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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 先ほど私が質問いたした点に対して大臣は、時期はいつであるかは別にして、今後においては北海道と同様に開発行政というものを実施官庁によって行う方向をとりたいという発言がありました。そこで現在政府部内においてすでに論議をされ、また与党の中においては、今の北海道の開発行政に対して、もっと今の開発局の権限と申しますか、そういうようなものを拡大して、より幅の広い実施官庁化をはかっていくという態度が出されておりますが、これはとりもなおさず…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 大臣は、それじゃさっきの私に対するお答えとちょっと変ってきておりますね。あなたに私がさっきお尋ねしたのは、北海道と東北の開発の基本的な方針は同じであるから、当然行政機構というものはそういう方向でいくことが好ましいであろうといったら、あなたは好ましい、そうして、時期的には別としても、将来においては北海道と同様に開発行政を行う実施官庁というものを作るんだということを、明確にあなたお答えになっている。議事録を読んでいただけばわかる…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 機構の問題だけで話をしていると、ちょっとあとあとの問題に影響する点があるかと思いますので、具体的に私はお尋ねするのでありますが、現在の段階では、計画や資金の裏付けは経済企画庁で行なって、それを地方自治体の知事の手にゆだねて、開発行政を行うというのが、今後のこの東北の開発であります。これでは総合的な東北全般としての開発行政が行われない結果になるので、将来においては、知事にゆだねている開発行政というものを一本にした実施官庁に移し…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 ただいまのところは、あなたにそう言われなくても、われわれだって勉強していないわけじゃないから、法律を見ればわかるし、今までの説明でも十分わかっているのです。あなたが先ほど北海道が今行なっていると同じような行政官庁を作ることが開発については好ましいし、そういうことでやりたい、あなたのそういう発言があったから、具体的な点を今あげて、こういうことになっていくでしょうということをお尋ねしたのです。これは将来のことをお尋ねしているので…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 それじゃ、この点は一つ伏せておいて、別の点で質問いたしたいと思うのでありますが、先日来の大臣のお答えでは、北海道の開発というものと、東北の開発というものとは、基本的に同じであるという立場の表明がありました。そこで第一次五カ年計画に関連をして、北海道開発法が制定をされたときの、法制定の趣旨と申しますか、開発の主眼と申しますか、その点は、国民経済の復興と人口問題の解決に寄与するために開発計画を立て、開発の促進をはかるということが…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 そうした字句の解釈のやりとりは、あまり今日の段階では必要でないと思いますので、あえてそのことには私は触れませんけれども、目的なんていう言葉はどちらの場合にも入っておりません、法文の中に。あなたは目的という字句が入っているからどうとかこうとか言いますけれども、目的という言葉はどちらの法律にも入っておりません。そんなことは長く追及いたしたくありませんけれども、明らかに、法の精神からいきますと、国の経済の復興や国の人に問題に寄与す…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 これは大臣、答弁にならんようなお答えをしていただくと非常に私は困るのですが、北海道開発法というものが先にあって、それに附属的に東北開発促進法というものが生まれているわけじゃありませんよ、付随して……。どちらも独立した法律です。どちらも独立した一つの目標を持って行う開発計画なのですよ。北海道の開発促進法というものがあって、こういう法律に基いて付随的に東北開発促進法というものが生れたのでなしに、北海道は北海道という立場において開…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 再三質問をして、しつこいようでありますけれども、大臣の言わんとする気持や考え方は理解をするのでありますが、もしそうであるとすれば、書かれている内容というものは、これは逆じゃないですか。具体的な計画の面において、「土地、水、山林、鉱物、電力その他の資源の総合的開発の促進」というようなことで、まことに北海道の開発の計画と一致をしておる。ところが、具体面では、具体的な項目では一致をしておるのだけれども、基本的な法を作る趣旨という面…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 これは国の予算を今後においてつぎ込む場合の考え方の上において、もしも法律の条文が違うことによって相違を来たすような欠陥があっては、東北開発を真に願っている地域住民の期待に沿うことが私はできなくなると思うから、先ほど来執拗に質問をいたしておるのであります。 それでは私は、最後にお尋ねをするのですが、東北の開発というものも、北海道の開発と同様に、国民経済の復興や人口問題にも寄与するために行うのだというように、この法律の趣旨と申し…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 私は、大臣はさっきからいろいろなことを言っておりますけれども、北海道を開発するという場合の考え方と、それに伴う政府の腹と、それから東北を開発しようとする考え方と、それからまた腹というものが、必ずしも同じではないんじゃないかという気がする。これは今私が申し上げたのは、単なる条文の問題、そしてその条文が持つ目的の問題を述べたにすぎないのでありますが、先日来申し上げているように、具体的な実施計画という面になって参りますと、行政の面…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 北海道の場合は開発局が具体的に開発行政を行う、ところが東北の場合は、計画は企画庁の一部門が計画を立てられるようでありますけれども、実際的な開発行政と申しますか、開発の実施ということになりますと、地方の自治体、あるいはまた地方自治体よりは、むしろ開発株式会社が中心になって開発を行うということになる。そうなって参りますると、北海道の場合は、国が直接的に責任を持って一つ北海道の開発をやろうというように、意気込んだ計画であるのだが、…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 他の委員がまだ発言が相当ありますので、私はこの程度で質問を終りたいと思いますが、なお私と大臣との間における質疑の中で納得のいかない面は、他の委員からも継続して発言があると思いますが、よろしく御解明をいただきたいと思うのであります。 最後に当って、二点ほどただしておきたいと思うのでありますが、第一点は公庫の問題であります。現在のところ、余剰農産物の会計から受け入れた金以外の利子というものは、大体年に九分ということで公庫が貸し付…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 そういうことなら問題だ、おかしいと思う。私はこうだと思います。また基本的な問題に逆戻りをするようで、はなはだ恐縮ですけれども。北海道の開発がおくれておる理由は何だといえば、金が足りないことが最大の理由なのですがね。政府は自分が思った通りに実施官庁も作ったりいろんなことをやって五カ年計画を遂行した。その遂行した今日において、非常に世上批判をされている。その批判をきれる最大の理由は何かといえば、比較的資金に恵まれなかったために遂…

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 法律の基本的な作成の趣旨ですね、公庫法の。それからまた運営細則と申しますか、そういう内容においては貸し得る状態にあるのかどうか、その点それじゃお尋ねいたします。

日本社会党1957/04/25

26参議院 大蔵委員会 第33号

○大矢正君 これは逆論から言うようではなはだ恐縮ですがね、観光などという言葉はあえてここで何も挿入する必要性はないと私は思うのですよ。そういう論法から言えば、発電所を作ったって、これは観光に関係があるじゃないかという議論も成り立ちますよ。そうでしょう。発電所を作って電力を供給した。たまたま料理屋がその電力の供給をもらった、そういう関係のものが観光事業という名前を使わなければならないものであれば、これはもうすべてのものに影響してくる。だか…

日本社会党1957/04/23

26参議院 大蔵委員会 第32号

○大矢正君 昭和二十七年から第一次五カ年計画のもとに北海道の開発が進められて、さらにそれを積極的に、よりまた短期間になしとげるために公庫法というものができて、金の貸付を行うということになったと思うのでありますが、今度この北海道開発の現況が非常に効を奏したのかどうかわかりませんが、東北にも一つこれを広めて、東北開発促進法を作り、そしてまた公庫を通じて金を貸すと、こういうことになってきました。渡り鳥のように北の力から漸次南の方に下ってきたわ…

日本社会党1957/04/23

26参議院 大蔵委員会 第32号

○大矢正君 あなたの言われておるような国土の総合開発という問題は、まだまだ調査の段階であって、先ほどの長官の答弁で言われた昭和三十七年度でありますか、七年度になると調査が完了して、そうしてその調査に基いて国土の総合開発の具体的な成案を得ることかできるというお答えがありました。もしそれが事実であるとすれば、それでは昭和三十七年までの間にまだ相当の年月があります、その期間に、たとえばさっき申しましたように、四国の開発を一つやってもらいたい、…

日本社会党1957/04/23

26参議院 大蔵委員会 第32号

○大矢正君 私はそれではあなたの言われる通りに承わって、かりに今年の秋に計画ができるという、こういう立場で考えてみても、その計画が具体的に実施をされる場合にはなお相当の時間的な余裕があると思うのですが、これは半年か一年か、わかりませんが、その間に今言ったような事実が出てきた場合にはどういたしますか。今言ったような事実というのは局所に、ブロックごとにまた促進法や開発計画を立てて、開発公庫の拡大をしてもらいたいという要請が出た場合にはどうす…

日本社会党1957/04/23

26参議院 大蔵委員会 第32号

○大矢正君 それじゃ話は逆に戻ると思うのでありますが、そういう計画を一切抜きにして考えてみて、先ほどから申し上げているように、東北地方の開発促進という問題と、それからその近所にある石川県や福井県の開発促進というものが、片一方はブロックを編成して公庫から金を借らしてやらせるし、片一方はやらなくてもいいんだという根拠はありますか、それを伺いたい。

日本社会党1957/04/23

26参議院 大蔵委員会 第32号

○大矢正君 執拗に食い下がるようでありますけれども、そうすると、あなたの答弁から言うと、たとえば東北六県に新潟県を加えた今度の促進法、それから公庫法の改正、こういうものと、それからその近県や、あるいは遠く離れてもそうでありますけれども、ブロックを新たに作ってやるという場合には、現状の段階においては、そうすると、そういう新しくまたブロックを編成してやってもらいたいということに対しては反対をする理由はないわけですね。