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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 大蔵省の人だって、私になかなかわかりづらいでしょうということは、決して私をひやかして言っているのではなくて、好意で言ってくれていることだと思いますから、私はその通り考えておるわけですが、やはり新聞その他でもっていろいろ、確かに大臣が言われる通り、国税徴収法なんかのように明治時代の立法などはとうていわかりませんし、それから比べるとずいぶんわかりやすくなったじゃないかといえばその通りなんですけれども、まだ今の段階では相当むずかし…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 大蔵大臣に具体的な質問に入る前に、ちょっと参考のために聞いておきたいのだけれども、予算がまあ本会議では通らないにしても、委員会で討論が終って、そうしてそのあとから初めてこの税法に対する総括質問をやるというのは、これはいいことだろうか、悪いことだろうか……。

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 今度この税法が衆議院から参議院の私どものところに送付をされましたのは、例年に見ない、とにかくおくれているわけですね。実際問題として今日まで、もう税法については本格的な質問に入ることすらできなかった。特に国税徴収法などという膨大な法律がありましたが、これは国民の権利を守る法律ですから優先的に通さなければならぬということでもっとほんとうは議論を十二分にしなければならなかったのだが、私どもとしては法の趣旨とするところを了承して通し…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 まあ大蔵大臣は、予算さえ通れば、あとはどうでもいいというお気持があるのだろうと私は見受けるわけですが……。

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 どうも、私どもはひがみで見るわけじゃないけれども、予算さえ通ってしまえばあとはもうほうっておいても、三月三十一日の時間切れになればしょうがないから通してやろうということでおさまってしまうだろうというような、安易にものを考えておられるようだし、どうも大蔵大臣の今日までの態度というものは、私どもとしては衆議院偏向といいましようか、また予算委員会中心主義で、非常に参議院の大蔵委員のわれわれを冷遇しているのですが、私どもはいつまでも…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 衆議院の大蔵委員は相当さむらいが多くて、参議院の私どもは、まあどっちかというと、英国型の紳士ばかりですから、話をするのも非常に穏やかだし、あまり無理も言わないし、まあどぎついこともやらないし、そういう点では、参議院の大蔵委員は適当にしておけば何とかなるだろうとお考えになっているかもしれませんが、そういうことがあったら、これからぜひ直していただきたいと思います。 きょうも時間ぎりぎりで、一時間で大蔵大臣に対する質問を全部終ると…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 大蔵大臣は、法人税とそれから所得税の均衡がとれているというようなお説ですけれども、もしそれが事実であるとすれば、この間のような農業法人のような問題は出てこないと思う。やはり個人でやるよりは法人になった方が税金の面で安くなるという前提があるから、その点ではやはり法人になるという方向が農業法人の場合は出ていったと思います。それから、大蔵省が農業法人は認めないのだといって、やっきになって反対したというのも、やはりそれは法人税の方が…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 時間がないから、項目を追っていく以外にこれはないと思うんですが、次に扶養控除の中で、たとえば配偶者の問題について承わりたいと思うんですね。 大蔵省は、今度の改正で名称を変えてますね。控除のうちで、不具者控除を障害者控除というのですか。これは非常にいい思いつきで、やはり不具者なんていう言葉は、これは好ましい言葉じゃないと思いますから、そういう点はいいと思うんですが、そこでもう一歩考え方を進めて、これを扶養控除の中から配偶者につ…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 それからその次に、租税特別措置に関連をして、大臣に承わらなければいかぬと思うんですが、租税特別措置法に関係をして、今度まあ従来までの利子所得の、特に長期性の預貯金に対する利子の従来までの免税というのが一割になったと、まあこの点は私どもが常日ごろから主張しておりましたように、利子所得免税というのはおかしいじゃないかということが前進をしたという意味では、大蔵省の今度の改正案について私は賛意を表しますけれども、しかし、なおかつ一〇…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 この利子所得に対する非課税という問題は、証券業者なんかから非常に反対があって、これじゃあ配当所得との均衡がとれないじゃないかというような一部の意見があったということは、昨年来私もよく知っているわけです。そうすると、配当所得に対する現状までの優遇策というものは、そのままの形で残して、そこで特段、特別な優遇をしていると思われる利子所得については、とりあえずは一割だけこの際課税をする、こういうような、ものの考え方のもとに私は行われ…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 時間がなくて議論ができませんから、次に進みますけれども、次に三十三年度の租税特別措置による減収額というのは、私の記憶ではたしか八百億をわずか五、六億円しかこえないような限度で、三十三年度の当初の予算見込みは作られたと思うのですが、今度新しく、たとえば利子所得に対する免税を一割ですが課税の対象にするとか、配当所得についてもそうですが、そういうような手心を加え、また交際費に対する問題で、損金不算入の限度の問題についても考慮をする…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 時間がちょっと超過したのですが、もう一つ。佐藤大蔵大臣のやったこと言ったことに文句を言うわけじゃございませんけれども、三%の貯蓄控除というのをやりましたね。ことしやるのじゃなくて、前にやりましたね。当時の大蔵大臣は一萬田さんですが、そのときにこの三%、最高限度六千円という範囲で貯蓄控除をやるということについては、このことによってどれだけの一体貯蓄の増加を望むことができるのだという質問をいたしましたら、千八百億は貯蓄増加を望む…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 これはもう、最後に一つ大蔵大臣に、明年度はまた大蔵大臣は佐藤さんやっておられるかもしれませんが、予算編成のときに、あるいはまた税法審議のときに、どうか一つ予算の通ったあとで税法の総括的な質問をさせるようなことのないように、これはぜひ私はお願いしておきたいのですし、私もこれはまあきょう質問は最低二時間をもらいたいと主張しておったのですが、これはまあ今言った通り、ずっと個別ごとに、ただこれだけ言いっ放しに言っても三十何分も四十分…

日本社会党1959/03/31

31参議院 大蔵委員会 第24号

○大矢正君 私は、社会党を代表して、この二つの法律案について反対の立場を明らかにするものでありますが、きょうは相当時間もおくれておりますし、いろいろの理由がありまして、本会議での反対討論は行わないことにいたします。従って、この委員会で私どもの反対する立場を特に明らかにしておきたいと思います。 基本的な問題について、三点私はまず反対の討論をいたしたいと思うのでありますが、ますその第一は、今度は法人税法、それから所得税法の一部改正等提案がご…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○大矢正君 足立さんの今のお話からいくと、最後につけ加えられた言葉は、税収の面では減らないからいいじゃないかという議論をされたようだけれども、私は、税収が確保されるか確保されないかという問題は、それはもちろん大事かもしれませんけれども、課税の対象になる、いわばそれを買う国民ですね、それがどういう立場にあるかということの方が重大であると私は思うのであります。ですから、かりにゴルフの用具のまあ減税をやっても、結果だけ総体的に見れば、ゴルフ用…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○大矢正君 物品税を政務次官に一つだけ私最後に聞いておきたい。まだこれは質問は続きますけれども、きょうの最後に聞いておきたいのですけれども、製造課税を小売課税にするということについての原さんのさっき説明がありましたね。そこでこれはあれですか、大蔵省は強行しますか、僕らは抵抗しますけれども。これはもうあなた方の方で政務次官、自民党の党内や衆議院の情勢を考えて、単に大蔵省が課税をするという立場から見た場合にどうかという、そういう理論的なこと…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○大矢正君 僕の質問の仕方も悪いけれども、衆議院で修正したゴルフ用具に対する製造課税を小売課税に直したということはこれはいいですよ、これは別ですがね。他に衆議院の段階では、やはり従来通り製造課税でいくべきだというような議論をされたものを、あらためて参議院の方で製造課税を小売課税にするというような動きがあるようだから、あなたの党内にも。だからそれを実際にやるのかどうかということを聞いておる。

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○大矢正君 あなたの今の発言で、無理押しはしないようだから、おそらくこれは製造課税を小売課税に強引にやるなんていうことはないだろうと私は善意に解釈して、一応きょうのところはこれで終ります。 それから一つ入場税のことについて吉国さんお尋ねしますがね、三十一円から五十円までの間の入場税、というよりは入場料金を取っておる映画館、それから大体これに入場する人々の数というものはわかりませんか。

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○大矢正君 政務次官、これはあなたが一番公平な判断をしてくれると思うので私は質問するのだけれども、大蔵省にのみ偏しないで、政治的な立場も考慮して一番常識のあるこれは判断をしてくれると思うので私は質問をするのですが、今度入場税の改正が政府から出されて、さらに衆議院の段階ではこれを修正をして、さっき足立衆議院議員が言われた通りにこちらへ送り込んできたわけですがね、これを見ますと、大体ほとんどが、減税の対象になっておるわけですね。かりに五十円…

日本社会党1959/03/30

31参議院 大蔵委員会 第23号

○大矢正君 原さん、三十円以下は免税点になって税金がかからないのだから、三十一円から五十円までの間をかりに今の法律の改正から行くと一割ですね。これを五分とした場合すなわち五%にした場合に、一体国税の収入の上でどれだけ影響がありますか。