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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○大矢正君 これはあんまり詰めると、個別の山の名前が出たりしてもまずいし、先ほど私は例として申し上げただけで、こういう場でもって個別の山の名前が出て、これがいいか悪いか、生きるか死ぬかという議論になるとたいへんですから、私も控えますが、まあおおむね石炭局がどういうことを考えておるのかということは、おぼろげながらつかみ得たと思うんであります。 石炭局長にお尋ねをしますが、大臣来てから大臣にお尋ねしようとは思いましたが、まあこれはある程度実…

日本社会党1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○大矢正君 これはある程度私の意見もありますから、大臣が来られてからも質問いたしたいと思いますが、その前に、石炭局としてどういう判断をされておるかという実務者の立場からのお答えを私いただきたいと思うのですが、いま申し上げたように、早く早くといってせき立てますれば、それなりのものしか出てこないということもこれ常識的には考えられる。それから、石炭政策だから通産省が方針をきめればいいと、表向きはそうだが、実際は金にまつわる問題ですから大蔵省と…

日本社会党1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○大矢正君 いまあなたの御発言の中に、たとえば一次、二次の肩がわりをしてきたが、新しく肩がわりをすることによって負担の軽減をし、それで将来生き残れる道の展望をはかっていける会社というか、山もあるという御発言がございましたが、私もそうだと思うのであります。いまの石炭企業というのは、私の認識が多少誤まっている面もあるかもしれませんが、たとえば合理化をやって、非能率あるいは高コストの山を逐次撤退してきた、しかし、結果としては、それぞれの山の持…

日本社会党1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○大矢正君 石炭局長、いま行なわれている政策を振り返ってみますると、確かに個別対策としてはずいぶんまあ局も苦労されて、そのつどいろいろな措置もおやりになったし、できるだけ一つの多くの山でも残れるような配慮をされたことは、私もよく存じておりますが、ただ、にもかかわらず、なお現実に急速に出炭規模が下がったということも、これもまあ事実ですわね。 で、まあいま行なわれている施策が当初立てられた当時は、四十七年度で二千六、七百万トンの生産規模しか…

日本社会党1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○大矢正君 石炭局長のただいまの御発言ですがね、ちょっと私ひっかかるところがあるのです。それは、まああなたは油と石炭という二足のわらじをはいておるわけですね。なかなかこれは私はむずかしい立場にあると思うのですよ。特に今度の場合には、やはりかなり特別会計も油と石炭とどんぶり勘定ではないが、込みにしてやるとかいうことになってきますと、油と石炭の区切りを一体どこに引いたらいいのか。たとえば、金の面で政策的にという問題が出てくるでしょうし、それ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○大矢正君 具体的な結論まで出すというのは、私は簡単でないと思うんです。それだけに、大臣はいま通産省所管ですが、日本の国全部を所管するようになってしまうと、これは、案外、心変わりとは申しませんが、やっぱり圧力団体もこれあり、通産大臣と同じような気持ちでやっていただけるかどうかということになると、なかなか微妙なものも感じられるので、私はできることならば、ここで結論を得ようとは申しませんが、重ねて希望を表明さしていただくならば、まあできる限…

日本社会党1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○大矢正君 あと一点だけ。 基本的な問題でございますので、大臣にお尋ねをしておきたいと思いますが、さっきも私、実は石炭局長にいろいろと申し述べたわけですが、いままでは、これはこれだけの施策をすれば、たとえば三千五、六百万トンの出炭は維持できるという前提でやってきたわけですね。ところが、もうそれがすっかりはずれてしまって、途中何回か応急の措置は講じてはまいりましたが、当初想定もつかないような四十七年度二千七百万トンというような低い生産規模…

日本社会党1972/04/27

68参議院 商工委員会 第8号

○大矢正君 私はまず向坂さんにお尋ねをいたしたいと思います。 お尋ねをいたします前に、私が質問をする前提としての考え方をまず申し述べて、あなたの御見解を承りたい、こう思います。今日、油というものがかかえている問題は、国際的であるがゆえに非常に複雑であり、また確たる見通しの立ちづらいものが前提としてあることは、私もよく存じております。そこで私はまあ要約して、一つは一番大事な安定供給ということをまず考えなければならぬ。で、これはまあ先月、私…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 きょうは質問に入りますにつきまして、まず第一に、政府に今後のエネルギー全体の需要見通しとそれに対する供給の体制についてお尋ねをいたしたいと思いますが、まず第一に、この三月で終わりました昭和四十六年度の供給実績をお答えいただきたいと思います。これは多分に資料的な質問でありますが、油、石炭、ガス、電力発電、水力発電、そのほかはその他という形でけっこうでございますが、以上のような分類に従って需要の実績がどうなっておるか。それから、…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 昭和五十年ごろを想定いたしますと、油の需要は約三億キロリッター、これはあなたがいまお答えになった四十六年度の一億九千七百万キロリッターの油、すなわち構成の比率といたしましては、約六〇%というもののウエートがむしろ高くなっていく、こういう解釈をとって差しつかえないかどうか。私も、たとえばわが国の経済成長率が何%の場合に、エネルギーの消費率を何%に見込むとどのくらいというような、ある程度の想定される資料等については、あるいはエネ…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 私もさまざま資料等を研究いたしましてみまするに、昭和六十年ころの一次エネルギーの需要総量というものを推計いたしますると、いろいろの説がありますが、ある程度高度経済成長がまあ安定成長と申しますか最低六%、最高九%のような程度で発展をしていった場合におけるエネルギーの消費増加等を判断いたしまする際に、おおむね六十年のエネルギー消費量は、石油換算約七億七千万キロリッターというような数字が出ておりますが、しかし、一説によりますると、…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 私がお尋ねしていることとちょっと答弁が違うわけですが、私がお尋ねをいたしておりますことは具体的に申し上げると、いまの政府の石油政策というものは、まあ、あると言えば確かにあるかもしれませんが、それはいまはしなくても、あなたがおっしゃっておったように、石油業法を中心として企業、それからその設備に対しての許認可制、これを柱にして、それに必要に応じてつけ足していっているというのが今日の石油政策だし、いい悪いは別にしても、はっきり申し…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 これは、あなたのところの事務局がお書きになった本の中に、「石油産業の現状と問題点」というのがあります。これを私は読ましていただいたのでありますが、政府が石油政策をつくる場合における目的と申しますか、基本的なねらいというものには二つある、一つは安い油をしかも安定的に供給をする、そういう目標に向かっておるのである、こう書かれておる。それは私も間違いのないことだと思うのであります。そこでただ問題は、第一点の安い油をという問題に一つ…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 このわが国の近海に、たとえば、大陸だな開発の過程で大量に油を開発することが可能であるというような判断は、今日までの探鉱その他の判断からいたしまして私は、なかなか想像のできないことである。もちろん、たとえわずかであっても国産原油として消費されることはけっこうなことではあるが、わが国の油を輸入するにあたってのメージャーズとの価格の交渉等において力を発揮するところの国産資源と申しますか、国産の原油確保、もうとてもじゃないがいまの段…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 私は、最近の海外における油田開発に関してのそれぞれの国とわが国の関係石油会社との間の契約の内容、あるいは協定の内容等について若干の勉強をさしてもらっておりますが、この内容を見まするに、過去においてメージャーズがしてきたような利権協定と比較をする場合に、わが国のほうとしてはかなり負担の多い、リスクの多い協定内容になりつつありますね。これは世界の流れるところで、南北問題その他もからみ、いたし方のない情勢であることは私も認めるとこ…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 局長、海外でみずから原油の開発に乗り出すといういまの御方針のもとにそれぞれの地域で開発を進めておりますが、一つもうここで具体的にお尋ねをしたいことは、アラビア石油がたしかこの四十七年度で年間ほぼ二千万キロリッターぐらいわが国に原油を持ち込んでおりますが、これの精製会社に対する調整割り当てですか、これはおおむね申し合わせの期限が切れる。したがって、四十八年度以降はあらためてアラビア石油の油自身をどうこれを国内として処理するかと…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 あなたの発言としては、脱硫技術の進歩等によって、アラビア石油のハイサルファはローサルファに切りかえることにより原油の引き取りその他可能性が生まれてくるというようなお話ですが、いまの技術をもってしては、私の記憶に間違いなければ、キロリットル当たり千五百円から千七百円くらいの脱硫に関する費用がかかると思いますが、それだけの負担の多い二%から二・五%あるいは二・八%というようなハイサルファを簡単にわが国の精製会社がこれを受け入れる…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 私はいまあなたのおっしゃられたようなことであるがゆえに、やはり政府としてもこの一貫したアップ、ダウンを通した石油政策というものを早急に立てなきゃならぬということを申し上げておるわけですね。ですから、アラビア石油もたまたまいまハイサルファだということでありますが、これから開発される過程の中で、さらにまたハイサルファの場合には、いまあなたは、やめたほうがいいじゃないかという話でありますが、せっかく多額の投資をして、これは硫黄分が…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 次に、つい二、三日前でしょうかの新聞にちょっと出ておりましたが、純粋な民族系企業の最たるものであり、政府が積極的に力を入れてき異同石油——もちろんこれは販売部門だけですが、この共同石油がいままでの純粋性を失って、国際石油企業であるガルフ・オイルとの間に沖繩に貯油基地を設けるというような、言ってみればアメリカ系の石油会社の資金的な援助を仰ぐということで、純粋な民族系企業からまた脱落をしていくというような結果が報じられております…

日本社会党1972/04/25

68参議院 商工委員会 第7号

○大矢正君 これは通産省からお聞きしたわけじゃないのですが、私はある本を読みましたところが、政府の行政指導として国際石油会社、まあこれはメージャーズに限っておるわけじゃない。まあ特定の石油会社という意味で申し上げておるわけじゃございませんが、数多くの国際石油会社とわが国の精製業あるいは販売を含めてでありますが、その下流部門における資本上の提携の中におきまして、たとえば借り入れ金——わが国の企業の借り入れ金一ドルについてたとえば三・五バー…