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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1970/04/23

63参議院 商工委員会 第15号

○大矢正君 これは技術論的なことを申し上げるつもりは毛頭ありませんが、例の事故の個所と思われるあるいはそれではなかろうかと世上いわれているT字型部分といいましょうか、Z型部分といいましょうか、このカーブのところ、こういうところをかりに掘さくする際においては、直線の導管の安全維持よりも非常に緻密な作業をしなければならないし、特にその部分は、継ぎ目をその他から考えて重要な個所と思われる。よってそういうような場合には、個々に立会、自主的ではあ…

日本社会党1970/04/23

63参議院 商工委員会 第15号

○大矢正君 それからもう一つ問題だと思われますことは、なるほどこのガス漏れが起こる、ガスが噴出する。そういう原因をつくることが一番悪いには間違いない、一番悪いには間違いないのですが、幾らガスが出ましても、火元がなければ燃焼もしくは爆発はしないことは、私もかつて経験をしておることでありますからよく存じておるところであります。しかも、大量のガスがありますれば、何も火を持っていってつけなくても、鉄板と鉄板のこすれたその火花でも引火する、爆発す…

日本社会党1970/04/23

63参議院 商工委員会 第15号

○大矢正君 大臣にお尋ねをいたしますが、いまいろいろと私は短時間ではありますが、私が感じた問題点を指摘をし、そしてまたそれに対してお答えをいただいたわけでありますが、いまのお話にもありましたとおり、他工事中における導管の安全維持の義務、そして責任というものは、今日の段階では法律上も不明確であるような、慣例的にそれぞれの業者間において、あるいは団体間において取りきめがなされておるということで、これからの事故再発の防止の見地から推しまして、…

日本社会党1970/04/23

63参議院 商工委員会 第15号

○大矢正君 大臣、私が一番心配をすることは、先ほど来申し上げておるように、一つには事故の再発をどのようにして防止するか、それに必要な法律はどうか、それに必要な行政権に属する政省令なり規則、保安基準等はどういうものが必要か、あるいはまた二、三年、実験その他を通しての科学的な対応策はどうか、こういうものはもちろん根本的に大事なことであります。だがもう一つ大事なことは、御承知のとおりこの災害に巻き込まれてとうとい生命を失った方々や、あるいは三…

日本社会党1970/04/14

63参議院 商工委員会 第13号

○大矢正君 ただいまの報告に関連をし、二、三質問をいたしたいと思います。けさの新聞によりますと、政府の今回の事故対策本部が、事故の再発を防止する立場から、数点にわたっての問題点を出し、関係各省との間に検討をするというようになっておるようでありますが、その内容はいかようなものであるかまずお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1970/04/14

63参議院 商工委員会 第13号

○大矢正君 次に、昨年の四月の十六日、省議決定に基づいてガス導管防護対策会議というものを設置し、同年十二月二十五日、同会議議長から報告書の提出がなされ、それに基づいて公益事業局長名としてそれぞれの関係者に事故防止のための要望をいたしておるのでありますが、私の手元には、どういう関係者にそれが送付されたかということは、資料としてまいっておりますが、このガス導管防護対策会議が出しました答申、これの概括的な説明を願いたいと思います。こまかいこと…

日本社会党1970/04/14

63参議院 商工委員会 第13号

○大矢正君 いま対策会議の答申と、それから先般の事故にかんがみて政府に設けられました災害対策本部の当面の対策のたたき台とも言うべき考え方の表明がありましたが、そこでお尋ねをいたしますが、たとえば、共同溝というのを一つ取り上げてみましても、これは直ちに大阪においても東京においてもそうでありますが、都市におけるこの種のガス事故が防止されるというのではなくて、共同溝をつくるにいたしましても、相当長期にわたらなければ完全な状態にはならぬだろうと…

日本社会党1970/04/14

63参議院 商工委員会 第13号

○大矢正君 このことは、事故の究明、そうして今後の対策を立てるという面と、いま一つは、おそらくこれ以降、刑事責任ないしは民事上の責任が追及されるであろう事態における非常に重大な問題点であると私は思うのであります。ガスを需要家に供給をしているガス会社が、保安上の責任と義務があるということは明確でありますから、単にそのことだけから考えてまいりますれば、それが他工事が行なわれていようがいまいが、そういうガスによってかりに事故が発生する場合には…

日本社会党1970/04/14

63参議院 商工委員会 第13号

○大矢正君 次にお尋ねをいたしますることは、事故発生の段階におけるガスの供給を停止するという機能の問題についてお伺いをいたしたいと思うのでありますが、新聞等の報ずるところによりますると、中正管のほうは短い時間の間にバルブを締めたのかどうか存じませんが、ガスをとめておるのでありますが、何か技術的な問題があって低圧管のほうは事故後もかなり長時間にわたってガスの出っぱなしというふうに聞いております。そこで、まあほんの少量のガス漏れでありますれ…

日本社会党1970/04/14

63参議院 商工委員会 第13号

○大矢正君 いろいろと技術的には困難な問題がおありになるだろうことは私もわかりますが、十分ひとつ検討をしていただきたいと思いまするし、保安基準、あるいは事業者が提出する保安規程の中で、どのような形のものが現実的にもまた技術的にも好ましいかということをひとつ御検討いただきたいと思います。 最後に、政務次官に、質問というよりも、むしろ希望意見として申し上げておきたいと思うのでありますが、今回の事故は十日現在で、先ほどの報告にもありましたよう…

日本社会党1970/04/14

63参議院 商工委員会 第13号

○大矢正君 ただいまの大臣の答弁に関連をして議事進行をかねて若干発言をいたしたいと思いますが、差しさわりのある個所もあっては困りますので、委員長のほうにおいて速記をとめてもらいたいと思います。

日本社会党1970/04/09

63参議院 商工委員会 第12号

○大矢正君 いま大臣から若干の経過の説明がありましたが、この際、まず責任の所在についてお伺いをいたしたいと思います。この種の事故は、いま大臣が説明をいたしましたとおりに、わが国において初めて起こったのではなくて、しばしば、規模の大小は異なりましても、あったことでございまするし、また過去におきましては、御承知のように、最終的な責任の所在というものが不明確になってきているわけであります。工事をやった者が悪いのか、ガス管の安全維持のための措置…

日本社会党1970/04/09

63参議院 商工委員会 第12号

○大矢正君 この事業を行なっている事業主に第一義的な責任のあることは申すまでもないことだと私は思います。しかし、私どもの保安確保の面から申しますれば、監督的、また指導的立場にある通産省としても重大な責任を感ぜざるを得ないのじゃないかと私は思うのでありますが、いまの大臣の御答弁からいくと、何分の一かの責任は通産省にあるけれども、それはあくまでも何分の一かであって、他に工事を現にやった者、あるいは発注した者、あるいはガス事業者等々、周辺一帯…

日本社会党1970/04/09

63参議院 商工委員会 第12号

○大矢正君 具体的にそれではお尋ねをいたしますが、いま大臣の説明を聞きますると、地下鉄工事中であり、そして私が申し上げるまでもなく地下を掘さくしておるのでありますから、ガス管は何らかの形で現状のままその位置において角度その他を変えず保持しておかなければならないという必要性があるし、そこに、上からつるすか下からささえるかは別にして、いろいろな措置がなされておると思うのでありますが、結局のところ、せんじ詰めていきますれば、原因は二つしかない…

日本社会党1970/04/09

63参議院 商工委員会 第12号

○大矢正君 責任の問題はあとから集約をすることとして、先般成立を見たガス事業法ではなく、従来のガス事業法の中に、保安面についてのこの種事態に適合をする規定はどのようなものがあるかということを私自身なりに調べてみますると、第五章の保安の項目で、「(ガス工作物の維持)」第二十八条「ガス事業者は、ガス工作物を通商産業省令で定める保安上の基準に適合するように維持しなければならない。」と、こう書いてある。過去において、それが埋設後であるかあるいは…

日本社会党1970/04/09

63参議院 商工委員会 第12号

○大矢正君 そういたしますると、保安上の基準というものがその種の工事の場合に示されておるのでありますから、その基準を守っている限りにおいては事故は起こらなかったと、こういう解釈をして差しつかえないわけですね。

日本社会党1970/04/09

63参議院 商工委員会 第12号

○大矢正君 あなたのお答えはちょっと私は聞き取るわけにいかぬのでありますがね。過去においてこれに類似する事故がしばしば起きている。といたしますれば一といたしますれば、新法が制定され、そしてそれが施行されるまでの間に、ここに書かれている保安上の基準に適合して安全が維持できるような内容のものは、今度成立した法律ができようができまいがやらなければならない義務が通産省にあったのではないですかと、私は聞いているのです。あなたのさっきの説明では、そ…

日本社会党1970/04/09

63参議院 商工委員会 第12号

○大矢正君 そうすると過去の、二十八条に基づく保安上の基準が、しばしば起こっております——今回のような、規模は違いまするが——事故に、もちろん適合するような内容のものがすでに通産大臣から示されておった。さらにそれを補強する意味において、今度は新たに法律の改正をあなた方はおやりになったと、こういうことですね。 そこで、それじゃ新しい法律の方でお伺いをいたしますが、新しい法律では、従来の法律と内容的に今回の事故に関連をして考えてみた場合に、…

日本社会党1970/04/09

63参議院 商工委員会 第12号

○大矢正君 あなたに具体的にお尋ねをいたしますが、新たに導管をされる場合に、それが高圧管であるか低圧管であるかは別にしても、新たに導管をされる際における事前の検査あるいはまた事後検査、そうして定期検査等々いろいろなものがこの内容として書かれておりますが、今回のようなこの種の事故、すなわち工事を新たに行なうわけではない、変更をするわけでもない、そういう事態における保安をいかにして守るかという問題は、新しい法律のどこにあるかということを具体…

日本社会党1970/04/09

63参議院 商工委員会 第12号

○大矢正君 第二十八条の一項、それから二項、三項、これらの点は、私が検討する限りにおいて、従来のガス事業法とその内容において著しくガス供給業者に対して保安上の規制をしているとは思われません、私に言わせれば。ただ単にこれは字句上、文章上不適当なものを適当なものに改めているというに過ぎないのであって、この二十八条の修正部分については新たにガス事業者に対して保安上の義務を課すものでは私はないと判断をいたします。 そこで、なぜこういうように私は…