P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1969/04/16

61参議院 石炭対策特別委員会 第9号

○大矢正君 まあ一般的に私どもが耳にしていることは、十幾年もの長きにわたって少しずつではありますが、石炭産業に対する対策と予算措置を積み上げてまいりましたから、そういうことを行なうことが当然であるかのごとき錯覚を今日石炭の経営者が持っているのではなかろうかとする判断があるのであります。これは私が言うのじゃないですよ。そういう意見なり気持ちなり考え方を私は耳にすることがあるわけですが、しかし、私自身振り返って考えてみて、そういう物の見方な…

日本社会党1969/04/16

61参議院 石炭対策特別委員会 第9号

○大矢正君 正確なことはわかりませんけれども、私が聞いておる限りにおきましては、たとえば今度新しく八百五十億円ないし一千億の肩がわりをいたしましても、その肩がわりの金の大部分は政府関係金融機関に戻るということ、言いかえるならば、市中銀行の融資を現に仰いでいないし、仰げないほどきびしい環境に石炭が置かれておるということを、私物語っていると思うわけであります。 そこで、そうなりますと、金を貸す面も助成をする面も、ほとんどが政府の金によってな…

日本社会党1969/04/16

61参議院 石炭対策特別委員会 第9号

○大矢正君 先ほど申し上げましたとおり、参議院の法律案の審議というのはこれから始まるわけでありますが、各界各層においては、今日の新石炭対策なるものを必ずしも妥当としてない向きもあります。そういう中でわれわれが法律案の審議をし、新石炭対策というものを、政府のとおりになるかどうかは別にしても、軌道に乗せなきゃならぬという重大な段階でもありますので、石炭の企業のサイドにおきましても、経営責任ということをやっぱり明確にされて、今後保安の面、生産…

日本社会党1969/04/16

61参議院 石炭対策特別委員会 第9号

○大矢正君 関連。大槻さん、いまあなたの御発言は速記録に残るわけですから、私どもだまって聞いているわけにはいかぬですよ。いま小野委員からも言われたとおりに、あなた自身のほうの責任は一切ないというような口ぶりで、さっきから一貫していて、そして最後には政府と国会が悪いから第四次の新石炭対策をやらなければいかぬというような発言は、だまって私ども聞いておるわけにはいかぬわけです。政府がいいとか悪いとかという議論ならば、これはあなたどこに行ってや…

日本社会党1969/04/15

61参議院 商工委員会 第10号

○大矢正君 間もなく大臣が見えられると思いますので、輸入制限にからむ問題、その他基本的な問題は大臣が来てからお尋ねをすることといたしまして、紡績協会にまずお伺いをいたしたいと思うのでありますが、私も繊維新法制定の当時には、この委員会で主体になってやった一人ですし、新々法もそうでありますが、先ほどおっしゃられたように、近代化の促進、規模の適正化、それから過剰設備の廃棄という三本の柱が当時あったことは間違いのないことで、今日でもなおそれが柱…

日本社会党1969/04/15

61参議院 商工委員会 第10号

○大矢正君 あと三点だけお尋ねしておきますが、もう一回紡協にお尋ねしたいと思うのですが、繊維新法は御存じのとおり来年の六月三十日をもって失効することになっておるのでありますが、もしこのまままいりますると、来年の六月三十日以降に紡機の設置の制限はなくなりますから、言うならば自由な競争ということになりますね。そこで、先ほどあなたの御説明の中に、いままでの合理化、近代化、その他スクラップ等によって、企業別にミクロ的に見ると、それなりのコスト効…

日本社会党1969/04/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○大矢正君 ただいま報告がありました茂尻炭礦の爆発事故について、調査団の一人として、政府側に二、三お尋ねをいたしたいと思います。 先ほどの報告にもありましたとおり、今回の茂尻炭礦の爆発事故の原因というものはきわめて単純であり、また簡単な調査によってもおおむねその原因がどこにあったかということは推定のできる内容のものであります。それだけに、今日石炭問題と取り組んでおりまする私どもとして、きわめて遺憾であると言わなきゃなりません。いま政府の…

日本社会党1969/04/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○大矢正君 いま私が申し上げましたとおり、茂尻炭礦それ自身は経営存続のために重大な時点に立たされておりますが、この種の事故というものが起こるようでは、先行き安心をして経営をまかすことができないという判断が出てくると思います。ただ私は、茂尻炭礦を閉山せいとか、その他経営の形態を変えろというのではなしに、経営者が保安確保についてどの程度のこれから熱意をもってやるかということが第一だと思いまするし、それからいま一つ問題なのは、保安の確保が長期…

日本社会党1969/04/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○大矢正君 大臣にお尋ねをいたしますが、この種の事故が発生をいたしますると、まず第一に考えられることは、かけがえのない貴重な生命が多数奪われるという点があると思います。第二は、国民から納めてもらった税金を四千億円もこれから使おうとしているのに、このような人殺しをするような石炭企業に何のために国民の税金を使わなくちゃならぬかという社会的な批判が起こってくるという問題があります。第三点は、この種の事故を起こすことによって会社が経済的にも非常…

日本社会党1969/04/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○大矢正君 私はこの事故が起きたことについて、監督官庁という立場において、あるいは所管省としての立場において、ある意味において責任を感じておられることだと思います。しかし、いままでの事故後にとられた態度と異なって早い時期に事故原因を推定し、その事故原因を究明し、あわせて再発を防止するための処置をとられた当局に対して、私はこの際敬意を表したいと思います。あるいはまたとかく責任ということになりますと、逃げがちだったいままでの事故後の経緯にか…

日本社会党1969/04/09

61参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○大矢正君 保安局長、私は希望しておきたいと思うのですが、一〇五号よりは安全度の高い爆薬がある、だが、しかしこれは効果を考えると非常に効果が減殺される。したがって、実際に仕事をする者としては、安全度の高いことはわかっても、あとの効果のことを考えて使用をためらうといいますか、しかも規則その他で一〇五ではいけない、必ず安全度の高い、いまあなたがおっしゃった爆薬を使いなさいということにはなっていないだろうと思うのですが、これは今後この種の事故…

日本社会党1969/04/01

61参議院 商工委員会 第8号

○大矢正君 まずお尋ねをいたしたいことは、本法が成立してからちょうど満十年になりまするが、この十年の間に本法が今日まで果たしてきたその成果あるいはその結果、そうしてただいまの状況等について御説明を願いたいと思います。

日本社会党1969/04/01

61参議院 商工委員会 第8号

○大矢正君 この法律の適用業種と申しますか、適用品種と申しますか、それをミシンと双眼鏡だけに限定されて今日に至っておりますが、家庭用ミシンと双眼鏡にのみ限ったという理由はどこにあったのか、お尋ねをいたしたいと思います。

日本社会党1969/04/01

61参議院 商工委員会 第8号

○大矢正君 この十年間に、輸出秩序が確立され、過当競争が防止された。したがって法律の目的とするところが果たされたということによって本法を廃止しようということのようでありますが、なるほどただいまの説明によって、この十年の間にかなりよい結果が出て、対外的な信用の面においても体制的に固まったということは理解できるのでありますが、かりに本法が廃止となり、そしてそれに伴う一切の制約が排除された際に、再び輸出秩序の問題あるいは過当競争の問題、また先…

日本社会党1969/04/01

61参議院 商工委員会 第8号

○大矢正君 この法律が廃止となり、二品種について対外的な取引をする際に、絶対的にそういうようになると申すわけではありませんが、しかしながら今日の家庭用ミシンその他の状況から見て、力のあるものがどんどん輸出市場を開拓し、力の弱い者、具体的には中小企業と呼ばれるミシンその他機械メーカーというものが脱落をするという心配というものが生まれてこないのかどうか。自由な競争と申しますか、力による競争へ変化していくわけでありますから、その過程で、ただい…

日本社会党1969/04/01

61参議院 商工委員会 第8号

○大矢正君 この法律に基づいて輸出振興事業協会が設立をされ、その事業協会が今日まで各種の業務を行なってきたわけでありまするが、たとえばこの振興事業協会の業務目的の一つである市場の調査あるいは製品のPR等、こういうものは、この法律の廃止と事業協会の解散によって事実上それぞれの業者が直接行なうというような形に私はなるんではないかというような感じがするわけでありまするが、その際に、せっかく体系的にと申しますか、科学的にと申しましょうか、一本に…

日本社会党1969/04/01

61参議院 商工委員会 第8号

○大矢正君 後刻大臣が見えられてから質問をいたすこととして、私の質問はおおむねこの程度で終わりたいと思いますが、特にこの法律が廃止され、そしてまた海外に対する各種の宣伝その他の役割りを果たしてまいりました事業協会が解散することによって、業界の秩序が乱れたり、あるいはまた立ちおくれが出るとか、あるいは開発の比較的おくれた国々からの海外における追い上げによって競争力が後退をするというようなことがないように、十分なひとつ配慮と行政上の指導をこ…

日本社会党1969/04/01

61参議院 商工委員会 第8号

○大矢正君 合成ゴム株式会社に関する法律の廃止につきましては、先般来質疑を行なってきたところでありますが、最終的な質疑の終局にあたりまして、私は今日まで行政をあずかってまいりました通産省に対し、以下若干の問題点を指摘をし、今後の善処を期待をいたしたいと思うわけでございます。 まず最初に、手続上の問題でありますが、この法律が衆議院において通過をいたしまする際には、附帯決議として、この会社の状況等を随時国会に報告をすべきであるということにな…

日本社会党1969/03/31

61参議院 石炭対策特別委員会 第7号

○大矢正君 いまの問題に関連をしてお尋ねをしますが、この法律というものは、いまさら言うまでもなく保証協会と公庫との間の保険契約に基づくてん補率はこれを引き上げるという問題が一つある。それからあなたが言われているように、貸し付け限度額を引き上げるという問題がある。これだけの問題であって、石炭企業が倒産をした、したがってそこに債権が発生した際に、その債権をどうして回収するかという問題の内容の法律ではないということは明らかですね。したがって、…

日本社会党1969/03/31

61参議院 石炭対策特別委員会 第7号

○大矢正君 あなたのおっしゃられることは、どうも最後にくると、ぼけてくるわけだよ。金融機関が金を貸すときは、その貸す相手がはたしてこれから貸した金の回収をするだけの能力があるかどうかということが先でしょう。特別小口保険の場合、五十万円ただ貸してやる、条件は何もなくていいから貸してやるのだ、取れないなら取れないで公庫から再保険がくるから、おれのところは問題がないと、そんな簡単なものじゃないのです。あくまでもその企業が回収の能力があるかどう…