大矢正
会議録に記録された「大矢正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%
※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 外交交渉でありますから、われわれが具体的に、この交渉の詳細な内容を、こういう公式の場所で知ろうとすることは、ある意味では行政に対する介入ということもいわれるかもわかりませんが、しかし問題は、国会の決議が尊重されておるかどうか、あるいは当初からいわれておりまするような業界の理解と協力ないしは納得の上に交渉がはたして進められているかどうか、こういう点で私ども多くの疑点を持っておるわけでありますから、あえて交渉の中身にまで言及しな…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 いまあなたがおっしゃられた内容は、私わからぬわけではないのですが、たとえば基準年次をいつにとるか。それから具体的には何品目を規制するのか。そしてその規制された特定した品目をどの程度のワクに分類をするのか。それからワクの中におけるシフトはどの程度認めるのか。あるいはワクとワクとの間のシフトはどの程度認めるのか。こういうことが集積をされて、初めて現在までの輸出水準にある程度プラスアルファしたものに到達できるかどうかという判断が出…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 そこで、アメリカとの交渉はあくまでも行政権に属することだから私の胸三寸にあるとあなたお考えになっておられるかもしれないが、しかし、それにはあくまで私は前提があると思うのであります。その一つは国会における決議、国会における意思というものがそんたくされなければならないということと、いま一つは、しばしばあなた自身も繰り返して説明をされておりますとおりに、業界の理解と協力がなければできない。したがって業界の納得が必要だというこの二点…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 三月の九日付で日本政府がアメリカに対して覚え書きを手交した。その覚え書きの内容はこの委員会で私が全文読み上げてあなたが確認をされておるわけですが、その覚え書きの原則というものは、これは明確だと思うのであります。それは、被害のないところに規制はないんだという原則は譲れませんし、譲る気持ちは毛頭ありませんと、こうあなたはおっしゃっておられるが、この点はまずどうなんです。それは逸脱していると私は思うが、あなたは逸脱していないと考え…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 あなたは以前から言われておるのは、選択的なベース、すなわち被害のおそれがある、あるいは現に被害を与えておるといろ前提に立ってのみこの自主規制というものは存在するのだ、十七品目というものは成り立つのだ、こうおっしゃっておられるわけであります。そうすると、十七品目と日本政府が指定をしたものは、現に被害のおそれがあり、そして被害を与えているという前提に立って十七品目をきめられたのですか。
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 だから、あなたは裏返しにしてものを言おうとするが、あなたが十七品目というものを特定されたその根拠というものは、被害または被害のおそれがあるからということで十七品目を指定されたのかどうかということをお尋ねしておるわけで、あります。
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 あなたの言われることはどうも理解できませんが、そこに高橋さんもおられるが、高橋ミッションが行きまして事務ベースで調査もした。それからその後、ことしの春以来しばしばあなたがアメリカ側に出向いて行って調査もしたが、被害のおそれというようなことを認定されるような状態にはないということは明白になっているわけじゃないですか、だからこそあなたと一緒に交渉に当たった通産省のある課長も、この本の中で明確に述べているじゃありませんか、アメリカ…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 だから、端的にお尋ねしますが、被害を与えていたり被害のおそれがあるのかどうかということなんです。だから、あなたはあなたの立場において被害を与えておるし被害のおそれがある、だから十七品目を特定したんだとおっしゃるなら、そのおっしゃるとおりで私は議論を進めますが、具体的にお答えをいただきたいのですよ。被害がないけれどもアメリカ側のいろいろな主張があるから、この際十七品目を特定したんだと言うならばそれでけっこうです。とにかく明確に…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 日米間の議論というのは、具体にどういう議論なんですか。片方は被害があると言うし、片方は被害がないと、こう言っているという議論ですか。
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 あなたの多くの品物と言うのは、繊維以外のことをさしておっしゃっておられるのですか。繊維以外のものを含めて日米貿易全体の上で述べられておるのですか。それとも繊維だけのことに限って、たとえば十七特定品目以外にも問題があると、こうおっしゃっておるのですか、どちらなんです。
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 あなたの言われる意味がちょっと私には理解できませんが、そうすると、十七品目以外にも問題の品目があるとあなたおっしゃっておられるのですか。
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 それは日米間でいままで延々と一年半にわたって交渉してきたのですから、いろいろと議論はおありでしょう。おありでしょうことは私はわかりますが、わが国がわが国の案として十七品目を特定されたということは、十七品目は、どうもこれは被害を与えておるようだし、また将来ともそのおそれがある、よって日米両国間でこの際自主規制について話し合う品目にしたほうがよいと、こういう判断のもとにやられたのかどうかということを聞いておるのであって、私は、日…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 どうもおかしいですな、アメリカが特定品目と言っておるのは、当初二十八でありましたが、それが二十二になって、現在は二十でしょう。わが国が特定品目としてあげたのは十七ですね。そうすると、今日の段階では三品目しか違わないでしょう。具体的に品目を言えば、ニットの生地とか、それから布帛のドレス、それに男子用コート、この三つがアメリカとの間に話が合わないだけであって、ほかに合わないものはないわけでしょう。アメリカが二十品目出してきて、日…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 あなたはたいへんだとおっしゃられるが、あなたのおやりになることのほうがなお私はたいへんだと思うのですよ。あなたはさっきから裏口からしかものを言わないけれども、少し正面から入るようなものの言い方をやってもらいたいと思います。裏から見れば、裏から見れば——あなたは裏からしかものを見れないのですかね。正面からひとつものを見てください。 そこでお尋ねしますけれども、一体、先ほども質問いたしましたとおり、政府としては守らなければならな…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 ですから、あなたのいま言われるようなことを一つの絵としてかけば、たとえば柱になるものとして伸び率をどの程度にする、その伸び率の度合いによってはそのワクの設け方あるいはシフト、そういうものの変化が出てくるわけですね。そこで、このいま日本から提示されている内容、これはさっき私が読み上げたわけでありますが、これはお守りになるという考え方ですか。と申しますることは、十七品目特定、それを六ワクにするという原則はあくまでも守る、それから…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 だから、わが国がアメリカに提示を現にしている内容は、先ほど私が申し上げたとおりに十七特定品目を六ワクにする、そして基準年次は最近の一番高い時点をとらせて、しかも九%程度は年々伸ばしていくという前提があり、しかもワク間シフトあるいはワク内シフト等もそれ相応に認めていかなければ……。従来の輸出水準に若干のプラスアルファをする、この水準を維持することができないんだと、こういう判断のもとに出てきている案ではないでしょうかと私はお尋ね…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 だからお尋ねをしているんですよ。そういうあなたの趣旨を生かそうとすれば、今日の段階でアメリカに提示している案以下のものというものは考えられないのではないかと私は思うが、あなたはどう考えるかと、こうお尋ねをしておる。
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 では次に、輸出が増加した場合の協議の内容についてお尋ねをいたしますが、承るところによりますと、自主規制を行ない、その自主規制の中で、ワク間シフトあるいはワク内シフトというものももちろんあるわけでありますが、それがある程度急増した場合には、アメリカ側の意思によって、もちろん協議の機関はありますでしょうが、アメリカがかってに輸入を押えることを認めるような内容が政府案の中に盛られていると聞いておりますが、それは事実かどうか。
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 いま私が申し上げたことは二つの場合が想定されると思いますね。それは特定されてない品目、これが急激に伸びた場合にどういう取り扱いをするかという問題と、それから特定の品目の中で、たとえば日本の主張どおりに、政府の主張どおりに——これを業界がのむかのまないかは別問題でありますけれども——かりに十七品目ときまった場合に、その十七品目の中における急増ということ、本来的には私は考えられませんけれども、どうも政府の案の中には十七品目が急増…
第64回 参議院 商工委員会 第2号
○大矢正君 ガットの原則に戻ってこれから急増するものが出てきたら解決をしたらよいではないかということならば、最初からガットの原則に従って解決したらどうなんですか。