭和三十四年の二月に原料費は五十四円で…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 これは輸入糖の場合のその価格差益金を出すについての資料でしょう。私聞いているのはもちろんこれもありますが、同様にてん菜の場合の原価構成もお尋ねをしておるのです。

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 どうも私の質問がへたなのか、しろうとだから、こまかい答弁したってわからないだろうからという意味で御答弁なさらないのかわかりませんが、もう少しわかりやすくひとつ御答弁いただけないでしょうか。これにこれだけがかかるでしょうとか、かかりますとかいう答弁じゃなしに、原価の構成はキロ当たりどうなっているのかという数字を明確にお答え願いたいと言っているのだから、そのようにお答えいただくことはできませんか。

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 これは五年や十年先のやつを……糖価を聞いている。私は三十四年の二月のものを持っているので、三十四年の二月じゃ資料が古いから、ごく最近の、あなた方の計算をされた場合の数字的なものはどうかということをお伺いしているのですよ。これは確かにあなたがおっしゃられるとおり、かりにてん菜糖の場合には、原料費が七千二百円になるか八千円になるか一万円になるかということによって、これのキロ当たりの金額も違うでしょうし、ないしはまたことしは、三十…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 私は、どうもわからないのは、三十四年度のやつは私は持っているので、それを見ているのだから、それと同じものがなぜ出せないのか。たとえば、あなた方が意識的にこれを出すことによって、たとえば三十八年産ビートの最低生産者価格をきめるときにどうも問題があっちゃ困るという意味で答弁ができないとおっしゃるなら、それでけっこうです。そういうことがないというならば、これはキログラム当たりの原価構成が出せないというわけはないでしょう。

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 六千五百円という原料費の仮定というのは、そうすると、三十八年産の、いうならば、てん菜の原価構成というように解釈してもいいのですか、おおよそ……。

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 そうすると、いまの百九円に二十一円の消費税を、――十六円になりましたが、これを足しますと、百二十五円ですか、おおよその見当になるわけですか。

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 最終的には、キログラム当たり消費税を含めた場合の標準糖価の構成というものは百三十七円程度、三十八年でおおよそその見通しでよろしゅうございますか。

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 そこで次に政務次官にお尋ねをいたしますが、先般の当委員会における米田委員の質問に対して、食糧庁長官が御答弁をされておりましたが、これから粗糖の自由化等の影響により、かりに国内の卸売り価格が急激に下がるような危険性が出てきて、それがたとえばてん菜の買い入れ価格等に影響を及ぼす場合には、関税の面でこの調節をはかりたいというお話がございました。そこで、私どもはそれをそのとおり承ってよろしいのかどうか。もしその調節をするという場合に…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 私が聞いているのは、かりに最低生産者価格で、生産者から原料ビートの買い付けをした場合に、その年度に限って精糖業者から政府がてん菜糖を買い上げるということは十分存じておるのであります。私の尋ねているのは、そのことではなしに、自由化と国際糖価の影響によって、国内の砂糖の卸売り価格というものが急激に落ちた場合に、政府は関税の措置をするというのだから、その関税の措置はなされるのですか、どうですか。そうして、やるとする場合には、どうい…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 これは衆議院の農林水産委員会で、ここに芳賀さんも来ておられるようでありますが、芳賀さんが盛んに質問をされたことでありますが、結局、重政農林大臣は当分の間は、これは砂糖の自由化はできない、対策を立ててからでないとできないと、こういう答弁をされたのです。ところが、わずか二、三カ月のあとには抜き打ち的に自由化をやってしまった。したがって、何とかここで理屈をつけなければならぬということで、そのことが国内の甘味資源に対する影響等を考え…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 最近の国際収支の動向にからんで、なぜ三十八年及び三十八年度は国際収支上大幅な赤字が出たのか、こういうことの一つの要素としては国際的な糖価水準というものが過去に前例を見ないほど急騰をしている、高騰している。しかし、これは近い将来必ず安定をするであろうというのが政府の見解ですよ、これは。そうなってまいりますれば、その経済の見方の基本が変わらない限り、近い将来国際的な糖価水準はいま政務次官がおっしゃることによると、下がらないとおっ…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 そりゃ政務次官、とぼけておられるのか、あるいは聞き漏らしたのかわからぬが、たとえばきょう出された資料、てん菜の北海道分についての生産計画、もちろん試算という字がついておりますけれども、これによると四十三年度は面積において五万二千ヘクタールであり、十アール当たりの収量については三トンだ。そこで生産量、これは百五十四万トンという数字が出ている。こういう資料の要求もいたしましたが、同時にたとえば三十九年度に比較すると作付面積でも、…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 もしただいま園芸局長が言われましたようなことで出せないならば、あらためて私のほうからここで質問いたしますから、その質問にお答えいただければいいのです。あなたのほうから、先ほども申し上げましたとおり、この生産の見通しが四十三年度まで出されたわけです。当然のこととして砂糖類の自給の見通しも出されたわけで、そこで三十九年と四十三年を比較してみますると、面積でも収量においても、生産量においてもかなりの伸びがあるのですが、この伸びは何…

日本社会党1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○大矢正君 そこで、私は価格が作付面積やないしはいま申し上げました生産計画に影響を及ぼさないとは申し上げませんが、一応価格の問題ははずして考えてみて、耕作面積をふやす、収量を伸ばす、生産量をふやす、こういう問題については政府も考えているとおっしゃったのだから、具体的にはどのような計画を持っておられるのか、計画ということばはおきらいなようですから、計画で悪ければ見通しでもけっこうです。政府は四十三年度までに具体的にはどういう政策と、そして…