大矢正
会議録に記録された「大矢正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%
※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 私は、ここ数日来、わが国の大きな政治課題となっております対アメリカとの繊維問題につきまして、若干の質問をいたしたいと存じます。 新聞その他報ずるところによりますると、政府は、従来の業界が自主的に進めてまいりました、すなわち対米輸出の自主規制を、政府間協定に、あるいは政府間交渉を通じて政府間協定を結ぼうというような動きがあるやに報じられておりますが、実情どのようになっておるのか、まずお答えをいただきたいと思います。
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 いまあなたのお話の中に、今月の十五日までに何らかの意思表示をするか、もしくは、交渉妥結ということを含めているのかわかりませんが、アメリカとの間に話し合いが了しない限り、一方的に十五日から実施をするということを、ただいま大臣みずから申されたのでありますが、そういたしますと、今月の十五日までに、政府は、現行実施をしておりまする自主規制ではなしに、別個な形で何らかの解決の方法を見出すという御判断を持っておられる、というふうに解釈し…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 私は、ことしの春以来、何回となく宮澤通産大臣あるいはあなた自身とも、日米間の懸案事項であります繊維問題について、ここの場で議論をいたしておるわけでありますが、結局のところ、わが国の業界の一方的な自主規制というものが現在進められておるが、そのことについて、ニクソン大統領それ自身が反対であるという意思表示をなされておるということを確認した上に立って、宮澤通産大臣は、やはりこれは自主規制でいくべきであるし、そしてまた速記録にもあり…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 結論だけ聞かしていただきたいと思うのですよ。私は五十分しか持ち時間がないし、石炭問題についてもやらなければならぬので、端的にお伺いしますが、政府は政府間協定というものを結ぶ決意を固めたのですか、固めないのですか。あるいは最も近い将来、そういうことが起こり得るのか、起こり得ないのか。端的にお答え願います。
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 いまあなたは、業界のことをたいへん心配をされて、このままいって向こうでシャットアウトされてしまうと、もう輸出が一つもできないものすら出てくる、だから自分は考えてやらなければならぬのだとおっしゃっておられますが、そういうあなたの理論が正しければ、業界は反対をあくまでもするはずはないのじゃないですか。あなたの言っておられることと本質と非常に違うところがあるから、そこに問題が起こっているのじゃないでしょうか、とらえ方の上において。…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 五月の十三日に私と宮澤さんと、この問題でやり合いをしているわけです。もちろん、将来政府間協定などというものがあり得るのかどうかということも議論の前提の上でやっていることなんです。そこで彼はこう言っているのです。「日本側の立場が、業界がともかく不承不承でも了承しないことではやれない、法的に規制する方法はないということは、すでにアメリカの交渉担当者はよく知っておるわけであります。」と、こう答えておる。言うならば、わが国から出す場…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 話は若干飛び飛びになるかもわかりませんが、最近ジューリックというのが日本に来て、あなたにお会いをされ、何か話をされているようでありますが、私の知っている限りでは、あなた自身がジューリックをつかまえて、おまえは一体どこの代表だとお尋ねになったということがあるそうじゃございませんか。私は非常に不可解なことは、政府間協定をしなければならぬとか、政府間で交渉をしなければならぬとかいうような議論をする前に、そういうわけのわからない相手…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 七月二十三日のこの委員会で、私はあなたにこう聞いている。「日本の繊維業界が自主規制を続けている限りにおいて、政府が干渉するようなことはないと、今後とも解釈してよろしゅうございますか」という私の質問に対して、あなたはそれに対して同意しているわけですね。それは御存じでしょう。
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 それは、君子豹変という話はあるけれども、実力者豹変という話はあまり聞いたことはないのであります。あなたが日米交渉に行っておられるとき、私はヨーロッパにおりましたから、ヨーロッパでいろいろな人から話を聞いたら、田中通産大臣という人は非常にりっぱな人だ、アメリカの各閣僚を相手にして堂々と、繊維では一歩も引かないで日本へ引き上げていったそうだと、まことに見上げた通産大臣であると、ヨーロッパでも大評判だったですよ。その大臣が、いま、…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 あなたが、まだそういうような不明確な、どちらかというと多少の疑問点を自分の心の中に持っているという意味は、裏を返して言うと、話し合いはかなり長期になると見ていいですか。簡単にお答えいただきたい。
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 お尋ねしますけれども、もしあなたが最悪の道を選んで、私に言わせれば最悪の道を選んで、あなたは国家の利益とか何とかおっしゃるのですが、私は、国家利益でなくて佐藤総理の利益だと思うのです、私に言わせれば。とにかく、それは見解の相違だからしかたがない。いずれにしても、あなたが最悪の事態である政府間協定というものをかりに結んだ場合には、日本の政府の責任において規制しなきゃならぬわけですね、業界が納得しない限りは。そうでしょう。そうい…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 あなたの話は非常に回りくどい話で、いますぐにでも何かをしないと、これはもうぴしゃっと向こうは十五日から門を閉めてしまうのだから、たいへんなことになると言っているかと思うと、一方では、業界の納得が必要だから、多少日にちがかかってもやらなければいかぬということ自体、非常に矛盾が多い。それをここであなたとやっておると水かけ論になってしまって、あなたも最後まではっきりしたことを言おうとは考えておらぬだろうし、私も言うだけ自分の時間を…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 大臣、あなたの話はちょっとオーバーなんだよ。七月から自主規制やっていることは、あなた知っているわけでしょう。七月から自主規制始まった状態はどんな状態か、あなた知っているでしょう。それはちゃんと横ばいになったでしょう。それは、一挙にはアメリカの希望するようなことにはなってないけれども、しかし、もう伸び率というものはほとんどなくなって、先月に比べて〇・何%という程度しかないのであって、確かに一−六月が伸びているからことしはずいぶ…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 それと関連して端的に。大臣、あなたもし政府間協定に踏み切られる際には、われわれのところに了承を求めるような気はあるんですか。その気はないんでしょう。どうも新聞の報ずるところによると、国会の案件にはしない、あくまでも政府の行政権の範囲内で押し通していくんだ、こういうお考えのように新聞等では報ぜられているが、いまの阿具根さんの話と関連させてお答えいただきたい。
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 大臣ね、時間もまいりましたので、お断わりしておきますが、衆議院と違って、参議院というところは、議長でもひっくり返えるところだからね。ちょっと十人くらい腹痛起こせば、大臣の問責決議案くらい、案外すらすらと通ることもあり得るわけです。そういうことを十分心してやってもらいたい。 それから次に、石炭問題について二、三お尋ねいたします。時間が相当経過いたしておりますので、簡潔にひとつお尋ねいたしますから、お答えを賜わりたいと思います。…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 大臣、いまの時点で万一この両鉱が閉鎖されるということになりますと、私の想定するところ、明年度は完全に出炭が三千万トンを割ってしまうという非常にきびしい情勢になります。そういう意味においては、単にこの両鉱が閉山するというだけにとどまらず、わが国の石炭政策に重大な影響を及ぼしかねない問題があるわけです。しかも財界の一部には、大臣の耳にも入っているかもしれませんが、石炭対策なんかもういいじゃないか、何か審議会でも検討しているようだ…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 次に第二点は、先ほどの答弁の中にも若干触れられておりましたが、住友にはもう一山、赤平炭鉱というのがあります。それは全部有能な炭鉱なんだけれども、特にこれは原料炭の比率も高い炭鉱でもあります。しかしながら、これからの政府のやり方いかんによっては、この残った一山といえども非常に不安があるわけですね、率直に申し上げて。したがって、これはこまかいことはわれわれも事務当局から、この場ではなく、別の場でも具体的にお聞きもしたいし、希望も…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 それから第三点目は、いま会社が二山の閉山を提案し、政府も、大臣の説明によると、情勢としてやむを得ないというような話があります。もちろん、これにはまだまだ、これから労使間の話もありましょうし、それ以外の場所におきましても、再建というものが不可能なのかどうなのかという話し合いも続けられるとは思いますが、不幸にしてこの二山を閉山しなければならないというような事態になった場合に、行き着くところまで行ってしまったかっこうの住友石炭であ…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 最後に、同じくこれに関連して、三笠市、歌志内市の両市にとりましては、万万が一、この二山がなくなった場合には、これは財政的にも、地域経済にとりましても、たいへんな問題になるわけでありますね。したがって私は、どうしても二山の問題について再建か不可能だというような事態か発生をした際には、やはりこの両自治体に対して、財政面から、あるいは産炭地振興の面から、特別の配慮を願わなければ、これは市から一ぺんに村にまで没落するのでないかと思わ…
第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号
○大矢正君 公明党、民社党両党の御了承もいただいた上で、私代表して、この際、大臣に要望申し上げておきたいと存じます。 それは、先ほど来、日米間の繊維問題については国会の決議もこれあり、政府も今日まで鋭意努力されてきたことは十分私どもも知ってはおりますが、事ここに至りまして、もし政府が一方的に見切り発車をして政府間協定を締結するということになりますと、そのことが国民と、また業界に与える影響、さらには今後懸念される他の業種なり品種の問題との…