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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 あなたの今言われた言葉の中には、多分に新しい法律を前提としたような御発言があったが、それは二十五隻と五千万円という金額は、非常に密接不可分な関係があるような御答弁ですが、今施行されておる法律においては、この二つは必ずしも関連をもったものじゃないですね。結局はどちらか一つの条件に引っかかった場合には開港の取り消しを受けるというのであって、それは何も両方の条件が密接不可分ではないという現行法の建前からいくと、あるいは二十五隻、五…

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 そうすると最初から、関税法ができた当時から二十五隻と五千万円というのは関係があったというよりにあなたは言われるのですが、そうですか。

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 それじゃ当時法律を制定するときに、なぜ二十五隻と五千万円と同時に二つの条件を満さなければならないのだというようにしなかったのですか。

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 これは開港といいましても、必ずしも外国の貿易船が入出港はするけれども、輸出入が伴うかどうかということは、これは疑問のあるところで、たとえば戦前においても、かりに開港しているから輸出入の金額の数量が多額に上るということはないのであって、たとえば寄港だけを目的とした開港ということもこれは従来あることであるのですから、そういう場合、そうすると昔からそういう現実があったにもかかわらず、一つの条件に当てはまればいいのだというふうにやっ…

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 そうすると、開港を取り消された場合のその港が、再び将来において開港になる場合にはどういうことになるのですかね。どういう条件のもとになるのですかね。

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 現実の問題として、一たび開港が取り消されてしまった場合に、もちろん税関も引き揚げていくでありましょうし、そういうことから、印象として、もうその地域には品物も、物資も集まってこないし、もちろん船も入ってくることができなくなってくるというふうな状況のもとでは、再びこれが開港にまたなる、また開港にするための条件が生まれてくるということは、なかなか考えられないのじゃないかと思うのですが、その点はどうですか。

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 そのつど手続をしなければならぬ。

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 それは僕も法律を読んでおりますから、絶対に開港していない港以外に入れないということは考えておりませんが、常識上、一たん港が閉ざされた場合に、その港に船が入るということは考えられない。それから常識的に考えても、その港に外国に積み出す品物がどんどん集まってくるというくらいならば、何も開港を取り消される必要性がないのですから、だから私は開港取り消しということは、将来において非常に港が影響を与えられる結果になるのではないか。この内容…

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 そうすると、あなたのいわゆる考え方の中で、予算にはね返るというのは、たとえば一港を閉鎖することによって、多少港の大きさとか内容によって違ってきますけれども、予算にはね返る部分というのはどういう内容ですか。

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 これはかりに三十一年度の実績で、私が関係があるこの北海道の留萌港を一つ対象にした場合に、これは三十二年度の輸出入計画は五億七千百万円かですが、残念ながら入港隻数が十一隻ということになりますと、これは当然二年間続けば開港の取り消しを受けるという結果になりますが、この間もこの税関に行ってきましたけれども、わずかに三人の税関職員がおって、物置のちょっと程度のいいようなところに住んで仕事をしているのです。事務所か何かわからぬそういう…

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 戦前の実績を私どもは考えてみた場合に、特に他の地域はわかりませんけれども、北海道内における今度の、もしもこの法律の改正が通ったならば、おそらく開港を取り消されるのじゃないかと思われるのに、根室、留萌、稚内の三港がありますけれども、これらの港の戦前の実績を調べてみますと、ほとんどが中国との貿易、間々、わずか顕微鏡で見なければならぬ程度アメリカとの貿易がありますが、そのほとんどが中国との間における貿易で戦前は成り立ってきたのであ…

日本社会党1958/03/20

28参議院 大蔵委員会 第17号

○大矢正君 たとえば北海道の留萌港の場合には、重要港湾指定といって、国が積極的に予算を注ぎ込んでいる。ところがその港が開港を取り消されるでしょう。どうも話としては矛盾があるのじゃないかと思いますが政務次官どう感じますか。片方は取り消される、片方は国に重要港湾として予算を一生懸命注ぎ込んでいる。

日本社会党1958/03/19

28参議院 大蔵委員会 第16号

○大矢正君 これは、実はきょう質問しようという気持で来たんじゃなかったので、参考のためにお尋ねしたいと思うんですが、この臨時特例に関する法律というのは、行政協定の中で関税の免税をすべきであるというように規定をされているのかどうか、その点お尋ねしておきます。

日本社会党1958/03/19

28参議院 大蔵委員会 第16号

○大矢正君 そうすると、行政協定では免税をするということになっているんですから、法律的に根拠のあるものなので、日本側としてこの内容について量が多いとか、今ちょっと話にも出ましたが、内容がどうとかいう意味合いにおいて意見を述べても、それは法律的には受け入れられないということに解釈されますかね。

日本社会党1958/03/03

28参議院 決算委員会 第8号

○大矢正君 会計検査院に一、二点質問いたしたいんですが、三十年度の検査院の指摘事項の中には、工作機械の補助あるいは試験に対する補助または中小企業協同組合等に関する施設の補助などいろいろあげられておりますが、国の予算の中で、通産省の中で貿易に関係をする補助金の額も調べてみますと、相当数私の調べた範囲ではあるのでありますが、ところが二十九年度の検査院の批難事項また三十年度の批難事項を見ましても、貿易に関係をする批難事項というのは一件も見当ら…

日本社会党1958/03/03

28参議院 決算委員会 第8号

○大矢正君 そのほとんどが海外における施設あるいはまた宣伝費等に使われるので、なかなか検査がしずらいということはよくわかりますけれども、この貿易に関係をする予算というものも数億に上るように私は計算をしておりまして、これは国の予算からいきましても、大幅な金額になるのではないかと私は思っております。特にあなたは批難すべき事項の内容がほとんどない、あるいは比較的少いということを言われますけれども、大体批難事項の対象になっているのは一件十万円以…

日本社会党1958/03/03

28参議院 決算委員会 第8号

○大矢正君 今の相馬委員への答弁と私一緒に会計検査院から御答弁いただきたいと思うのですが、先ほど、あなたの御発言の中には、三十一年度の決算報告の中には、貿易に関係をする費用について指摘しているという話でありますが、もちろん私はそれを拝見いたしましたから、その通りだと思うのでありますが、現実には、海外に行って具体的に予算通りの費用の使われ方がしているかどうかということを調べないで、一体どうやって調べて検査院の批難事項として三十一年度は出さ…

日本社会党1958/03/03

28参議院 決算委員会 第8号

○大矢正君 貿易の問題についてはその程度にして、次に試験研究設備その他について一点だけ質問いたしたいと思います。委員長の方からもあまりおそくならないようにという再三の御要望もあることでございますから、焦点だけを申し上げてお答えをいただきたいと思うのでありますが、二十九年度における試験研究設備その他工業化についての批難すべき事項というのは人件でありまして、その総金額は六百八十三万円、ところが三十年になりましたならば、当然これは前年度におい…

日本社会党1958/02/28

28参議院 大蔵委員会 第8号

○大矢正君 実は、先般平林委員から大蔵当局にお願いを申し上げておりましたところの標準率、それから効率表についての提示がいまだになされておりませんので、私はこのことについて当局の考え方をお尋ねいたしたいと思います。先般、政府当局としては、法律的に根拠がないが、税務行政の立場から秘密を守らなければならないという考え方に立って、大蔵大臣の意思も尊重して、結論としてはこれを公表しないという態度の表明がありましたが、私どもは、それではなかなか納得…

日本社会党1958/02/28

28参議院 大蔵委員会 第8号

○大矢正君 私は、税務当局としての徴税当事者、あるいはまた税務行政の当事者の判断というものは、それは国民の立場が、あるいは国民の希望がどういうところにあるかということは別として、税務行政それ自身の立場からだけ問題についての検討をするということに私はなる危険性がある。こういう中で、単にそれは徴税当事者や税務行政の立場からだけ判断をするのではなくて、国民が一体何を考え、どういう疑惑を持っているという立場については、政府がこのことを十二分に判…